2019年3月17日日曜日

ダブルヘッダー。

明け方、たまたま早く目覚めたので、マズメ過ぎの満潮を見越して釣行。


長潮とはいえ潮位は高めなので、普段なら長靴で歩けるレベルの浅い場所にあるシモリが、ほぼ頭だけ出た状態まで冠水していて、シモリの間からは、なかなかいい感じに潮が入ってきている。


そういえば、以前似たような状態の場所でガシラが連発したっけ。

こりゃ今日も何かいるかもしれないと思って、気まぐれにちょっと探る。

軽く投げたジグ単が、シモリの脇を通った瞬間ガツン。



おやタケノコさん久しぶり。

随分と赤茶色なところを見ると、さっきまでワカメの根元にいたのかね。

まだなんかおるやろーと角度を変えて探ると、またアタリ。

でも、さっきと比べると引き抵抗は弱い。


君はムラソイ…だよな?

この子もワカメのそばにいたのか、ちょっと赤みがかってる。

まだまだ釣れるかな?と、さらに角度を変えてキャスト。

あら、またヒット。

なんかアタリと暴れ方が違う…なんやろ。


あれ、こんなとこまで入ってくるんか君ら…意外。

まあ魚が出入りする分には十分な水深だしなぁ。

…もしかしなくても、ここはいわゆる竿抜けというやつでは…?

潮の低いときに、このシモリに渡って釣ってる人は見たことがあるけど、それでも内側はまず狙ってる様子がないもんな。

なら、もっと探っていくしかないでしょ。

さらに角度を変えて、今度は波打ち際のほうから、シモリの間を抜けてくる潮の通り道に直接キャスト。

潮を感じつつ、ゆるゆると引いてくると、ひときわ大きなアタリ。

おとと…なかなか頑張る。


お兄さんサイズより、もうちょっと上かな。

ええやんええやん。

さらに角度を変えて、より潮の入ってくる隙間を狙ってキャストすると、またアタリ。

また暴れ方がタケノコとは違う。


おー、他にもメバルいたか。

さっきより何気にサイズアップしてるし。

さらに波打ち際沿いに移動して、別の似たような状況のところへキャスト。

ただし、かなり浅い。

でも、そんなのお構いなしとばかりにまたガツン。

今度はなんじゃらほい。


同じムラソイでも、この子はアオサかヒトエグサの脇にでもいたのか、随分緑が強い。

だいたい1時間程の釣行で、もうお腹いっぱいになったので、日が昇る直前に撤収。


日中は雑事をこなしたり昼寝したりしつつダラダラと。


やがて夜になり、さて潮が引いた状況ではどうなん?というのが気になったので、ダブルヘッダーを敢行。

体力的に不安はあるけど、どうせ休みだし、用事は一通り今日のうちに済ませたし、明日は一日寝てればいいか…。

さすがにシモリの内側は、明け方より30cmほど潮が引いていて、魚が潜めるほどの水深ではなくなっていた。

昼に見た釣具屋のブログで、いい感じにハードルアーでも釣れていると出ていたので、それならとフローティングミノーをセットして、シモリの外側のキワへキャスト。

いきなり一投目からゴン、グイグイ。

お、これはメバルか。


幸先ええやん。

石積みの上を少し移動して、さらにキャスト。

ホンダワラの脇を通過するところで、またゴン、グイグイ。

ほほーう。


サイズは同じぐらいだけど、コンディションはこっちのがよさそうかな。

ところが、例によってまた続かない。

群れの移動が速いのか、そもそも単独行動の個体だったのか。

いつまでたっても、このへんの答え合わせが全くできない。

まあ、ランガンがひとつの正解ではあるんだろうけど、めんどいし…。

いよいよ潮が引いてきたので、シモリの上に立って沖向きにキャスト。

ゆるゆる引いてくると、ガツン。

うん、この子メバルじゃない。


これは前のガシラたちと同じパターンに入った…?

今回はフロートを使い、同じようにワームを流してみたものの、結局しばらくアタリが途絶える。

まあ厳密に同じポイントではないし、移動しようにも前の場所にはもう先客がいるし…。



粘る気はなかったんだけど、結局下げ止まり寸前まで粘って、遠くに見え隠れするホンダワラの脇から、ようやくこの子が釣れてくれた。

直後、捨てロープ?にフロートを取られてしまったので撤収。

いくら近場とはいえ、やっぱりダブルヘッダーはきつかった…。