2019年1月14日月曜日

朝日が昇るまでに。

小潮周りになって、夜間の潮位が多少マシになってきたので、明け方前の満潮前後を狙ってみることに。

この時期は日の出前より、日が昇ってから最低気温を記録することのほうが多いので、その前に帰れるやんという目論見。

まずは今年の初物が出たあたりに向かう。


相変わらずテトラ際の単発拾い釣り。

なかなか反応がなかったけど、とりあえずボ○ズは回避。

前回は他にはブッコミ師だけだったけど、今日はライトゲームぽい人たちが数名。

まあ、みんな考えることは一緒やわな。

じゃあ、似た条件の別の場所に行くかと、日を改めて隣の漁港の大波止外向きテトラへ。

行きがけの駄賃にタケノコでも釣れんかな、と、手前のシャローを探っていくものの、今日はお留守のようで、反応なし。

大波止カーブに差し掛かり、いつものテトラ帯の端と石積みが絡むあたりを探る。


先行者がいない限り、この場所はマシな子が付いていることが多い。

引きあげる途中でフックアウトしたものの、高級魚のオコゼが食ってきたこともある。

数投目、何かがフックに絡んだような違和感。

ちょっと聞いてみると…お、乗ってる。

あらら、なかなか抵抗するやん。


テトラをかわしながら寄せてみると、お腹ぺちゃんこながら、ええ感じ。

それにしてもアタリちっちゃいなぁ。

そこからさらに進んで、外向きのテトラ帯を一通り探ってみたけど反応なし。

今日は潮回りも小さいし、もうちょっと潮が効く場所でないとだめか。

まず前回の漁港の外向きが思い浮かんだけど、ちょっと距離がある。

ならばと、以前フロートの練習で通った石積み方面へ。

でも、既に下げに入っているので、もうメバルは厳しいかも。

とりあえず払い出す潮に乗せつつ、捨て石際を探っていくと、ゴンッと。

 
お、ぼつぼつ。

使いすぎたのか、ワームが外れてしまったので、別のに変えたらサイズが落ちた…。

やっぱあのサイズと動きがいいのかねと、ワームを前のタイプの色違いに戻す。

東の空がほんのり明るくなってきたなぁ…と思っていると、またゴンッと。

お、これだけ抵抗するということは、確実に今日イチのサイズ。

さてガシラかタケノコか…。

まだ手元は真っ暗で、リフトした魚が何かわからないけれど、ちょっとティップが心配になるくらいの重量感。

とりあえず足元に降ろそうとしたら、最後の抵抗で大暴れ。

その瞬間フックが外れて、釣れた正体不明は石積みの隙間へ見事にスポンと。

えぇぇぇぇぇ…。

途中で挟まってないかと覗いたけど、穴釣りできそうな深い穴で、こりゃご帰還あそばされたなと。

脱力しながら、さらに明るさを増す東の空を眺めつつ、タバコを一服。

…うん、帰ろ。