2014年12月6日土曜日

復活のAviator


以前折ってしまったAviator 690-5、あれからうだうだと考えてはみたものの、結局捨てるに捨てられず、和歌山の「チャンス」さんに修理に出していたのが、約1ヶ月の入院でようやく戻ってきた。

 サイトには直接送りつけてもOK的なことが書かれていたけど、梱包のめんどくささとか、工房は和歌山だし、ついでに釣りできないかとかイランことを考えて、結局自走で持ち込んだ。

これが

こうなった
 
ちなみに代引き・送料込みで14000ちょいだったけど、さらに高速代やらを加味すると、だいたい2万弱くらい掛かっている計算に…まあ持ち込まずに発送した場合も同程度はかかるけど。

 もちろん自分で修理すればもっと安く上がるんだろうし、この金額でお釣りがくる同番手のロッドなんて何本もあるのも知っている。

 でも既にAviatorのマルチピース自体が廃盤品で、また同様のロッドの選択肢が非常に少なく、高級品か安物の両極端しかないこと、何よりグリップに染み付いた思い出を考えれば、適正価格かなと。

こんなになってたのが
こんなに綺麗に…大したもんだ

 ちなみに持ち込んだ日の釣りは・・・どうせそのへんでメッキくらい釣れるだろうと高をくくって、わざわざ遠回りして海南まで出向いたものの、人大杉(しかも誰も釣れてない)だったり、エギンガーが荒らしまわったのか、港内での夜釣りが禁止されていたり、そもそも関係者以外立入禁止だったりで、結局ロッドを一度も継がずに、漁港を見て回るだけで終わった。

2014年9月24日水曜日

四国東部遠征(2)

 二日目の朝は日の出前に出発、さっそく昨日のスロープへ。

 まだルアーマンの姿はない。

 スロープの真ん中に陣取って、昨日捏造した簡易ポッパーをキャストしていると、いきなり派手に出た。

ギンガメアジは縞模様とゼンゴが黒いのが特徴
カスミアジしか直に見た見たことがないので、初めて釣れた魚体にテンションが上がる。

 何よりこいつはちゃんとグーグー鳴いてくれたのでさらにご機嫌。

 しかし、その後は反応が途絶えたので、さらに室戸へ向けて南下。

 甲浦は道が入り組んでいて(というか、漁港のあるような街はどこもそんなもんだが)、駐車スペースにも難儀しそうだったのでパスして、一気に野根漁港まで南下。

 一番奥のスロープ際でまたポッパーを引いていると、反応はあるが食いきらない。

 このあたりで北寄りの風が強くなってきたので、荷揚げ場の岸壁際を探っていくと、何度もチェイスしてくる影が。

 やがて水柱とともに、ラインが海中に引きこまれた。
 
サイズダウンながら、またもギンガメ
こいつを掛けた際に執拗に追尾してきたもう一匹を狙ってキャストしていると、強くなった北西の風にラインが煽られて、貴重なポッパーを失う。

 「あ゛ー…」

 がっくし。

 またもやデシーバーなんかを引くも、案の定不発だったのでさらに南下し、前回最初に辿り付いた佐喜浜漁港へ。

 到着するとまさにカマス祭りの真っ最中で、大波止の内側に陣取った十数人のエサ釣り師たちが、まるで鰹の一本釣りのように、30cm級のカマスをぶり上げていた。

 その影響なのかどうかは知らないが、追って来るメッキの数が前回よりどうも少ない。

 地元のルアーマンたちと少し話してみると、カマス以外にも佐喜浜川の河口でサゴシがよく釣れているらしいが、フライで太刀打ちできる距離でもなさそう。

 ちなみにカマスは大波止のその一角、への字に曲がった内側の最奥部のみで釣れさかるだけで、ちょうど反対側の荷揚げ場に陣取った、自分のそばにいる人たちには一匹も掛からない。

 やがて、荷上げ場にいた釣り人たちが続々と大波止へ向かい、自分と撤収中の一組の老夫婦だけが残った。

 すっかり人のいなくなった荷上場を探るが、水面にはアンドンクラゲがまったり泳いでいる程度。

 大波止との間には潮目が出ていて、こちら側はどうもあまり水が良くないらしい。


 途中、なにやら黄色い平たいものが、波止際の水面近くでひらひらと。

沈むでもなく浮くでもなく、木の葉にしては何か変だ。
なんやこれ、と目を凝らして見ていると…

「・・・ツバメウオの幼魚?」

 子供の頃から図鑑や水族館などで存在は知っていたが、釣り場で目にするのは初めて。
 
 小型甲殻類を食うと聞いた記憶があるので、鼻先にクレチャを落とすも頑としてスルー。

 しばらく躍起になって狙ってみたが、やがて目視できない深さまで沈んだ。

 最初から最後まで徹底した「木の葉」の演技で、妙に感心してしまった。

 結局ここでは何も釣れなかったが、瀬戸内ではまずお目にかかれない珍魚に出会えたことで。若干テンションが上がりつつ、さらに南下することに。


 椎名漁港の北側スロープ付近は、巨大な波止との間を北風がモロに吹き抜ける上、水色も悪く反応も薄かったので、漁協の事務所棟?の裏側にあるスロープ付近へ移動。
 

  同じ港内でも、こちらは開口部に近いのもあってか水が澄んでいて、底のゴロタが丸見え。

 ついでに追って来るメッキもよく見えるが、どうも数自体は少なそう。

 それでも繰り返しキャストしていると、細長い魚の群れがフライを追ってきて、ラインが水中に。

 しかしまっっっったく手ごたえがない。

ち、ちっちゃい…タイワンカマスかな?

佐喜浜の大波止で釣れ盛っていた連中の半分くらいかな…。


 「ま、まぁカマスはカマスやし…」


 沖目では何の反応もなくなったので、今度はスロープ際にキャストすると、高速追尾する魚が。

 何度目かのキャストで食ってきたが、これまた明らかにメッキの引きじゃない。

とうとう釣れてしまった・・・

「いや、いくらグーグー鳴いても、おまいはどう見たってメッキちゃうし…てか釣れそうな状況でも何とか避けてきたのに…まあ構ってくれたのには一応、一応感謝するけども」

 などと意味不明なことをブツブツ言いながらリリースして、とりあえずさらに南下することに。

 とはいえ太陽はすっかり上に来ていて、これ以降は期待できない。

 それでも三津や高岡の漁港を覗き、漁船のロープ付近に小さなアオリイカを見つけたりしながら、いよいよ室戸岬を回り込む。

 まだ甲浦と大阪南港を結ぶフェリーがあった頃、後にゲームシナリオ作者になる熱狂的なトラキチと、阪神の安芸キャンプを見に来たことがあったが、それ以来の室戸岬になる。

 当時は明け方前に下船して直接安芸へ向かったので、外の景色は真っ暗で何も見えなかったし、帰りは間違って奈半利からの『酷道』493号に迷い込んでえらい目に遭ったので、結局まともに室戸岬の景色を見たことはなかった。

 …まぁ今回も、結局は岬の先端まで行かなかったんだけども。

 やがて室戸岬漁港に到着したものの、昨日からの疲れもあってさすがに若干ダレ気味。

 ロッドを持たずに岸壁から覗き込んでみると、またなにやら黄色いものがヒラヒラしている。

横になったりひっくり帰ったり。

 やはり木の葉の擬態のようだが、先ほどのツバメウオよりは魚らしい格好をしている。

「おお、これがマツダイか」

 マツダイはシイラ狙いのルアーに食ってくる程度には貪欲らしいので、こちらもまたクレチャやBHマラブーで狙うことに。

 あまり直近に落とすと警戒されるので、少し離してフライを落とし、目前で失速させてみると、興味を示したのか一瞬スッと見に来るが、また思い出したように木の葉の擬態状態に戻る。

 やはりこやつも手ごわい。

 やがて強風に煽られて、ラインが魚の真上に。

 「やってもた…」

 マツダイは一瞬めんどくさそうにヒレを動かしたが、それでもなお擬態をやめずに、じわじわ沖目へ去っていった。

 本来はこのあたりから戻る予定だったのだが、まだ時間的には大丈夫、というか中途半端だったので、もう少し漁港巡りを続けることにして、さらに奈半利方面へ車を進めた。

申し訳程度の観光要素。行当岬付近から室戸岬を望む

 その後も室津漁港ではコトヒキや小チヌに翻弄されたり、行当漁港で再びダツを目撃したりはしたが、結局それ以降は何の追尾もなくなり、さすがにモチベーションも完全に尽きたので、吉良川漁港の手前で折り返して、55号線を戻ることにした。

 ガソリンはこの時点でメーターの半分くらいになっていたので、すぐそこに見えたスタンドに入ると、どうも既視感が。

 かつて安芸キャンプを見に来たときも、ここで給油をしていたらしい。

 スタンドの大将は、すっかり白髪になっていた。

 当時の車とは排気量が違うんだけど、まあ距離的にそういう場所だったんだろう。


 どうせ翌日も休みなので、何も無理して戻らずに四国で宿を取って、翌日のんびり戻るという選択肢もなくはなかったが、休み明けに疲れきって仕事にならない、なんてことになると困るし、既に右肩は酷使のために筋がおかしくなっていた。

 室戸岬経由のルートを県道202号でショートカット、途中カブで峠道を爆走するノーヘルのばーちゃんというレアなものを目撃したり、東洋町の道の駅で土産物を買ったりしながら徳島県内へ。

 ちなみに東洋町の道の駅で買った「カツオ人間プリントクッキー」は、同僚たちから期待通りの反応を得られた。
カツオ人間がクッキーに直接印刷されている
正直言って「誰得」な逸品
数年前に製作者が東洋町へ移住したということで、道の駅にはクワイエットファンクのルアーや、同ブランドのグッズである時川真一のイラスト入りTシャツなんかも置いてあったけど、あの巨大なトップウォータープラグが有効なフィールドが、あのあたりにまだあるんだろうかと気になった。


とりあえず鞆の浦でリベンジをと思ったが、思いのほか風波も強いうえ、とにかくエギンガーだらけなので、さらに日和佐まで戻る。

 最初に釣りをした波止の先端は、既にチヌ師たちが陣取っていたので、小さな浜を挟んださらに沖側の、赤灯がある低い堤防へ移動。

 ふと砂浜を見ると、誰が描いたか巨大な魔方陣が・・・まあ思いきり歪んでいたし、何かが召喚できたとはとても思えなかったけど。

 移動先では何度かチェイスこそあったものの、右肩の疲労が限界を越えたのか、キャストのたびに肩甲骨の上を電流が走るようになった。

 いい加減痛めつけているとはいえ、このまま肩が上がらなくなるのはさすがに困るので、諦めて竿を畳んだ。

日和佐といえば「ウェルかめ」
帰りこそ何か海の幸を、と思いつつ、日和佐の道の駅にも寄ったりしたけれど、結局ローソンに併設されたうどんスタンドで肉うどんを掻き込んだだけで終わった。

 帰路はラジオの内容が微妙だったこともあり、Nexus7から東方ボス曲メドレーを再生しながら、かろうじてテンションを維持しつつ帰宅した。

 いずれ高知西部、足摺岬や宿毛方面へも行ってみたいが、高速をひと晩飛ばしてようやく到着する距離なので、さすがにもうちょっと綿密な計画を立てないと厳しいと思う。

2014年9月22日月曜日

四国東部遠征(1)

 先週の三連休、ちょいと四国へ行ってきた。

 去年は11月に入ってからだったので、時期的にはかなり早いけど、ぼつぼつメッキを狙うかと。

 最初は淡路島でフローター、あとは体力や宿の都合と相談しながら室戸岬を目指すという予定だったんだけど、残業やら持ち帰り仕事やらで地味に自分の時間を削られて、なんとか宿が取れたのは前日の夜更け、ネット予約の受付時間が既に終了した後という体たらく。

 ひとしきり釣って遊んだ後は、地物の魚で…なんて甘いプランは早々に消し飛んだ。

 元々は日付が変わる前に出発の予定だったのが、これまた残業やら準備やらでまともに睡眠時間がとれず、さすがにこのまま長時間運転はヤバかろうということで、開き直って朝5時まで仮眠、家を出たのは結局6時くらい。

 金剛山から昇る朝日に目を焼かれながら淡路島を縦断、鳴門からはR11~R55でひたすら南下。

 去年はバイパスではないほうのR55を走って無駄に消耗したので、今回は多少遠回りでもバイパスから行くことに。

 終端の那賀にある、謎のループ橋にはびっくりしたけども…あれ必要か?

 どのみち朝マズメはとっくに逃しているので、とりあえず日和佐あたりから順に攻めていくことに。

 去年や一昨年と違って、今年は黒潮本流が比較的接近しているらしいので、もっと手前の橘湾や椿泊あたり、さらには淡路や明石川の河口でもメッキは一応釣れるらしい。

 ただ、どうも朝夕のマズメの一瞬だけポロッと釣れる、という感じらしいので、前にも書いた様にエンカウント率を上げないと釣れないヘタクソには厳しいんじゃないかと。

 日和佐の道の駅の手前にある信号を左折、線路をくぐってさらに漁港の先へと車を進める。

ちょっと地図からはスロープが探しきれなかったので、とりあえず堤防のいちばん先端から。

ウミガメで有名な大浜海岸脇の堤防から

 透明度が高いもんだから、足下に型のいいチヌが何匹もうろついているのが丸見え。

 ちなみに目の前にクレチャ落としたら、すっとんで逃げた…。

 1投目はギルポッパーをチョイス、いきなりメッキの水柱&高速追尾の歓迎を受ける。

 でも、例によって「追うけど食わない」。

 どうでもいいけど、メッキの追尾ってまんま「板野サーカス」だよなぁと。

 去年唯一のメッキを仕留めたポーラベアのストリーマーを泳がせると、数投目にダツらしき細長い魚影(以前淡路で見たものよりずっと巨大な!)の追尾。

 体をS字に曲げて、飛び掛る体制になるところまで見えたけど、結局プイッと去っていった。

 「ぐぬぬ」

 このあたりで既にお昼を回っていて、もはや何をするにも厳しい時間帯。

 でもまぁ昼寝するほどしんどくもないし、腹もそんなに減ってないので、とりあえず近くの恵比寿浜に移動。

 細いガケ沿いの道を進んだ先の恵比寿浜集落は、風の通り道になっているのか強風で、フライではさすがに辛い感じに。

 おばちゃんが橋の下の水路でメッキを釣っていたので、すぐ脇の小さなゴロタ浜から数投してみたけど、いくらなんでも浅すぎたのか追尾もないので転進。

 去年魚影がなかった牟岐や浅川は、とりあえず今回はパス。

 そして去年なんとかメッキと対面できた鞆奥漁港に到着。

 前回釣った堤防の最先端部は先客がいたので、手前の港内を探っていくと、やはりすぐにメッキが姿を見せる。

 が、またもや「追うけど食わない」地獄が続く。

 どうも哨戒中の数匹に延々と遊ばれている感じ。

 海部川河口で波待ち中の、ボードのねーちゃん達のプリケツを横目に、さらに移動。

 波の静かな那佐湾を眺めながらR55をさらに南下、今夜の宿がある宍喰に到着。

 ここは去年はルートがわからなくてスルーした場所だけど、今回はスロープまでのルートを把握できているので、港内に架かる橋を渡ってまっすぐ現地に。
 
漁港の奥まったところにある、いい感じのスロープ

目当てのスロープには先客のルアー少年たちがいたもんで、一番奥の岩場付近へ。

 浅くて底が丸見えだけど、とりあえずポッパーを結んで、ラインを伸ばすために少し投げてみると、あっさり水柱が。

 「おるがなおるがな…!」

 数投後、今季初メッキがポッパーを咥えて走った。

おそらくカスミアジ。リリースを焦るあまり色々と雑

 去年はじめて釣ったときも驚いたけど、このサイズにして異様なほどのスピードとパワー。

 それからもポッパーに何度か反応はあったけど、使っているうちに塗装やコーティングが剥げ、ヘッドがぼろぼろになってきた。

 仕方ないのでストリーマーに変えると、また「追うけど食わない」がぶり返す。

 こりゃ今回はポッパーなのかな、と思ってボックスを見ると、残弾数があと二つ。

 元々用意してきた弾数自体が少ない上、ギル用に巻いたものからラバーレッグやハックルをちぎって、急遽海仕様にしたものまで動員済み。

 さすがにタイイングツールやマテリアルなんて持ってきていない。

 バイパスの途中にあった「いはら釣具」にバスギル系のものがないのは確認済みだし、高知市内のフライショップは、距離的に神戸まで戻るのと大して変わらない。

 やがて周囲が薄暗くなって反応がなくなってきたので、とりあえず一旦道具を畳んで、夕飯と宿のチェックインへ。

 途中ポッパーヘッドに使えそうなものがないかと釣具屋や雑貨屋を探して、県境を越えて隣の甲浦にも足を伸ばしてみたけど、さすがにこのあたりの小さな街では無理があった。

 そのへんのラーメン屋で適当に夕飯を済ませて宿に入る。

 そして風呂で想定以上の日焼けっぷりにびびる。

 朝夕すっかり涼しくなってきたので、正直この時期の紫外線をナメてた。

 荷物整理のために部屋でバッグをひっくり返したら、何故かルースニング用のマーカーが。

 「…これ、使えるんちゃうか?」

 以前ネットで見た、ルースニングマーカーをポッパーヘッドに使う話を思い出した。

 で、これを半分に切って、フックは壊れたストリーマーを再利用、テールにはバケ用のフラッシャーをくっつけ、ボディハックルとかは一切省いた簡易ポッパーの出来上がり。

写真を撮り忘れたので再現。微妙にバランス悪いな・・・

自分で作っといてなんだが、こんなんでほんまに釣れるんかいなと思いつつ、やがて猛烈な睡魔が襲来したので、逆らわずにそのまま寝た。

2014年7月20日日曜日

夏季休暇釣行 2015

GW以降も何度か出撃したものの、相次ぐ撃沈でさすがに休日でもテンションが上がらず、うだうだしていたらあっさり入梅、今やセミまで鳴き始め、すっかり世間は夏模様に。

陽水の「少年時代」が聞こえてきそうな景色だけど、まだ7月

雑誌で「Chartreuse Popper」の太田さんがストローハットを被って釣りをする話をしていたり、某スレでフローター用に通気性のいいハットを買った人のレスなどを見たのもあって、これまで「似合わない」と避けてきたハットに挑戦してみようかと、ラフィアでできた中折れハットを購入。

カモフラのフローターとのマッチングセンスはともかく、風が通って快適

今回は2年ほど前に下見に来て、台風直撃後のドチャ濁りで釣りを諦めた池へ。

既にバスが居ること、しばらく水が抜かれていないこと、釣り禁止ではないことは事前に確認済み。

土手下の家のわんこにさんざん吠えられながら、日焼け止めと虫除けをたっぷり塗って進水。


直後、ライン伸ばしに何もない沖目へキャストしたら、いきなり消しこまれる。

反応はやっ
今日ってめっちゃ活性高いんちゃうん。

今度はシダが密生した岸寄りにキャストすると、またすぐにパッカーンと。

またおチビ
まあ例によって出発が遅くて、既に時計は10時近く。

道中おチビと遊びながら、本命の最奥の流れ込みを目指すことに。

とりあえずウィードガードが壊れたので、別のポッパーに結びなおす。

ヒシモの脇からこんにちは
池の中央部にはヒシモのパッチがいくつもあり、そばにフライを落とすといくらでもアタックがある。

この時点で本日に限りギルポッパーは封印。

さらに1匹追加して、今度はウィグルミノーにチェンジ。

奪い合いの末に釣られた子
結構雑な作り方なのに、こいつの真骨頂である「少し潜らせて浮かべる」がよほどハマったらしく、どこに落としても群れが追尾して来て奪い合いに。

気持ちサイズアップ
しまいにはタバコのために放置して浮かべているだけで食ってくる始末。

これならアイツもイケるかも、と、さらに結びなおし。

フローティングミノーのショートver.
ウィグルミノーに比べてアクションは穏やかながら、やはりローリングは効くようで。


さらに追加してツ抜け確定後、ヒシモエリアを突っ切って、いよいよ本命の流れ込みへ。


ところが、上流にある土取り場のせいか、流れ込み周辺はここまでより濁っていて、さらに周囲のオーバーハングやアシ周りでも反応は薄く、結局肩透かしな結果に。

試しにつけた大きめのウィードガードは、ヒシモの上を転がせる程度には効果あり
堰堤方向に戻りながら釣っていると、堰堤の上にハットを被った短パン姿のお兄さんが。

しばらくこちらの様子を見ていたけれど、執拗にオーバーハングを攻めるのを見たのもあってか、やがて立ち去ってしまった。


もう学生さんも社会人(の一部)も夏休みだもの、釣り場の取り合いは避けられないもんねぇ。


結局堰堤周辺でもさらに小バスを追加、お尻や腰が痛くなってきたのでさすがに切り上げたが、これまで釣れなかった分を、数だけでも取り返すことができて満足した。

まあ、欲を言えばもう少しマシなサイズも欲しかったけども。

あとギルがいなかったのは残念。

名産淡路タマネギの乾燥倉。遠くには風車が見える
この後「食べログ」を検索して、昼間しか開いていないラーメン屋で、焦がしタマネギたっぷりのラーメンを頂く。

さらに三原川の河口にも寄ったけど、今回もチヌやシーバスは相手をしてくれなかった。

しばらくぶりの釣行、そして直射日光のあたる場所に長時間いるのも久しぶりとあって、FPS30程度の日焼け止めは用を成さず、気付けば腕が真っ赤に…。

やっぱりFPS50程度はあったほうがいいのかねえ。

2014年5月5日月曜日

GW釣行(その2)

 先ほどの池から転進すべく、google mapで近くの池を物色。

 少し前のgoogle map更新以降、野池情報をまとめたマイマップが参照できなくなって難儀していたのだが、これは別途アプリを入れることで解消することがわかった。

Google Maps Engine - Google Play の Android アプリ

 ただこのアプリ、完全にgoogle mapと連携しているわけではなく、マイマップをこれ用にアップロードしないと参照できない上、編集のたびにいちいち更新しないといけない。

 実にメンドクサイけれど、そもそもここまでの機能自体が無料で利用でき、数年前ならまず有料になっていたであろうことを考えると、しゃーないのかなぁという気もする。


 さて、そこそこ規模があり、フローターで楽しめそうな変化があって、尚且つ日当たりが良く水温が上がっていそうな池。

 選択肢に浮かんだのは、県道とは名ばかりの細い道をしばらく走った先にある有名ポイント。

 昨年訪れたときは一面にアオコが発生していて、まるで抹茶を溶いたような状態だった。

 さすがにこの時期はそこまで水質は悪くないだろう、という読みもあり、向かってみた。


 さすがに有名ポイントだけあって、既にカタマラン型のフローターが一艘浮かんでいた。

 まぁギルくらいは相手してくれるだろ(←こればっかり)と浮かんでみると、水中にはダマになったアオコの塊のようなものが全面に浮かんでいる。

 うへぇ…この時期でこれか。

 池のすぐそばの牛舎からは、しきりに悲鳴のような牛の嘶きが聞こえて落ち着かない。

 もしかして水質がアレなのは、この牛舎のせいなのでは…。

 ともかく、堰堤側から順に岸際や立ち木を打っていくが、やはり反応はない。

 まあ既に先行者もいることだし、厳しいのは重々承知の上とはいえ、やはりギルすら相手にしてくれないという状況は寂しい。

 途中のワンドでも特に反応はなく、日陰になったオーバーハングをいまさら打っていくのも、なんだか時間の無駄のような気がしてきたので、先行するフローターに追いつかない程度に途中を飛ばしていく。

 やがて最奥のハス地帯に近付き、土手のブッシュとブラッシュパイルの絡んだ場所にポッパーを落とすと、チビバスがもんどり打ってアタックしてきた。

 乗らなかったが、ようやくバスの反応が返ってきたので、地味にテンションが上がる。

 ハス地帯ではその後も数度のアタックがあったけれど、結局どれも乗らず。

 やがて先行のフローターが撤収したので、これで遠慮なく岸際を攻めつつ堰堤側に戻れると思ったら、夕マヅメ狙いのバサーの車が数台やってきて、今から攻めようと思っていたあたりをノーシンカーで探り始めた。

 まさか彼らの攻めるポイントを沖側から潰すわけにもいかないので、結局岸を遠巻きにしながら再上陸。

 撤収準備をしながら彼らの話に耳を傾けると、やはり水温、水位、人的プレッシャーでどこも厳しかった模様。

 こちらも無駄に日焼けしただけと言うのも不満なので、翌日に賭けることにして本土へ帰還した。
 

 ところが翌日は朝からどうも体調が思わしくなく、出発はいつも以上にゆっくりに。

時折吹く突風に流されながらの釣りになった。

 もうこの時点でダメフラグが屹立。

 でも釣り場を目の前にして帰るのもアレなので進水。

 例年GWに浮かぶたび感じることとはいえ、どうにも水温が低いし、やはり魚も出ない。

 実際のところ、もう半月もすればトップに容易く出るようになるのはわかってるけど、それでもやっぱりせっかくの連休、いくら忙しくても釣りせず過ごすという選択肢は、ない。

 いっそGW中だけでも、海でチョイ投げかバチシーバス狙いにするとか、野池に関してもルアー縛りとかでいいのかもしれないけど、どのみち岸からは釣り人の数が尋常じゃないからなぁ…。

 池を半周まわって、ようやくギルが溜まっているポイントを見つけたものの、カシの木だかクヌギだかの花が水面にたくさん浮かんでいて、ウィードガードなんて関係なく必ずフライに引っかかるうえ、どうにも魚自体の型が小さいようで、反応は激しいのにちっとも食い込まない。

ラインのヨレを取っているだけ。ちなみに目前の岬では無反応。
結局1時間半ほどかけて池を一周、帰着点が近付いたので早々に切り上げた。

 まあ四国行きが大雨で躓いた時点で、もうフラグは立っていたんだろうなぁ…。

 あとの休日は全て雑務で埋まっているし、仕事が始まれば煩わしいことが目白押し。

 …6月中に有休取って厭世、もとい遠征でもしてやろうかしら。

2014年5月4日日曜日

GW釣行(その1)

 去年のメッキ釣りの時に思いついたように、高知や徳島の渓を釣るつもりでギリギリまで段取りを組んでいたら、狙いすましたように集中豪雨が四国を直撃。

 いくら「アメゴ」でも、さすがにこりゃ増水と濁りで厳しかろうということで、とりあえず淡路の池で浮かぶかとなったものの、豪雨の影響を受けたのは淡路も同じ。

 そんな状況のなか、色々あって連休前半の平日を釣行に当てざるを得なくなった。

 まあ、この時点で既に厳しいことは目に見えていたけれど…。

 それでもニューロッドの入魂もしないといけないし、と、テンションを上げるべく、いくつかフライを巻いてみる。

見よう見まねで巻いたフォームダイバーっぽい何か。
ヘッド部分が予定より小さくなってしまったので、実際にはあまりダイブしない。
チェルノブイリアント用のフォームの流用なので、このカラーリング。
某球団のイメージカラーなのもあって、巻いていると何故か腹が立ってくるという弊害が発生。
他にもハイビズのギルをつけ忘れた某ミノーもどきや、アレンループをつけ忘れたギルポッパーとか。

 以前、地図からでは近付く道路がわからなかった池へのルートを、他の調べ物をしている際にたまたま発見したので、じゃあ一発目はそこへ行くか、と。

 釣り禁や水抜きの状況が気になるところだったけど、とりあえずネット上の情報をかき集めてみたところ、大丈夫そうなことが確認できた。

 ただ、複数のブログに記述があるということは…まぁそういうことなんだけど、それでもギルくらいは相手してくれるやろ、という甘い考えだった。


 高速を降りて県道を走り、やがて車一台がやっと進めるような、細くて急なコンクリ舗装の山道を登っていく。

 両側の笹薮は、元々は見事な棚田だったであろう耕作放棄地で、一部には既に木が生えていて、周囲の山と同化していた。

 途中には住人を失って崩壊し、今まさに笹薮に飲まれつつある家屋の残骸。

 やがて小山の頂上の切通しを抜けると視界が開け、その先に目指す池が。


 池のすぐ脇には家が何軒かあって、桜並木の小さな広場とベンチ、そして鉄製のごみ箱。

 道が狭いので邪魔にならない場所に車を止め、フローターの準備を整えて堰堤から進水。 

 最初のワンドを目指して足ヒレを動かしていると、先ほどの切通しの道から軽トラが出てきて、堰堤上の道を走っていく。

 運転する爺様と目が合ったので、帽子で軽く会釈すると、「おぅ」という感じで手を振り返してきた。

 大抵こういうときは怪訝な表情で睨まれるだけなのに、この反応は珍しいなぁと。

 やがて軽トラは池のそばの家に入っていった。

 なるほど、あの広場やごみ箱、ベンチを作ったのはあの爺様か。


 シャローから順に打っていくものの、雨で水温が下がっているせいか、連休前半で既にしっかり攻められているのか、まったく反応なし。

 昨日までの大雨で満水状態なのもあり、途中のオーバーハングも打ち込む隙間がない。

 また前日の雨の影響か、たまに南よりの突風が吹くことがあり、ポジショニングもやや難しい。

 ラバージグやノーシンカーワームなら、スキッピングで強引に攻められるのかも知れないが…。

満開の藤の花。落下する虫を待つ魚がいないか探ったが不発。
やがて池をほぼ半周し、堰堤のほうへ向き直ると、堰堤の上の細い道に、黒いステーションワゴンが止まった。

 やがて中からスピニングを携えた二人の釣り人が出てきたのだが、彼らは他に除けようのない堰堤の上の細い道に、平然と車を置いたまま釣りを開始。

 まぁ、自分が噛み付いたところで、彼らの素行や思考法がどうなるもんでもないしなぁ…いずれこの池もああいう連中が潰しちゃうんだろうなぁ…と、若干げんなりしながら釣りを続行。

 しかし、打てども打てども反応はなし。

 結局堰堤そばまで戻って来ると、ステーションワゴンの二人組は下段にある別の小さな池へ歩いていった。

 どうせあとで攻めてみようと思っていたので、戻ってきたら状況を聞いてみようか。

 そうこうしているうち、水温が上がってきたのか、岸のブッシュ際で反応が出始めた…ギルの。


 「うわちっちゃ…まぁ『ボ』は逃れたか」

 ニューロッドは若干硬めなのもあって殆ど曲がらず、実にしょぼい入魂である。


 再上陸して道具を片付けていると、先ほどの爺様が草刈をしていたので、挨拶がてら声を掛けてみた。

 聞くとやはりこの小さな広場は爺様の手によるもので、田んぼを潰して作ったのだとか。

 桜並木も自分で植えたらしく、綺麗なので地元ケーブル局が取材に来たこともあるらしい。

 昔から釣り人は県内外を問わずひっきりなしに来るそうで、とにかく彼らが捨てるゴミがひどいのでゴミ箱を置いてみたが、きちんとゴミを入れる人は少ないそうだ。

 「俺が謝ってもしゃーないけど、すんませんねぇ…」

 「いや、マナーの悪いのはちょっとだけで、あんたみたいな礼儀正しい人のほうが多いんやで」

 ここは便の悪い寂しいとこやけど、空気だけはええからな、懲りんとまたおいでと言われた。


 爺様と話し込んでいるうち、黒いステーションワゴンは既に走り去っていた。

 後で下段の池にも行ってみたが、魚はいたものの柵が作られ、釣り禁止になっていた。

2014年4月20日日曜日

初釣行、そして起こる悲劇

 去年の四国遠征以降、メバルはおろかバチシーバスにも行かず、ひたすら仕事したり動画見たりしてました。

 まあこの冬は寒さも厳しかったもんで。

 ようやく陽気もよくなってきて、ぼつぼつ釣欲が抑えきれなくなってきたので、ボ○ズ上等で淡路の野池巡りに。


 まだこの時期は表層で遊んでくれる魚も少ないし、せいぜい回れるのは数ヶ所に過ぎないんだけど、盛期のフローターに向きそうな良さげな場所、気になる池の釣り禁止や水抜き、土手の改修状況の確認も兼ねてということで。

 最近のGoogleのストリートビューは、そこまで行くかという細い山道までカバーしてたりするんで、釣り禁止や土手の改修に関しては、現地に足を運ばないといけない場所は限られてきてはいる。

 …まぁ、わりとお気に入りな池の土手の上までカバーしていたのには参ったけども。

 たとえば、かつて有名ポイントだった「次郎池」の場合だとこんな感じ。
https://www.google.co.jp/maps/@34.301517,134.816434,3a,17.7y,238.38h,80.71t/data=!3m4!1e1!3m2!1sXWDGKMnisPZtIWw-Vps__Q!2e0?hl=ja

 まあ撮影時期次第では水抜きの状況もわかるんだけれど、最新は去年の9月に撮影されたものなので、昨年秋以降のことはさすがにわからない。


 さて、いつものごとく旅のお供はCaps Aviatorの6pc #5。

 こいつは普段の釣行でも海水・淡水問わず使っている所謂「なんでも竿」で、もはや10年近くのつきあいになる。

 去年の四国遠征でメッキを釣り上げたのもこいつだし、青森・下北遠征では出番こそなかったものの、海用としてバッグの中に忍ばせておいたくらいで、自分の持っている中では、グリップに魚の血が一番よく染み込んでいるロッドだと思う。
 

 高速を降りて何ヶ所か回ったあと、本日最大規模の池に着くと、フローターの二人組が準備中。

 岸際を見ると、30~40クラスのバスがうろついているのが見えた。

 今週は大潮があったし、気温も上がったことで、既に産卵体制に入っているんだろう。


 これでテンションがさらに上がったのが、今思えばよくなかったのかもしれない。

 土手から山道を回りこんでシャローのアシの陰からそっとウィグルミノーをキャストすると、ペアリングしていたと思しき二匹のまずまずのバスが一瞬興味を示したものの、ぷいとあさっての方へ去る。

 ならばと、泳ぎ去った方向の先へキャストしようとしたとき、バシッという音とともに手元からラインの重みが消えて、頭上からラインの束が降ってきた。

 見るとグリップから2pcめと3pcめのフェルールのところが見事にぼっきり折れている。

なんともはや…

やってしまいましたなぁ・・・

、長年の酷使で、フェルールのところのエポキシが白く浮いているのには気が付いていたんだけど、「まぁ海でも使うし、そりゃ潮も吹くわなぁ」と、適当に真水で洗うくらいで放置していた。

 エポキシが浮いて継ぎが甘くなっていたところに、無理な力が掛かったんだろうなぁ…と、悔やんでも後の祭り。

 というわけで、ロッドがなくては釣りにならないので、凹んだまま道具を畳んでいたのだけれど…
今いるここが淡路島、しかも結構南の方だということを思い出した。

 「橋一本で四国かぁ…」

 時刻を見るとまだ14時台。

 航空写真を見るために持ってきたNexus7で、四国でフライ関係を扱う店をさっそく検索、カーナビにその住所を入力すると、どうやら1時間弱で到着できる上、先日の高速料金値下げによって、以前ほど高くつかないことがわかった。

 今すぐ向かって急いで戻れば、日没前にもうワンチャンスいけるかもしれない。

 …どうせ四国行くなら、旧吉野川とか今切川とか有名どころもあるやろ、という話はさておき。

 比較的インターチェンジ近くの池だったこともあり、すぐに高速に飛び乗って一路四国へ。

 ほんと、こういうのだけは決断が早い。


 鳴門海峡を渡っていると、眼下では丁度渦潮が逆巻いていた。


 店に着くとさっそくフライのコーナーに向かうも、常連らしきおっさんが狭い通路で話し込んでいて、奥にあるロッドのショーケースにたどり着けない。

 しばらくウェーダーや小物の陳列で時間をつぶし、二人が去ったのを見計らって近くにいた若い店員に「フライロッド見せて」と言うも、どうも要領を得ないので店長にお出まし頂く。

 #5~#6あたりの何でもロッド、というリクエストに、店長に「シーバスも狙うなら9ftは欲しいですよね」と言われたが、いやフローターもやるから別に多少短くてもいいよと答えていたら、ひとつだけ色調の違う竿が目に入った。

Embryo FLY ROD SPINE805-4

 「そういえばこのロッド、車田さんが買ってyoutubeに動画上げてたな…」

 車田氏といえば、全国20名くらいと言われる(実際にはもっといると思うけどもw)バスフライ界隈ではそれなりに名の知られたお方…さすがに面識はないけれど、一応twitterではフォローさせてもらっとります。
 
 うちにはソルト兼用のOrvisの#8が既にあって、しかもほぼ死蔵状態なんで、さすがにFLYTRYには靡かなかったけれど、この状況だとかなり惹かれるものが。

 しばらく他のロッドも見ていたけれど、Aviatorは修理に出すかもしれないし、それにこれまでカプラスや知人から買ったHARDYの#4を除けば、買ったのはトラベルロッドばかりで、もう少し継ぎ本数の少ないのも欲しかったし、フローターで扱いやすい短めのも探していたし、なにより価格が手ごろだし…と、自分への言い訳がひととおり整ったので購入することに。

バットエンドのグリップがいい感じ
なんとなく長キセルと並べてみた
その後淡路島にとんぼ返りしたけれど、うす曇りだった天候は本格的な曇り空に変わり、気温もみるみる下がってきたので、釣りを再開する気にもなれず、結局このロッドは使わなかった。

 というわけで、初出撃は結局ボ○ズで終了。

 もうすぐGWなので、ぼつぼつ予定を組まないとなぁ、と思いつつ、また天候不順に悩まされるのもイヤだしなぁ、と、例によって直前までgdgdな感じになるでしょう。