2018年6月25日月曜日

余震。

毎日1時間程度とはいえ、連日の釣りはやっぱり疲れる。

今日も結局1時間程度で切り上げるつもりで、大波止に向かう。

先端に行こうとしたとき、港内でボフッという音。

ん、セイゴかね。

試しにシンペンをキャストして早巻きしてくると、ヒット。

途中で藻に突っ込まれたけど、そのまま抜き上げる。

偶然にも魚屋の陳列のように。

落ち着くのを待ってフックを外そうとしたら、いきなりフックが折れた。

さすがにやりとりが強引すぎたか。

先端付近まで行くと、以前ちょっと話しをした人がいて、声をかけてきた。

今日は仲間と一緒に、フロートでメバルを狙っているらしい。

その後、先端で暫く色々投げてみたものの、反応が悪い。

今日に限れば、既に誰かが入った後だったのか、足元からも反応はなし。

あかんかー。

まあ坊主ではないし…と、早々に大波止先端から引き返す。

先ほどの人がいたので、声をかけると、外向きはポロポロと釣れているらしい。

今日はそっちに着いてたか。

ただ、案の定というか、沖目では反応がなくて、足元の際でしか釣れないらしい。

やっぱりねぇ…と話をしていると、突然港内のボラが一斉に跳ねた。

なんだ!?と顔を見合わせ、もしかして、と地震情報を見る。

どうやらその瞬間、余震があったらしい。

浅い漁港なので、振動が水中に伝わったんだろう。

ただ、テトラ上の釣り人は、一切気付いた様子はなかった。

波の振動が絶えず足元からきてるものねぇ…。

今回の地震、六甲山塊が遮ってくれたおかげで、このあたりの震度は大きくはなかったけど、もし震源地レベルの揺れがきた瞬間、たまたまテトラ上だったら…と思うと、背筋が寒くなった。

今日はもうダメかも、と思っていると、沖目でまたバホッという捕食音。

…こいつら地震お構いなしかい。

とりあえず再び音の方向へシンペンをキャストして、水面皮一枚下あたりを引いてくると、またもやヒット。

今回もあまり大きくはなさそうなので、フロロの強さに任せてまた抜き上げ。

バロンドールの色違い。

それにしても今年はシーバスに縁がある。

まだ背中のネットは未使用だけど。