かなり東ということもあって、朝日の上るのが早い。
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| 上る太陽と、眼下の豊平川。 |
まだ時間が早いので、ちょっと豊平川沿いを歩いてみる。
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| 全力のサケ推し。ただしサケの姿は一度も見かけず。 |
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| 河川敷が広い。 |
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| 「ヒラ」は本州の地名でも崖を示すことが多い。神戸だと平野とか。 |
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| 札幌は大都市だけど、工業地帯が遠いので、空気がきれい。 |
しばらく歩いて、市電に乗るべく早朝のススキノを横断。
途中、もはやすっかり見かけなくなった宮型霊柩車を目撃。
さすがに憚られたので写真は撮ってないけど、こっちでは今でも現役なんだねぇ。
とりあえず、東本願寺前電停から乗車。
なんなら一周してもいいやと思って、どこまで乗るかは決めてなかったけど、地図で見ると幌南小学校前電停から南平岸まで、わりと歩けそうな距離だったので、途中下車。
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| 今乗ってきた新しい車両と |
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| 対向してきた古めの車両。 |
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| 「路面電車…直角…徹明町…うっ頭がっ…」 |
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| 道中やたら見かけたアスナロの木と |
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| 可食な赤い実をつけたイチイ。なお種は猛毒。 |
ふたたび豊平川を渡り、想定外の軽い峠越えをして、地下鉄南平岸の駅へ。
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| 雪虫が飛んでいたので捕獲。意外にすばしこくて苦労した。 |
そういえば、ガイドさんに「北海道の赤飯は、甘納豆と食紅」と聞いたのを思い出し、途中にあったスーパーで「ザンギ」と一緒に購入。
どうせ行く先は公園だし、メシ食う場所ぐらいあるだろう。
南平岸の駅を過ぎ、坂道を登っていくと、正面に見慣れたものが。
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| いよぉ(ポン) |
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| いよぉ(ポン) |
移転してすぐなのもあってか、安田さん onちゃんはまだいた。
ひとつ手前の筋を右に入って、いよいよ例の場所へ。
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| あまりにも、あまりにも見慣れすぎた景色。 |
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| 「局のすぐそば」とは聞いてたが、ここまで近いとは。 |
三連休なのもあってか、自分以外にも「巡礼」っぽい人が何人か。
大抵の人は写真を何枚かとったら、スッとその場を立ち去っていく。
脇の道から、公園の頂上にある四阿を目指して歩く。
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| 登頂成功。景色よし。 |
北海道には普通の松があまりない、と聞いていたけれど、この公園には何本か赤松や黒松っぽいのが植えられていた。
開発業者が持ち込んだのかね。
周囲は本当に話に聞く通りの住宅街なので、目立ちすぎないようにしながら昼食。
てか、かつて長田にあったサンテレビ以上に、謎すぎる立地だなこのテレビ局…。
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| 「ザンギ」と、食紅と甘納豆の「赤飯」 |
さて「ザンギ」は…味付きの唐揚だなこれ。
後で調べると、ザンギの定義も色々あるようで、唐揚げとの明確な違いは結局わからなかった。
甘納豆と食紅の「赤飯」は、耳で聞いたときのイメージが強烈だったわりに、いざ食ってみると、それほど違和感のあるもんでもなかった。
かなり見た目は違うけど、桜餅食ってる感覚に近いかも。
赤飯としてではなく、「こういうもの」として食う分には全然いける。
そりゃ、そうでないと生き残らんわな。
ぺろっと平らげた後、四阿を離れてふもとを見下ろしてみる。
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| ミスターがソリでバウンドしたのは、ちらっと見えている道のあたり。 |
みすたさん…いくら雪があるからって、この角度をソリで後ろ向きに滑り降りるのは危険すぎるって…。
一応昼飯は食ったけど、やっぱりちょっと足りない。
そういえば、もっと有名な名物を食ってなかった。
検索して一番近かった、南平岸と次の澄川駅の間にある「さっぽろ純連」本店へ。
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| 辛みそと迷ったけど、ここは味噌チャーシュー。 |
数名が並んでたけど、それほど待たずに済んだ。
スープが冷えるのを防ぐ厚いラードの層と、生姜入りの味噌味スープに太めの縮れ麺。
これは寒いときに食うと腹からあったまるわなぁ。
後から調べると、ここは塩や醤油も結構美味しいらしい。
トドマツは葉の色や枝ぶり、幹の状態からして違うので、一見してわかる。
カラマツ(アカカラマツ)も、へにゃっとした枝ぶりからだいたいわかる。
問題はエゾマツ。
植林で近縁種がわんさか植えられているので、 どれがエゾマツなのかさっぱりわからない。
途中、イチイの実を一心不乱に食いまくる爺さんに遭遇。
平岸天満宮の鳥居の前に、枝がだらんと垂れ下がっているモミノキ風の木があったので、これがエゾマツかと思って調べてみると、どうもドイツトウヒらしく…。
このあたり、何枚か検証用の写真も撮ったんだけど、なぜか軒並みブレていて使い物にならず。
ホテルのほど近くにあった中島公園には、そのへん色々植えてあったらしいを知ったのは帰ってから。
まだまだ集合時間には余裕があるので、地下鉄に乗って再び大通公園方面に。
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| 三日目はお天気に恵まれた。 |
アメリカ屋釣漁具店に寄って、ご当地仕掛けのゴツさに圧倒されつつ、釣り場ガイドの本を買う。
ふたたび大通方面に戻って、ベタな観光。
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| 見慣れた北野の異人館と同サイズで、思ったほどがっかりしなかった時計台。 |
そこから少し歩いて…。
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| 討ち入り姿のにょういずみさんが屈強な学生に担がれていった現場 |
「許さんぞ!キサマら許さんぞ!」と叫ぶ大泉と、笑い袋と化した藤やんの幻聴が…。
そしてさらに、
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| いよぉ(ポン) |
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| みっちり。 |
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| 一角にあったどうでしょうコーナー。 |
マグカップとかは帰りに割れそうだったので、とりあえずおみくじを引く。
…が、開け方がよくわからなくて、結局ビリビリに。
これがヒゲの策略か…(※たぶん違う
なんか名言が書いてあったけど、ポケットの中でぐちゃぐちゃになって、新千歳で捨てちゃったので覚えてない。
再び地下街に潜り、手ごろそうな北方民族史の本を漁る。
この流れだと、普段なら地図も買うところだけど、北海道はさすがにちょっと広すぎた。
ぼつぼつタイムリミットというあたりで、再び地下鉄に乗って集合場所へ。
あとは新千歳へバスで向かい、土産物を見繕って、飛行機に乗っちゃえば神戸だ。
腹ごしらえに何を食おうか迷ったが、豚丼の店が比較的空いていたので、そこで済ませる。
しばらく土産物屋もうろついたけど、両手に山ほど土産を抱えた同僚を後目に、やっぱりどうにも食指が動かない。
たしかに海産物とかは、デパートの北海道フェアとかで買うより安いんだけども。
これ、社員旅行という特殊な状況だからかねぇ…。
やがて搭乗口集合20分前くらいになって、ふと気づく。
そういえば新千歳って、ミクの展示があったんじゃなかったっけ…?
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| 慌てて撮ったのでブレまくり。 |
展示内容を見て回る時間的余裕はなかったので、正面から写真だけ。
身内の目もなさそうだったし、もう少し早く気づいていれば…。
まあ今回の旅、見るもの・食うものについては、そこそこ満足だけれど、結局買ったものといえば、ザンギに甘納豆の赤飯、味噌ラーメン、地元出版社の本と、あと豚丼食ったぐらいというね。
もうちょっと地域経済に貢献できたんじゃないのか、と自問しながら、機上の人になった。
帰りも窓際は当たらなかったので、神戸の夜景が見える頃までふて寝。
自宅に帰りついたのは、もうじき日付の変わるあたり。
翌日は仕事…きつい。
さすがに北海道は、相当気合を入れないと再訪しづらいけど、それでもいつか再び…。

























