先週の三連休、ちょいと四国へ行ってきた。
去年は11月に入ってからだったので、時期的にはかなり早いけど、ぼつぼつメッキを狙うかと。
最初は淡路島でフローター、あとは体力や宿の都合と相談しながら室戸岬を目指すという予定だったんだけど、残業やら持ち帰り仕事やらで地味に自分の時間を削られて、なんとか宿が取れたのは前日の夜更け、ネット予約の受付時間が既に終了した後という体たらく。
ひとしきり釣って遊んだ後は、地物の魚で…なんて甘いプランは早々に消し飛んだ。
元々は日付が変わる前に出発の予定だったのが、これまた残業やら準備やらでまともに睡眠時間がとれず、さすがにこのまま長時間運転はヤバかろうということで、開き直って朝5時まで仮眠、家を出たのは結局6時くらい。
金剛山から昇る朝日に目を焼かれながら淡路島を縦断、鳴門からはR11~R55でひたすら南下。
去年はバイパスではないほうのR55を走って無駄に消耗したので、今回は多少遠回りでもバイパスから行くことに。
終端の那賀にある、謎のループ橋にはびっくりしたけども…あれ必要か?
どのみち朝マズメはとっくに逃しているので、とりあえず日和佐あたりから順に攻めていくことに。
去年や一昨年と違って、今年は黒潮本流が比較的接近しているらしいので、もっと手前の橘湾や椿泊あたり、さらには淡路や明石川の河口でもメッキは一応釣れるらしい。
ただ、どうも朝夕のマズメの一瞬だけポロッと釣れる、という感じらしいので、前にも書いた様にエンカウント率を上げないと釣れないヘタクソには厳しいんじゃないかと。
日和佐の道の駅の手前にある信号を左折、線路をくぐってさらに漁港の先へと車を進める。
ちょっと地図からはスロープが探しきれなかったので、とりあえず堤防のいちばん先端から。
透明度が高いもんだから、足下に型のいいチヌが何匹もうろついているのが丸見え。
ちなみに目の前にクレチャ落としたら、すっとんで逃げた…。
1投目はギルポッパーをチョイス、いきなりメッキの水柱&高速追尾の歓迎を受ける。
でも、例によって「追うけど食わない」。
どうでもいいけど、メッキの追尾ってまんま「板野サーカス」だよなぁと。
去年唯一のメッキを仕留めたポーラベアのストリーマーを泳がせると、数投目にダツらしき細長い魚影(以前淡路で見たものよりずっと巨大な!)の追尾。
体をS字に曲げて、飛び掛る体制になるところまで見えたけど、結局プイッと去っていった。
「ぐぬぬ」
このあたりで既にお昼を回っていて、もはや何をするにも厳しい時間帯。
でもまぁ昼寝するほどしんどくもないし、腹もそんなに減ってないので、とりあえず近くの恵比寿浜に移動。
細いガケ沿いの道を進んだ先の恵比寿浜集落は、風の通り道になっているのか強風で、フライではさすがに辛い感じに。
おばちゃんが橋の下の水路でメッキを釣っていたので、すぐ脇の小さなゴロタ浜から数投してみたけど、いくらなんでも浅すぎたのか追尾もないので転進。
去年魚影がなかった牟岐や浅川は、とりあえず今回はパス。
そして去年なんとかメッキと対面できた鞆奥漁港に到着。
前回釣った堤防の最先端部は先客がいたので、手前の港内を探っていくと、やはりすぐにメッキが姿を見せる。
が、またもや「追うけど食わない」地獄が続く。
どうも哨戒中の数匹に延々と遊ばれている感じ。
海部川河口で波待ち中の、ボードのねーちゃん達のプリケツを横目に、さらに移動。
波の静かな那佐湾を眺めながらR55をさらに南下、今夜の宿がある宍喰に到着。
ここは去年はルートがわからなくてスルーした場所だけど、今回はスロープまでのルートを把握できているので、港内に架かる橋を渡ってまっすぐ現地に。
目当てのスロープには先客のルアー少年たちがいたもんで、一番奥の岩場付近へ。
去年は11月に入ってからだったので、時期的にはかなり早いけど、ぼつぼつメッキを狙うかと。
最初は淡路島でフローター、あとは体力や宿の都合と相談しながら室戸岬を目指すという予定だったんだけど、残業やら持ち帰り仕事やらで地味に自分の時間を削られて、なんとか宿が取れたのは前日の夜更け、ネット予約の受付時間が既に終了した後という体たらく。
ひとしきり釣って遊んだ後は、地物の魚で…なんて甘いプランは早々に消し飛んだ。
元々は日付が変わる前に出発の予定だったのが、これまた残業やら準備やらでまともに睡眠時間がとれず、さすがにこのまま長時間運転はヤバかろうということで、開き直って朝5時まで仮眠、家を出たのは結局6時くらい。
金剛山から昇る朝日に目を焼かれながら淡路島を縦断、鳴門からはR11~R55でひたすら南下。
去年はバイパスではないほうのR55を走って無駄に消耗したので、今回は多少遠回りでもバイパスから行くことに。
終端の那賀にある、謎のループ橋にはびっくりしたけども…あれ必要か?
どのみち朝マズメはとっくに逃しているので、とりあえず日和佐あたりから順に攻めていくことに。
去年や一昨年と違って、今年は黒潮本流が比較的接近しているらしいので、もっと手前の橘湾や椿泊あたり、さらには淡路や明石川の河口でもメッキは一応釣れるらしい。
ただ、どうも朝夕のマズメの一瞬だけポロッと釣れる、という感じらしいので、前にも書いた様にエンカウント率を上げないと釣れないヘタクソには厳しいんじゃないかと。
日和佐の道の駅の手前にある信号を左折、線路をくぐってさらに漁港の先へと車を進める。
| ウミガメで有名な大浜海岸脇の堤防から |
透明度が高いもんだから、足下に型のいいチヌが何匹もうろついているのが丸見え。
ちなみに目の前にクレチャ落としたら、すっとんで逃げた…。
1投目はギルポッパーをチョイス、いきなりメッキの水柱&高速追尾の歓迎を受ける。
でも、例によって「追うけど食わない」。
どうでもいいけど、メッキの追尾ってまんま「板野サーカス」だよなぁと。
去年唯一のメッキを仕留めたポーラベアのストリーマーを泳がせると、数投目にダツらしき細長い魚影(以前淡路で見たものよりずっと巨大な!)の追尾。
体をS字に曲げて、飛び掛る体制になるところまで見えたけど、結局プイッと去っていった。
「ぐぬぬ」
このあたりで既にお昼を回っていて、もはや何をするにも厳しい時間帯。
でもまぁ昼寝するほどしんどくもないし、腹もそんなに減ってないので、とりあえず近くの恵比寿浜に移動。
細いガケ沿いの道を進んだ先の恵比寿浜集落は、風の通り道になっているのか強風で、フライではさすがに辛い感じに。
おばちゃんが橋の下の水路でメッキを釣っていたので、すぐ脇の小さなゴロタ浜から数投してみたけど、いくらなんでも浅すぎたのか追尾もないので転進。
去年魚影がなかった牟岐や浅川は、とりあえず今回はパス。
そして去年なんとかメッキと対面できた鞆奥漁港に到着。
前回釣った堤防の最先端部は先客がいたので、手前の港内を探っていくと、やはりすぐにメッキが姿を見せる。
が、またもや「追うけど食わない」地獄が続く。
どうも哨戒中の数匹に延々と遊ばれている感じ。
海部川河口で波待ち中の、ボードのねーちゃん達のプリケツを横目に、さらに移動。
波の静かな那佐湾を眺めながらR55をさらに南下、今夜の宿がある宍喰に到着。
ここは去年はルートがわからなくてスルーした場所だけど、今回はスロープまでのルートを把握できているので、港内に架かる橋を渡ってまっすぐ現地に。
| 漁港の奥まったところにある、いい感じのスロープ |
浅くて底が丸見えだけど、とりあえずポッパーを結んで、ラインを伸ばすために少し投げてみると、あっさり水柱が。
「おるがなおるがな…!」
数投後、今季初メッキがポッパーを咥えて走った。
去年はじめて釣ったときも驚いたけど、このサイズにして異様なほどのスピードとパワー。
それからもポッパーに何度か反応はあったけど、使っているうちに塗装やコーティングが剥げ、ヘッドがぼろぼろになってきた。
仕方ないのでストリーマーに変えると、また「追うけど食わない」がぶり返す。
仕方ないのでストリーマーに変えると、また「追うけど食わない」がぶり返す。
こりゃ今回はポッパーなのかな、と思ってボックスを見ると、残弾数があと二つ。
元々用意してきた弾数自体が少ない上、ギル用に巻いたものからラバーレッグやハックルをちぎって、急遽海仕様にしたものまで動員済み。
さすがにタイイングツールやマテリアルなんて持ってきていない。
バイパスの途中にあった「いはら釣具」にバスギル系のものがないのは確認済みだし、高知市内のフライショップは、距離的に神戸まで戻るのと大して変わらない。
やがて周囲が薄暗くなって反応がなくなってきたので、とりあえず一旦道具を畳んで、夕飯と宿のチェックインへ。
途中ポッパーヘッドに使えそうなものがないかと釣具屋や雑貨屋を探して、県境を越えて隣の甲浦にも足を伸ばしてみたけど、さすがにこのあたりの小さな街では無理があった。
そのへんのラーメン屋で適当に夕飯を済ませて宿に入る。
そして風呂で想定以上の日焼けっぷりにびびる。
朝夕すっかり涼しくなってきたので、正直この時期の紫外線をナメてた。
荷物整理のために部屋でバッグをひっくり返したら、何故かルースニング用のマーカーが。
「…これ、使えるんちゃうか?」
以前ネットで見た、ルースニングマーカーをポッパーヘッドに使う話を思い出した。
で、これを半分に切って、フックは壊れたストリーマーを再利用、テールにはバケ用のフラッシャーをくっつけ、ボディハックルとかは一切省いた簡易ポッパーの出来上がり。
自分で作っといてなんだが、こんなんでほんまに釣れるんかいなと思いつつ、やがて猛烈な睡魔が襲来したので、逆らわずにそのまま寝た。
さすがにタイイングツールやマテリアルなんて持ってきていない。
バイパスの途中にあった「いはら釣具」にバスギル系のものがないのは確認済みだし、高知市内のフライショップは、距離的に神戸まで戻るのと大して変わらない。
やがて周囲が薄暗くなって反応がなくなってきたので、とりあえず一旦道具を畳んで、夕飯と宿のチェックインへ。
途中ポッパーヘッドに使えそうなものがないかと釣具屋や雑貨屋を探して、県境を越えて隣の甲浦にも足を伸ばしてみたけど、さすがにこのあたりの小さな街では無理があった。
そのへんのラーメン屋で適当に夕飯を済ませて宿に入る。
そして風呂で想定以上の日焼けっぷりにびびる。
朝夕すっかり涼しくなってきたので、正直この時期の紫外線をナメてた。
荷物整理のために部屋でバッグをひっくり返したら、何故かルースニング用のマーカーが。
「…これ、使えるんちゃうか?」
以前ネットで見た、ルースニングマーカーをポッパーヘッドに使う話を思い出した。
で、これを半分に切って、フックは壊れたストリーマーを再利用、テールにはバケ用のフラッシャーをくっつけ、ボディハックルとかは一切省いた簡易ポッパーの出来上がり。
| 写真を撮り忘れたので再現。微妙にバランス悪いな・・・ |
自分で作っといてなんだが、こんなんでほんまに釣れるんかいなと思いつつ、やがて猛烈な睡魔が襲来したので、逆らわずにそのまま寝た。