2019年12月15日日曜日

干上がる海。

雨が降ったりやんだりの中、さらに夜中の潮が低い。

今週末はそんな条件下。

正直、釣れる気はしないけど出発。

港内はもう釣れる気がしないので、久々に石積みへ。

フロートリグを組んで、潮に乗せつつ流して数投後、ぐわっと持っていくアタリ。

おお、これは紛れもなく。



サイズはともかく、えらい痩せてるな君。

肛門のあたりを見る限りオスかな。

まさか、もうどっかですることしてきた?(←言い方ァ!

リリース後、同じコースを流すも反応なし。

潮から外れたあたりを探ると、ガンッと。


ありゃ。

そういえば、潮位もかなり低くなってきてる。

まだいけるかなぁと思いつつも、そこからさらにしばらくして、再び持っていくアタリ。


あんたもお腹ぺちゃんこだねぇ。

ついでにオスっぽいのも同じ。

さらに…後が続かないのも同じ。

その後もだらだら釣り続けて、気付けば新聞配達のバイクの音が。

もういっそ干底を見てやれということで、近くのベンチで缶コーヒーを飲んだり、タバコを吸ったり、スマホで動画を見たりしながら時間をつぶす。

…いや、帰れよ。

やがて潮位の一番低い時間帯になったので、以前根魚天国だったゴロタ浜へ。



滑る足元に注意しながら、普段は水の底にある場所を歩く。

大きな岩や砂地は少なくて、ただただ緩い起伏を描きながら、どこまでもゴロタ石が転がっている。

これならカニやヤドカリの類は豊富そう。

春先は、ここに更に稚魚たちが集まるから、あんな感じで爆発するのかな。

ま、今シーズンも期待しておこう。