2019年4月15日月曜日

痩せた子と傷のある子。

金曜深夜のいつもの配信を見終え、さて寝るかなと思ったところ、朝にかけて満潮になるのがわかったので、それなら日の出前までちょっとやるかと。

気候がいいのもあってか、最近の石積みは大抵誰かいる。

数人連れも珍しくないので、当然こちらは遠慮しながら釣ることになる。

今は干底からの上げ二分くらい。

それほどシモリ周辺は冠水していないけど、それでも深みを狙い、シモリを越える波にジグ単を乗せて引くと、なんかヒット。


 口いっぱいやないか。

 続けてかかった子は、なかなかの抵抗で踏ん張る。
 

 君はまたずいぶんと胸ビレが立派だな。
 
色目もあって爬虫類感が強い。

しばらくしてまたヒット。

今度はちっちゃいな。


ドーモ、タケノコ=サン。

ここで釣れるタケノコは、他のムラソイやガシラに比べて小ぶりな気が。

同じシモリ帯でも、びっしり石畳のようになっているところより、砂地や小砂利が混じる場所で釣れるイメージがあるので、ここはあんまり好きじゃないのかもしれない。

ジグ単からフローティングミノーに変えて、さらにシモリ周辺を狙うとまたヒット。


随分ガリガリに見えるな…。

久々のエサが偽物だったならすまん。

なんとなく謝りながらリリース。



ポンポンと追加した後、先行者が石積みから撤収したので移動。

徐々に潮が効いてきているのに期待して、沖目をシンキングミノーで探るも反応なし。

フロートリグを組んで、沖目のホンダワラに極小ワームを遠投するとヒット。


その後、同じあたりでヒットが続いた。


続けて釣っているとまたヒット。

これも大きくはないけど、アベレージぐらいかなぁ。

釣りあげてみると、なんかシルエットがおかしい。


その尾びれ、一体どうした…?

取り込み時にどこかへぶつけたりはしていないし、そんなに新しい傷でもないから、ある程度時間は経ってるっぽい。


それほど痩せていないところを見ると、差し当って生きるのに支障はないのかな。

そういえば以前どこかで、尾びれが根元から欠損したガシラの写真を見たなぁ。

あっちは先天的な感じだったけど。


その後、一匹追加したところで、ぼつぼつかなとシンキングミノーを結ぶ。

しばらく反応がなかったが、徐々に東の空が明るくなっていく中、ようやくヒット。


おっしゃ。

が、いつも通り続かない。

やがて潮止まりになったので、石積みを戻りがてら、シモリの外側を狙うとヒット。


シモリの内側で粘れば、まだ根魚たちは相手してくれただろうけど、疲れたので撤収。


続けて夜通しはさすがにきついので、翌朝はマズメだけ。




昨日同様、潮自体は高かったものの、根魚のみで終了。

だって沖目のホンダワラの間でライズしてるのが、全部根魚だとは思わんやんか…。