ぶっちゃけ釣り禁と水抜きだらけで消耗するばかりの東播を回るより、橋渡っちゃったほうが手っ取り早いんだもん。
それにしても、ETCカードを作ったのは失敗だったかもしれん…。
今日も今日とてのんびり出発、最初の池の周辺には9時ごろ到着。
しかし最初の池は、土手に釣り禁止の看板があったのでパス。
先週最後に覗いた池を目指すも、わらわら先行者グループがいたのでパス。
次はどこへ行こうかねぇ、とNexus7をいじると圏外の表示。
比較的民家の多いエリアへ移動しても、やっぱり圏外。
うちはIIJmioのSIMを使っているので、山間部とかのFOMAプラスエリアでは繋がらなかったりするんだけど、それにしたっておっかしーなーと思ったら、設定がwi-fiのままだったことに気付く…。
気を取り直して調べると、すぐそばに中規模河川の河口があったので、ちょっと寄り道。
40cmクラスのチヌが数匹うろついているのが見えるけど、さすがに警戒心が半端ない。
ならばとおチビさんたちにちょっかいをかけてみても、例によって追うけど食わない。
追い方はギル並みなんだけど、あと一歩で踏みとどまるところを見ると、環チヌ1号でもでかいのかもしれない。
以前どこかで18番とか見かけた気もするけど、#6で投げるとなると解禁直後のシラメなみの繊細さだなぁ…まぁアジングならそのくらいは普通に使ってるか。
再び山の方へ移動して、比較的大型の野池を覗いてみるものの、築堤当時のままと思われる垂直の土壁で、ちょっとフローターは降ろせそうにないのでパス。
次に覗いた池も同じような土手の形状で、もはや板チョコ型護岸じゃない池を探すほうが難しいと思っていたけど、なんのなんの探せばまだまだあるんだなぁと。
ちょっと離れてるけど、以前web情報で「フローター向き」と書かれていた大きめの池があるので、そちらへ向かうことに。
途中ファミマに寄ってミクくじを引くと、またステーショナリーセットが被った…。
今回のくじは以前よりも残っているみたいだねぇ。
まぁこの夏はイベント尽くしだったし、回数を重ねると、どうしても新味は薄れるから仕方ないか。
それにしても、淡路のファミマってなんかルカの横断幕を掲げた店が多い気がする。
…淡路だけにタコか、たこルカなのか。(多分違う)
細い細いコンクリ敷きの山道で対向車をやり過ごしながら、なぜか牛糞だらけの池の土手から覗いてみると、板チョコ護岸の向こうに見慣れたつま黒の尾鰭が見えた。
見回しても改修工事の石碑があるだけで、釣り禁止の看板はない。
「よっしゃ、ここなら大丈夫だろう」
昨晩作った自作ハイポジションシートの具合を確認しながら入水しようとすると、いきなり護岸でズルッとフィンが滑った。
なんじゃ!?と思ったら、護岸の凹んだ部分が上下対称ではなくて、雨水やゴミが溜まらないようにしているのか、くぼみの下側の角度が甘く作ってある。
こりゃ上陸時も難儀するかなぁ、と思いつつ、今の騒ぎでもウェーダーには一切浸水しなかったので、不恰好な自作シートでも、一応それなりの効果があることは確認できた。
やがて土手の上にはHeddonのステッカーを貼ったbBが。
出てきたお兄さんはしばらく弁当をパクついていたが、そのうちウェーダーを穿きだしたので、追いつかれないように西岸から池の奥へ進む。
先週同様日射しはきついし、ツクツクホーシはまだじゃんじゃん鳴いている。
しかし、この池が山頂近くにあって、結構な深さがあることを差し引いても、水が冷たく感じる。
それなりに捕食パターンも変化してきているようで、そこらじゅうがカバーだらけながら、覆いかぶさった木の枝の下からは何の反応もない。
立ち木なんかの目立つストラクチャーだけを打っていくが、やはり無反応。
どうもここはギルが少ないらしく、いつものようなチュパチュパポイントにも出会わない。
やがて池の一番奥まったところへ。
淡路島では何箇所か存在するのだが、この池は満水になると、さらに奥にある池と繋がるような構造になっていて、その仕切り堤の上が矢竹とアシの藪になっている。
先週のことを思い出して、藪ギリギリのところへポッパーをキャストすると、着水と同時に吸い込むようなバイト。
しっかり掛かったようで、ごんごん底へ突っ込む。
例によって尾鰭からリリースしてみたら、やはり活性自体は高くないらしく、そのままスーッと沈んでいった。
少し離れたところ、土手が切れて、奥の池が見通せるポイントへ。
一面ヒシやコウホネだらけの奥の池からは、時折「ガボッ」とか「バフッ」とかいう音がする。
ライギョでもいるのかな、と思いつつ、土手の切れているあたり、水中からパラアシが生えているところへキャスト。
ポコンと一回アクションさせたら、また吸い込むようなバイト。
先ほどの奴と同様に、こいつも底へ底へと突っ込む。
ふとbBのお兄さんが気になり振り返ってみると、東岸のオーバーハングの奥へ、ジグかワームをしきりに打ち込んでいた。
こちらはオーバーハングを軒並みパスしてきたのもあって、出発はそれほど違わないはずなのに、ペースにかなり差がついてしまっている。
まだまだ距離はあるけど、そのうち鉢合わせするなぁ…こういう場合は譲ったほうがいいのかな、などと考えながら、最奥から折り返したあたりの岬の先端で休憩。
やがて、お兄さんがこちらを気にしているなぁと思ったら、堰堤のほうへ戻り始めた。
自分が今いる岬の反対側には、流れ込みのある美味しそうなワンドがある。
遠慮しなくていいですよーと声をかけたくても、いくらなんでも距離が遠すぎる。
こちらが戻るべきだったのかもしれない。
とはいえ、譲ってもらった(?)ポイントをスルーするのも忍びないので、申し訳ないと思いながら攻めさせて頂くことに。
期待いっぱいで攻めた流れ込みはオーバーハングの真下で、案の定トップにはまるで反応なし。
少し離れたところにまた矢竹の藪があったので、ギリギリにキャストするとまた吸い込みバイト。
先ほどより水深がないこともあって、右へ左へ走り回る。
そろそろ西日が強くなってきて、攻めている東岸にモロに直射日光が当たる。
こうなると日陰もクソもないので、さっさと堰堤のほうへ戻ることに。
堰堤そばにも水際の藪があったので、試しにキャストすると豆アジサイズのバスが釣れた。
さて、ようやく堰堤に戻ってきたが、問題は上陸。
最初はフィンの勢いだけで上陸しようとしたけれど上手くいかない。
仕方ないのでまずロッドを堰堤に置き、とりあえず片方のフィンを外す。
ブーツフットの底はフェルトになっていて、これだと角度の甘いコンクリの上でも滑らない。
ただ、両足ともフィンを脱いでしまうと、バタ足で勢いがつけられない。
エプロンを外して片足で踏ん張り、もう片足のフィンで思い切り水を掻いて、その勢いでえいやっとフローターごと堰堤に乗り上げて上陸完了。
堰堤に腰掛けて残りの足ヒレを外すと、ホッとして一服。
ハイポジシートの霊験あらたか、これだけザブザブやっても浸水はしなかった。
今シーズンのフローターはこれで終了かなぁ、と思いつつ撤収。
帰り際、先週覗いて返り討ちにあった河口でリベンジということに。
既に時刻は夕方、相変わらず浅いところではチヌやフグに混じって小バスがうろついている。
汽水域では今週もやっぱり相手してもらえないので、思い切って最下流へ。
市場の大根くらいあるボラに混じって、小型のアカエイがひらひらと泳いでいる。
(とりあえず狙ってみたけどスルーされた…)
メッキでもいないかなぁとミノーの早引きを試すと、後ろからじゃれつく魚影。
何度目かでフッキングできたので、引き上げてみると20cmほどのセイゴ。
写メを撮ろうとしたら暴れて自分で水中へ帰って行った…。
懲りずにしばらく遠投を繰り返していたら、ようやく二匹目がヒット。
一応ボ○ズではなくなったけど、やっぱりチヌは追うけど食わない状態のままなので、リベンジ自体は未達。
もしや横着してバス釣りのリーダーをそのまま使っているのが悪いのか?(←気付くのが遅い)
そういえば、以前寝ぼけてうっかり消してしまったセイゴ爆釣の記事が、ちょうど今頃だった気がする。
相変わらずメッキに未練はあるものの、西浦から東浦へ転進するほどの体力も気力ももう残っていなかったので、そのまま高速に乗って帰ることにした。
三連休の初日、お彼岸ということもあってか、そこらじゅうに他県ナンバーの車。
慣れない長距離運転でお疲れだったのか、妙にふらつく車が何台もいて怖かった。
それにしても、ETCカードを作ったのは失敗だったかもしれん…。
今日も今日とてのんびり出発、最初の池の周辺には9時ごろ到着。
しかし最初の池は、土手に釣り禁止の看板があったのでパス。
先週最後に覗いた池を目指すも、わらわら先行者グループがいたのでパス。
次はどこへ行こうかねぇ、とNexus7をいじると圏外の表示。
比較的民家の多いエリアへ移動しても、やっぱり圏外。
うちはIIJmioのSIMを使っているので、山間部とかのFOMAプラスエリアでは繋がらなかったりするんだけど、それにしたっておっかしーなーと思ったら、設定がwi-fiのままだったことに気付く…。
気を取り直して調べると、すぐそばに中規模河川の河口があったので、ちょっと寄り道。
40cmクラスのチヌが数匹うろついているのが見えるけど、さすがに警戒心が半端ない。
ならばとおチビさんたちにちょっかいをかけてみても、例によって追うけど食わない。
追い方はギル並みなんだけど、あと一歩で踏みとどまるところを見ると、環チヌ1号でもでかいのかもしれない。
以前どこかで18番とか見かけた気もするけど、#6で投げるとなると解禁直後のシラメなみの繊細さだなぁ…まぁアジングならそのくらいは普通に使ってるか。
再び山の方へ移動して、比較的大型の野池を覗いてみるものの、築堤当時のままと思われる垂直の土壁で、ちょっとフローターは降ろせそうにないのでパス。
次に覗いた池も同じような土手の形状で、もはや板チョコ型護岸じゃない池を探すほうが難しいと思っていたけど、なんのなんの探せばまだまだあるんだなぁと。
ちょっと離れてるけど、以前web情報で「フローター向き」と書かれていた大きめの池があるので、そちらへ向かうことに。
途中ファミマに寄ってミクくじを引くと、またステーショナリーセットが被った…。
今回のくじは以前よりも残っているみたいだねぇ。
まぁこの夏はイベント尽くしだったし、回数を重ねると、どうしても新味は薄れるから仕方ないか。
それにしても、淡路のファミマってなんかルカの横断幕を掲げた店が多い気がする。
…淡路だけにタコか、たこルカなのか。(多分違う)
細い細いコンクリ敷きの山道で対向車をやり過ごしながら、なぜか牛糞だらけの池の土手から覗いてみると、板チョコ護岸の向こうに見慣れたつま黒の尾鰭が見えた。
見回しても改修工事の石碑があるだけで、釣り禁止の看板はない。
「よっしゃ、ここなら大丈夫だろう」
| 日射しは強いけど空はすっかり秋 |
昨晩作った自作ハイポジションシートの具合を確認しながら入水しようとすると、いきなり護岸でズルッとフィンが滑った。
なんじゃ!?と思ったら、護岸の凹んだ部分が上下対称ではなくて、雨水やゴミが溜まらないようにしているのか、くぼみの下側の角度が甘く作ってある。
こりゃ上陸時も難儀するかなぁ、と思いつつ、今の騒ぎでもウェーダーには一切浸水しなかったので、不恰好な自作シートでも、一応それなりの効果があることは確認できた。
やがて土手の上にはHeddonのステッカーを貼ったbBが。
出てきたお兄さんはしばらく弁当をパクついていたが、そのうちウェーダーを穿きだしたので、追いつかれないように西岸から池の奥へ進む。
先週同様日射しはきついし、ツクツクホーシはまだじゃんじゃん鳴いている。
しかし、この池が山頂近くにあって、結構な深さがあることを差し引いても、水が冷たく感じる。
それなりに捕食パターンも変化してきているようで、そこらじゅうがカバーだらけながら、覆いかぶさった木の枝の下からは何の反応もない。
立ち木なんかの目立つストラクチャーだけを打っていくが、やはり無反応。
どうもここはギルが少ないらしく、いつものようなチュパチュパポイントにも出会わない。
やがて池の一番奥まったところへ。
淡路島では何箇所か存在するのだが、この池は満水になると、さらに奥にある池と繋がるような構造になっていて、その仕切り堤の上が矢竹とアシの藪になっている。
先週のことを思い出して、藪ギリギリのところへポッパーをキャストすると、着水と同時に吸い込むようなバイト。
しっかり掛かったようで、ごんごん底へ突っ込む。
| 30cm弱の元気な奴 |
少し離れたところ、土手が切れて、奥の池が見通せるポイントへ。
一面ヒシやコウホネだらけの奥の池からは、時折「ガボッ」とか「バフッ」とかいう音がする。
ライギョでもいるのかな、と思いつつ、土手の切れているあたり、水中からパラアシが生えているところへキャスト。
ポコンと一回アクションさせたら、また吸い込むようなバイト。
先ほどの奴と同様に、こいつも底へ底へと突っ込む。
| 若干サイズダウン |
こちらはオーバーハングを軒並みパスしてきたのもあって、出発はそれほど違わないはずなのに、ペースにかなり差がついてしまっている。
まだまだ距離はあるけど、そのうち鉢合わせするなぁ…こういう場合は譲ったほうがいいのかな、などと考えながら、最奥から折り返したあたりの岬の先端で休憩。
やがて、お兄さんがこちらを気にしているなぁと思ったら、堰堤のほうへ戻り始めた。
自分が今いる岬の反対側には、流れ込みのある美味しそうなワンドがある。
遠慮しなくていいですよーと声をかけたくても、いくらなんでも距離が遠すぎる。
こちらが戻るべきだったのかもしれない。
とはいえ、譲ってもらった(?)ポイントをスルーするのも忍びないので、申し訳ないと思いながら攻めさせて頂くことに。
期待いっぱいで攻めた流れ込みはオーバーハングの真下で、案の定トップにはまるで反応なし。
少し離れたところにまた矢竹の藪があったので、ギリギリにキャストするとまた吸い込みバイト。
先ほどより水深がないこともあって、右へ左へ走り回る。
| だいたい同じくらい |
こうなると日陰もクソもないので、さっさと堰堤のほうへ戻ることに。
堰堤そばにも水際の藪があったので、試しにキャストすると豆アジサイズのバスが釣れた。
さて、ようやく堰堤に戻ってきたが、問題は上陸。
最初はフィンの勢いだけで上陸しようとしたけれど上手くいかない。
仕方ないのでまずロッドを堰堤に置き、とりあえず片方のフィンを外す。
ブーツフットの底はフェルトになっていて、これだと角度の甘いコンクリの上でも滑らない。
ただ、両足ともフィンを脱いでしまうと、バタ足で勢いがつけられない。
エプロンを外して片足で踏ん張り、もう片足のフィンで思い切り水を掻いて、その勢いでえいやっとフローターごと堰堤に乗り上げて上陸完了。
堰堤に腰掛けて残りの足ヒレを外すと、ホッとして一服。
ハイポジシートの霊験あらたか、これだけザブザブやっても浸水はしなかった。
今シーズンのフローターはこれで終了かなぁ、と思いつつ撤収。
帰り際、先週覗いて返り討ちにあった河口でリベンジということに。
既に時刻は夕方、相変わらず浅いところではチヌやフグに混じって小バスがうろついている。
汽水域では今週もやっぱり相手してもらえないので、思い切って最下流へ。
市場の大根くらいあるボラに混じって、小型のアカエイがひらひらと泳いでいる。
(とりあえず狙ってみたけどスルーされた…)
メッキでもいないかなぁとミノーの早引きを試すと、後ろからじゃれつく魚影。
何度目かでフッキングできたので、引き上げてみると20cmほどのセイゴ。
写メを撮ろうとしたら暴れて自分で水中へ帰って行った…。
懲りずにしばらく遠投を繰り返していたら、ようやく二匹目がヒット。
| 斑点があるけどマルセイゴ |
もしや横着してバス釣りのリーダーをそのまま使っているのが悪いのか?(←気付くのが遅い)
そういえば、以前寝ぼけてうっかり消してしまったセイゴ爆釣の記事が、ちょうど今頃だった気がする。
相変わらずメッキに未練はあるものの、西浦から東浦へ転進するほどの体力も気力ももう残っていなかったので、そのまま高速に乗って帰ることにした。
三連休の初日、お彼岸ということもあってか、そこらじゅうに他県ナンバーの車。
慣れない長距離運転でお疲れだったのか、妙にふらつく車が何台もいて怖かった。