秋の三連休その2。
先週は結局ジグサビキに終始したので、いいかげん魚っ気もついた…だろう。
ということで、今回は潔く青物狙いに絞ることに。
近隣ではそこそこ好調な話を聞くし、さすがにぼつぼつ釣れるやろ。
ヘビーミノーに重めのシンペン、鉄板バイブと30gのメタルジグをいくつか準備。
あんまり色々持って行っても、結局投げずにしんどいだけだったりするので、もう数を絞り込むことにした。
なんとなく、最初に買った中古のシーバスロッドを用意。
以前バイオマスターでヘビーミノーを使ってみたら、さすがに巻き上げが強すぎたので、改めて買ったフリームスの3012Hをセット。
巻いてあるラインは…たしかPEの0.8号だったはず…。
このふんわりした記憶が、後に祟ってしまうことに。
夜中じゅう降っていた雨が止んだのを確認して出発。
釣り場に着くと、直前まで降ってた雨のおかげか、連休初日のわりに人は少なめで、すんなりテトラの角に入れた。
まだタチウオが釣れそうな時間帯だけど、とりあえずヘビーミノーからキャスト開始。
早めのリーリングで水面直下を引いてくる。
あ、そういえばドラグ調整してないかも…と思った矢先、いきなり「ガン!」。
え、何!?
ロッドがえらい勢いで絞り込まれた次の瞬間、掛かっていたテンションがすべて抜けた。
うそやん…。
うなだれながらラインを回収すると、スナップの結び目のところできれいに切れている。
ドラグ調整してれば切れてないかもなぁ…。
いや、ちょっと待て。
この緑色のライン、0.8号と思ってたけど…15gのジグ用に巻いた0.6号か…?
そしたらリーダーは…3号のはず。
ロッドの適性ラインを確認してみると、PE1号以上から。
うーん、タックルバランス…。
これでも青物は釣れんわけではないけど、慎重にやらんときついかな。
ドラグをできるだけ緩めて、今度はメタルジグを結んでキャスト。
…この細糸で30g投げれば、そらいつも以上に飛ぶわなぁ…。
着水と同時に水面直下をただ引き。
数投後、またもや「ガン!」
…今度はアタリのみでフックアップせず。
まず、これだけアタリがあること自体が珍しいだけに、釣れないのが余計に頭にくる。
思わず口を突く「だっぼぉ…」。
タバコ休憩を挟んで、今度はジグのカラーを変えてキャスト。
暫くして三度目の「ガン!」
今度は向こう合わせ。
何度かの突進をこらえて、ようやくテトラ際。
紡錘形に黄色のラインの入った魚体が見えた。
去年の暮れのやつより二回りほど小さく見えるけど、青物には違いない。
よっしゃ念のためタモを…と思ったら、前触れもなくいきなりポロッと外れた。
えええええ…。
きっちりフッキングできてなかったか。
ちょいちょい休憩を挟みながら、ひたすらジグのただ巻きを繰り返していると、またもや「ガン!」。
今度こそ、と、追い合わせをしようとしたら、魚が反転してフックアウト。
やってもたぁぁぁぁぁぁ…。
ひとりで悶絶していると、横のサビキのおっちゃんが苦笑い。
再びタバコ休憩をしていると、散歩の人が「向こうの人は3回当たって1本らしい」と教えてくれた。
こっちは4回当たってゼロですがな…。
少し先のテトラ帯では、さらにアタリが多いようで、もはやお祭り状態とか。
たしかにサビキでもイワシが釣れ盛っているし、青物が寄ってきてるんだろうなぁ。
もう一度念入りにドラグを調整して、ピンクのジグを結びなおしてキャスト。
例によってただ引きしてくると、またもや「ガン!」
最初のひとのしを堪えて、ドラグを少し締めなおしてファイト開始。
寄せては出されを何度か繰り返し、ようやく寄ってきた。
横にいたサビキのおっちゃんがタモ入れを進言してくれたが、ここは自力でやります、と丁重に断る。
まあ、どう考えてもさっき寄せてバレたやつより、さらに小さそうだし。
とはいえ抜き上げるにはラインが不安。
そして、メバルの時の対シーバス用なので、微妙に柄の長さが足りない…。
一段下のテトラに飛び降りて、ようやくネットイン。
とりあえず、でっかい溜息を一発。
去年の暮れから長かった…いや、今日だけでも十分長かった…。
写メを取って、リリースするか考えたが、念のためサビキのおっちゃんに要るか聞いたら、ビニールやるから持って帰りと言われた。
有難くビニールを貰い、ナイフなんて持ってきてないから、エラの中にニッパーを突っ込んで脊髄を砕いて〆た。
本来であればエラとワタを取り、水くみバケツに突っ込んで血抜きするところだろうけど、そのへんの用意は一切持ってきていない。
仕方ないので、血の滴るやつをそのままビニールに放り込み、大急ぎで道具を畳んで、サビキのおっちゃんへのお礼もそこそこに帰路についた。
帰宅後、すぐに血糊を洗ってまな板に置いてみる。
そういえば長さを測っていなかった。
…34.5cm、いくら頑張ってもツバス止まりか。
ツバスもハマチもサイズに諸説あって、どの基準が正しいのかよくわからない。
たぶん今日アタった奴の中でも、小さいほうなんだろうなぁ。
エラとワタを抜いて、冷蔵庫で寝かせることも考えたが、とりあえずイカっているうちにと、三枚におろす。
腹からは、ジグサビキで釣ったサイズのイワシがごろごろ出てきた。
途中、苦玉を潰してしまったらしく、身に黄色い汁がついたので、腹骨と一緒にこそげ取る。
最終的に皮を引き、中骨を取ると、可食部分は1/3にも満たなくなった。
…まあ素人包丁だしなぁ。
本来ならアラも湯通しして炊くところだが、今回はなんとなくやめておいた。
少し早めの昼飯として、ワサビが切れてたので生姜醤油で頂く。
今度釣れたときは、もうちょっときれいに捌けるようにしよう。
もちろん次があれば、だけれど。
先週は結局ジグサビキに終始したので、いいかげん魚っ気もついた…だろう。
ということで、今回は潔く青物狙いに絞ることに。
近隣ではそこそこ好調な話を聞くし、さすがにぼつぼつ釣れるやろ。
ヘビーミノーに重めのシンペン、鉄板バイブと30gのメタルジグをいくつか準備。
あんまり色々持って行っても、結局投げずにしんどいだけだったりするので、もう数を絞り込むことにした。
なんとなく、最初に買った中古のシーバスロッドを用意。
以前バイオマスターでヘビーミノーを使ってみたら、さすがに巻き上げが強すぎたので、改めて買ったフリームスの3012Hをセット。
巻いてあるラインは…たしかPEの0.8号だったはず…。
このふんわりした記憶が、後に祟ってしまうことに。
夜中じゅう降っていた雨が止んだのを確認して出発。
釣り場に着くと、直前まで降ってた雨のおかげか、連休初日のわりに人は少なめで、すんなりテトラの角に入れた。
まだタチウオが釣れそうな時間帯だけど、とりあえずヘビーミノーからキャスト開始。
早めのリーリングで水面直下を引いてくる。
あ、そういえばドラグ調整してないかも…と思った矢先、いきなり「ガン!」。
え、何!?
ロッドがえらい勢いで絞り込まれた次の瞬間、掛かっていたテンションがすべて抜けた。
うそやん…。
うなだれながらラインを回収すると、スナップの結び目のところできれいに切れている。
ドラグ調整してれば切れてないかもなぁ…。
いや、ちょっと待て。
この緑色のライン、0.8号と思ってたけど…15gのジグ用に巻いた0.6号か…?
そしたらリーダーは…3号のはず。
ロッドの適性ラインを確認してみると、PE1号以上から。
うーん、タックルバランス…。
これでも青物は釣れんわけではないけど、慎重にやらんときついかな。
ドラグをできるだけ緩めて、今度はメタルジグを結んでキャスト。
…この細糸で30g投げれば、そらいつも以上に飛ぶわなぁ…。
着水と同時に水面直下をただ引き。
数投後、またもや「ガン!」
…今度はアタリのみでフックアップせず。
まず、これだけアタリがあること自体が珍しいだけに、釣れないのが余計に頭にくる。
思わず口を突く「だっぼぉ…」。
タバコ休憩を挟んで、今度はジグのカラーを変えてキャスト。
暫くして三度目の「ガン!」
今度は向こう合わせ。
何度かの突進をこらえて、ようやくテトラ際。
紡錘形に黄色のラインの入った魚体が見えた。
去年の暮れのやつより二回りほど小さく見えるけど、青物には違いない。
よっしゃ念のためタモを…と思ったら、前触れもなくいきなりポロッと外れた。
えええええ…。
きっちりフッキングできてなかったか。
ちょいちょい休憩を挟みながら、ひたすらジグのただ巻きを繰り返していると、またもや「ガン!」。
今度こそ、と、追い合わせをしようとしたら、魚が反転してフックアウト。
やってもたぁぁぁぁぁぁ…。
ひとりで悶絶していると、横のサビキのおっちゃんが苦笑い。
再びタバコ休憩をしていると、散歩の人が「向こうの人は3回当たって1本らしい」と教えてくれた。
こっちは4回当たってゼロですがな…。
少し先のテトラ帯では、さらにアタリが多いようで、もはやお祭り状態とか。
たしかにサビキでもイワシが釣れ盛っているし、青物が寄ってきてるんだろうなぁ。
もう一度念入りにドラグを調整して、ピンクのジグを結びなおしてキャスト。
例によってただ引きしてくると、またもや「ガン!」
最初のひとのしを堪えて、ドラグを少し締めなおしてファイト開始。
寄せては出されを何度か繰り返し、ようやく寄ってきた。
横にいたサビキのおっちゃんがタモ入れを進言してくれたが、ここは自力でやります、と丁重に断る。
まあ、どう考えてもさっき寄せてバレたやつより、さらに小さそうだし。
とはいえ抜き上げるにはラインが不安。
そして、メバルの時の対シーバス用なので、微妙に柄の長さが足りない…。
一段下のテトラに飛び降りて、ようやくネットイン。
| 大したサイズじゃないけど、ようやく釣れました…。 |
とりあえず、でっかい溜息を一発。
去年の暮れから長かった…いや、今日だけでも十分長かった…。
写メを取って、リリースするか考えたが、念のためサビキのおっちゃんに要るか聞いたら、ビニールやるから持って帰りと言われた。
有難くビニールを貰い、ナイフなんて持ってきてないから、エラの中にニッパーを突っ込んで脊髄を砕いて〆た。
本来であればエラとワタを取り、水くみバケツに突っ込んで血抜きするところだろうけど、そのへんの用意は一切持ってきていない。
仕方ないので、血の滴るやつをそのままビニールに放り込み、大急ぎで道具を畳んで、サビキのおっちゃんへのお礼もそこそこに帰路についた。
帰宅後、すぐに血糊を洗ってまな板に置いてみる。
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| 小さいけど、やはり青物はかっこいいと思うのですよ。 |
そういえば長さを測っていなかった。
…34.5cm、いくら頑張ってもツバス止まりか。
ツバスもハマチもサイズに諸説あって、どの基準が正しいのかよくわからない。
たぶん今日アタった奴の中でも、小さいほうなんだろうなぁ。
エラとワタを抜いて、冷蔵庫で寝かせることも考えたが、とりあえずイカっているうちにと、三枚におろす。
腹からは、ジグサビキで釣ったサイズのイワシがごろごろ出てきた。
途中、苦玉を潰してしまったらしく、身に黄色い汁がついたので、腹骨と一緒にこそげ取る。
最終的に皮を引き、中骨を取ると、可食部分は1/3にも満たなくなった。
…まあ素人包丁だしなぁ。
本来ならアラも湯通しして炊くところだが、今回はなんとなくやめておいた。
少し早めの昼飯として、ワサビが切れてたので生姜醤油で頂く。
今度釣れたときは、もうちょっときれいに捌けるようにしよう。
もちろん次があれば、だけれど。
