2018年5月27日日曜日

スミイチ。

結局、喉の調子は微妙なまま、また今週も常夜灯下へ。


まず第一投目、新たに購入したシンペンを、明暗の境にフルキャスト。

ロッドを立て気味に表層を引くと、モサッと何かに触れた。

ん?と思った次の瞬間、 ロッドが絞り込まれ、明暗のあたりで水面が爆発。


うわ、またシーバス掛けた。

何度かラインを出されたものの、ようやく寄せられた。

前回のと同じぐらいだけど、前のやつよりは若干痩せてるか?

…さて、状況は前回と全く同じ。

ここで無理して抜き上げたら、このシンペンも殉職してしまう。

しょうがない、とベールを起こし、ラインをフリーにしてテトラへ回る。

大波止との間には、テトラ以外にラインブレイクしそうな障害物はない。

足を滑らせないよう、ライトで足場を見定めながら水面に近づく。

足場が固まったら、再びシーバスを寄せる。

既にたっぷり空気は吸わせているので、掛けた直後ほどの抵抗はない。

フィッシュグリップなんて当然ないので、バス持ち。

…あれ、こいつあんまし歯が痛くない…なんでだ?

撮影時ずっこけそうになってピンボケに。
50ちょいぐらいだけど、やっぱり痩せてるなぁ…。

シンペンは薄皮一枚で引っかかっているだけだった。

よく獲れたもんだ。

蘇生が必要かな、と思いながら水に浸したら、こっちの手を振り切って泳ぎ去った。

まあ、そんだけ元気なら大丈夫でしょ。

…さて、あれだけ暴れさせた後なので、以後の釣果は書くまでもなく。

野球で例えるなら、1回表に1点入ったただけみたいな。

しかも外道だし。


昼から時間ができたので、あかんかなぁと思いつつ、懲りずにガルプのちょい投げ。

あんまり毎回液漏れするもんで、とうとう専用ケースを買ったので、使いたかっただけ。

でも予想通り釣果は厳しくて、テンコチが1匹だけ。

そんな中、大波止外向きのテトラ周りに、イカの幼生(ときに親の姿も)を確認できた。

大半は引き波立てて水面を漂っていたけれど、中には色や形状を擬態して、しれっと他の稚魚の群れに混じってる奴もいた。

ちっこい頃から「海の忍者」なんだなぁと。

前回も今回も、シーバスたちはイカを食いに来てたんかね。

まだまだ腹が膨れそうなサイズでもないけども。