台風本体は大陸へ逸れるものの、太平洋高気圧に沿って湿った空気が流れ込み、梅雨前線が刺激されて云々…という毎年恒例のパターン。
ただ、どうやらこのあたりは太平洋高気圧の端っこにひっかかったようで、金曜のうちにまとまった雨が降って以降は、どんよりとした曇り空。
まあ強風さえなければ釣りは可能か。
そして迎えた朝マズメ、ようやく見通しが効くようになったくらいの薄明りの中、いつもの石積みへ。
どうせメインはメタルジグの早巻きなので、敢えて硬いほうのメバルロッドを持ってきた。
とはいえ、メバル寄ってねえかなと、まずはシモリの外側へシンキングミノーをキャスト。
ゆるゆると何度か引いてみるものの、反応なし。
やっぱお留守か。
そのうち、ミノーからプルルルッという生命反応。
お、なんか釣れた…引きも弱いしチビタケか?
え…このサイズがミノー食うの!?
いくら「ハードルアーでもアジは釣れる」と言っても、さすがに一定以上のサイズの話だと思ってたんだけど…。
でもまあ、ベイトが寄ってることは確認できたか。
改めて石積みの先端へ入ると、結構な量の雨が降った割には濁りがない。
シンキングミノーをそのまま潮上にキャストして早巻き。
早速ブルルッという反応。
大きくはなさそうやけど釣れた釣れた。
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| 直置きだと跳ねまわって逃げられるので、ネットの上で撮る。 |
上げてみると後ろから丸呑み。
やめてよ外しにくいやん…(´・ω・`)
やっぱりトレブルはやめとこ。
光量の少ない時間帯は白もいいという話なので、買い足したホワイトゼブラのメタルジグに交換。
テールフックはシングルの地獄針仕様に変更済み。
おかげで小さいトレブルが余り倒してるけど、どうしたもんかな。
さっき同様、潮上から水面直下を引くとガガンとヒット。
小サバにしては妙に抵抗するけど、プルプルしないしなんかおかしい。
おお、ダブルか。
両方の動きが相殺されたのかな。
リアもアシストもシングルなので、リリースが楽。
以降、少しの間ヒットが続く。
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| 地獄針もきっちり機能。 |
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| 今回の小サバの最大。中サバにはちと足らんがそれなりに引いた。 |
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| 小さいけど連続ダブルヒット。 |
おっしゃ三連続ダブルやーとやっていたら、ガン!とサバ以外のアタリ。
ギューんと走って、ああこりゃ「以上未満」のあのお方だと。
しばらくすると寄ってきたので、抜き上げようとしたらジグごとブチッ。
ギャース!!
うう、しょうがない、次はネットを使おう…。
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| 持っていかれたのでカラーチェンジ。 |
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| さらにカラーチェンジ。 |
このへんで小サバのアタリが途絶えた。
群れが移動しちゃったか、それとも「以上未満」の一団が回ってきたか。
なので、ちょっと沖目に投げて、底を取ってからワンピッチジャークで探る。
3シャクリ目、ガン!とティップが入って、そのままグーッと持っていかれた。
やっぱりいたか。
そこからまぁ右へ左へ走る走る。
これはちょっとマシなサイズかな。
足元の石積みに突っ込もうとするのをいなして、ネットイン。
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| ブレちゃったのが残念。 |
30センチぐらいかな。
これはもうツバスと呼んで問題ないサイズでしょ。
さすがにこれ以上のサイズになると、メバルタックルでは厳しそうだけど。
丁寧にリリースした後、連続ヒットを狙うも潮止まりで以降は沈黙。
やがて潮が動き始め、「以上未満」サイズが散発的にヒットするように。
気付けばまた4時間。
さすがに疲れたし、本格的に暑くなる前に撤収。
翌日も朝マズメ狙いで出たものの、昨日までの石積みにはキス狙いの投げ師が鎮座。
しょうがないので隣の石積みで開めたけど、結局小サバがスレ掛かりしただけで終了。
条件的には大差ないので、ウネリを嫌ってベイトがシャローに寄らなかったのかも。
やっぱり青物は好不調の波が大きいなぁ。
とはいえ、今の時期これだけいるんだから、この子らがハマチ・メジロクラスまで育った秋口あたり、ちょっと期待していいか…?
その時期までこのあたりに居ついてくれるとも限らないけども。












