しばらく会社の行事とか遠方の知人宅訪問とかで、まともに釣りにいけなかった。
いい加減毎日暑い日が続いてうんざりしていたので、そろそろ浮かぶかということに。
そして、はるか太平洋を越えてこんなものも届いたので、オカッパリで使ってみようかと。
ETCカードを入手してから、高速に乗るのを躊躇しなくなっていいのやら悪いのやら。
道具一式(特にロッドはきちんと確認)を積み込んで、自宅から1時間弱で南あわじ市周辺へ。
しばらくまとまった雨が降っていないのもあって、どの池もあまり水質はよろしくなさそう。
例によって地図や過去の情報なんかを参照しながらなので、道が消えていてたどり着けなかったり、頑丈な柵で囲まれていて岸辺に近づけない池にぶち当たりながら、いくつ目かの池へ。
ここは比較的水質も良いし、車も近くに止められるので、そそくさと準備してエントリー。
・・・かなり人が入っているのか、車周辺の藪がえらく小便臭かったのが気になるが。
土手の際からいきなりミニバスがわらわらいるので、期待しながらオーバーハングを狙う。
何度か派手に出るものの、小型ポッパーながらちっとも乗らない。
ギルポッパーでようやく掛かったと思ったら、金魚サイズのバスで苦笑い。
それにしても、小バスの量に対して大型の気配が全くない。
本来なら大型のエサになるサイズがこれだけいるのだから、大型自体が少ないのか?
ついでにギルもいないので、過去に水抜きされたのかもしれない。
結局10cmクラスのミニマムサイズを何匹か釣って、午後6時を回ったあたりで納竿。
他人はどうか知らないが、自分は日没後に一人で人気のない池に浮かぶような度胸はない。
で、上のラインクリッパーを帰りがけの池で試してみたが、ちょっと慣れが必要かなと思った。
何より一定の距離をキャストしないと、クリッパーの意味があまりなかったり。
至近距離を狙うことの多い釣り方では、ちょっと使い方を考えないとダメかも。
ただ道具そのものとしてはラインバスケットを使うよりお手軽でいいと思った。
翌日もまた懲りずに早朝から橋を渡る。
目的の池はといえば、近隣の集落総出で草刈りの真っ最中。
さすがに気が引けるので、GWに不満の残った池へいくことにした。
途中の道は民家から離れていることもあって、草が伸び放題。
何度も通った道ながら、ほんとにここで合ってるのか?と疑心暗鬼になりながら進む。
ようやく土手の脇にたどり着いたら、ウシアブの群れがコンコンと車に特攻を仕掛けてくる。
虫除けをたっぷり塗って準備万端、樋の横の階段からエントリー。
さすがにこれだけ気温が上がってくると、GW中はほとんど反応のなかったポイントからじゃんじゃんギルが出てくる。
フライに釣られて日陰から出てきて、フローター周辺にまとわりついてくるのも見慣れた景色。
GWに危惧したことは杞憂だったらしい。
しばらく小バスとギルの共演を楽しむ。
釣っても釣ってもサイズが伸びないのはいつものこと。
やがてヒシ藻地帯で散発ボイルが始まったので、ポッパーの早引きで何匹かキャッチ。
フライを結び変えたり、釣ったバスを放したりしているうち、足元にヒシ藻が絡まっていた。
邪魔なので、足ヒレを動かして取ろうとしていたら・・・
なまじ水質がいいので、水底にゆらゆらと沈んでいくフィンが見えた。
安物なのもあって、水に浮いたりはしない。
ケチらずにフィンセーバー買えばよかったなぁ。
「さて、どうしたもんか…」
しばらく思案しつつ、片足だけのフィンで同じところにぼんやり浮かんでいたのだが、そのうち残ったほうのフィンまでポロリと。
「あかーん!!」
運が良かったのか、足先を突っ込む部分に空気がたまっていたようで、ぷかりと浮いてきてくれた。
さすがにこれを失うと帰着の術を失うので、必死になって再び沈みかけのフィンを拾う。
一応試しに両足そのままで水を蹴ってみたが、そりゃもう微塵も進まない。
仕方ないので片方を改めて装着しなおして、ドルフィンキックでエントリー場所へ戻る。
足元には何だ何だと興味津々なギルの群れが。
ええぃ今は邪魔だからあっち行ってなさい。
出発時の何分の一かの速度、そしてままならない進行方向、沈する心配はないものの、気ばかり焦ってイヤな汗がどんどこ出る。
たまたま堰堤方向への風が吹いてくれたのもあって、なんとかかんとか帰着。
さっさと道具をたたんで家に帰った。
さて、帰宅後にウェーダーを洗おうと広げたら、表面を小さな虫が動いている。
あわてて殺虫剤をぶっかけて昇天して頂いた。
他にも衣服に着いていないか、噛まれていないか探したが、とりあえず大丈夫だった。
虫除けをたっぷり塗ったのが幸いしたのかな。
この後しっかりぐぐってみたら、件の池のあるあたりはマダニ汚染地帯で、なおかつツツガムシ病まで発生している地域だった。
渓流のヤマビルなんかもそうだけど、鹿やイノシシ、サルなんかがこの手のヤバイ虫を拡散しているというのは本当なんだなぁと。
これまで噛まれなかったのは、たまたま運が良かっただけらしい…。
あの池にウシアブなんかよりよっぽど恐ろしい奴がいたとは思わなかった。
ここに限らず淡路の山は軒並み汚染されているようなので、これからも気をつけよう。。。
いい加減毎日暑い日が続いてうんざりしていたので、そろそろ浮かぶかということに。
そして、はるか太平洋を越えてこんなものも届いたので、オカッパリで使ってみようかと。
ETCカードを入手してから、高速に乗るのを躊躇しなくなっていいのやら悪いのやら。
道具一式(特にロッドはきちんと確認)を積み込んで、自宅から1時間弱で南あわじ市周辺へ。
しばらくまとまった雨が降っていないのもあって、どの池もあまり水質はよろしくなさそう。
例によって地図や過去の情報なんかを参照しながらなので、道が消えていてたどり着けなかったり、頑丈な柵で囲まれていて岸辺に近づけない池にぶち当たりながら、いくつ目かの池へ。
ここは比較的水質も良いし、車も近くに止められるので、そそくさと準備してエントリー。
・・・かなり人が入っているのか、車周辺の藪がえらく小便臭かったのが気になるが。
土手の際からいきなりミニバスがわらわらいるので、期待しながらオーバーハングを狙う。
何度か派手に出るものの、小型ポッパーながらちっとも乗らない。
ギルポッパーでようやく掛かったと思ったら、金魚サイズのバスで苦笑い。
それにしても、小バスの量に対して大型の気配が全くない。
本来なら大型のエサになるサイズがこれだけいるのだから、大型自体が少ないのか?
ついでにギルもいないので、過去に水抜きされたのかもしれない。
結局10cmクラスのミニマムサイズを何匹か釣って、午後6時を回ったあたりで納竿。
他人はどうか知らないが、自分は日没後に一人で人気のない池に浮かぶような度胸はない。
で、上のラインクリッパーを帰りがけの池で試してみたが、ちょっと慣れが必要かなと思った。
何より一定の距離をキャストしないと、クリッパーの意味があまりなかったり。
至近距離を狙うことの多い釣り方では、ちょっと使い方を考えないとダメかも。
ただ道具そのものとしてはラインバスケットを使うよりお手軽でいいと思った。
翌日もまた懲りずに早朝から橋を渡る。
目的の池はといえば、近隣の集落総出で草刈りの真っ最中。
さすがに気が引けるので、GWに不満の残った池へいくことにした。
途中の道は民家から離れていることもあって、草が伸び放題。
何度も通った道ながら、ほんとにここで合ってるのか?と疑心暗鬼になりながら進む。
ようやく土手の脇にたどり着いたら、ウシアブの群れがコンコンと車に特攻を仕掛けてくる。
虫除けをたっぷり塗って準備万端、樋の横の階段からエントリー。
さすがにこれだけ気温が上がってくると、GW中はほとんど反応のなかったポイントからじゃんじゃんギルが出てくる。
フライに釣られて日陰から出てきて、フローター周辺にまとわりついてくるのも見慣れた景色。
GWに危惧したことは杞憂だったらしい。
しばらく小バスとギルの共演を楽しむ。
やがてヒシ藻地帯で散発ボイルが始まったので、ポッパーの早引きで何匹かキャッチ。
フライを結び変えたり、釣ったバスを放したりしているうち、足元にヒシ藻が絡まっていた。
邪魔なので、足ヒレを動かして取ろうとしていたら・・・
| あっ・・・。 |
安物なのもあって、水に浮いたりはしない。
ケチらずにフィンセーバー買えばよかったなぁ。
「さて、どうしたもんか…」
しばらく思案しつつ、片足だけのフィンで同じところにぼんやり浮かんでいたのだが、そのうち残ったほうのフィンまでポロリと。
「あかーん!!」
運が良かったのか、足先を突っ込む部分に空気がたまっていたようで、ぷかりと浮いてきてくれた。
さすがにこれを失うと帰着の術を失うので、必死になって再び沈みかけのフィンを拾う。
一応試しに両足そのままで水を蹴ってみたが、そりゃもう微塵も進まない。
仕方ないので片方を改めて装着しなおして、ドルフィンキックでエントリー場所へ戻る。
足元には何だ何だと興味津々なギルの群れが。
ええぃ今は邪魔だからあっち行ってなさい。
出発時の何分の一かの速度、そしてままならない進行方向、沈する心配はないものの、気ばかり焦ってイヤな汗がどんどこ出る。
たまたま堰堤方向への風が吹いてくれたのもあって、なんとかかんとか帰着。
さっさと道具をたたんで家に帰った。
さて、帰宅後にウェーダーを洗おうと広げたら、表面を小さな虫が動いている。
なんじゃこりゃ、クモか?
どう見てもダニです本当に(ry
あわてて殺虫剤をぶっかけて昇天して頂いた。
他にも衣服に着いていないか、噛まれていないか探したが、とりあえず大丈夫だった。
虫除けをたっぷり塗ったのが幸いしたのかな。
この後しっかりぐぐってみたら、件の池のあるあたりはマダニ汚染地帯で、なおかつツツガムシ病まで発生している地域だった。
渓流のヤマビルなんかもそうだけど、鹿やイノシシ、サルなんかがこの手のヤバイ虫を拡散しているというのは本当なんだなぁと。
これまで噛まれなかったのは、たまたま運が良かっただけらしい…。
あの池にウシアブなんかよりよっぽど恐ろしい奴がいたとは思わなかった。
ここに限らず淡路の山は軒並み汚染されているようなので、これからも気をつけよう。。。
