2018年9月17日月曜日

ふたたびみたびの「一匹だけ。」

三連休の中日の夕マズメ、イカと鯖を求めて出発。

このパターン、去年は空振り続きだったから、最初から期待はしない。

実際やってみても、エギを見に新子がついてくることすらなかった。

エギングを諦めて、15gのスロージグをキャスト、シャクらず巻き上げのみで探っていると、プルルッと。

直前でバレたものの、何かの生命反応。

正体を見極めるべくその後もキャストすると、同様のプルルッがまた。

またセイゴじゃあるまいな…とは思いつつも、ばらさないようにそっと抜き上げたら、アシストフックに小アジが。

ほんとに食ってくるんだなぁ、と、写真を取ろうとしたら、掛かりが浅かったのかポロリとご帰還。

その後は何を投げてもダメで、諦めて納竿。


翌日の朝マズメ、アジの比率が上がっていることを期待して、ふたたびジグサビキに。

ジグとセットのやつを買っていたので、最初はそれを使おうと思ってキャストしたら、リーダーとサルカンの結び目からプツリ。

いきなり心が折れそうな展開ながら、とりあえず踏ん張って再びリグる。

ワンキャスト目から2本しかないサビキ針に、ウルメとアジがダブルで掛かってくる。

これは期待できるんちゃうの…と思って頑張るも、以降はウルメのみ。

こっちが2本針でちまちま釣ってる間に、横の常連の爺さんは6本針全部にウルメを掛けていく。

よく見ると、前までは遠投サビキで必ずアミエビを用意していたのが、今日はウキなしでナスオモリが先についているだけになってた。

…こりゃ自分を見てやり方を変えたかな。

今日は目の前に鳥山ができたり、ちょっと先でミノーを引いていた人が何かをバラしたりで、珍しくフィッシュイーターの影がある。

やっぱりイワシがこれだけいれば、何かついてるんだなぁ。

…ダツの可能性はあるけど。

そのうちまた仕掛けがダメになったので、今度はキャロに極小ワームを付けてキャスト。

さすがにアジしか釣れんだろう、と思っていたら、またウルメが食ってきた。

だめだこりゃ。

ふと周りを見回すと、常連すら「釣るとこない」と引き返すくらいの人出。

とっくにツ抜けだったので、今日もまたアジを一匹だけ持ち帰り。

ウロコは落としました。こうしてみると結構サイズにばらつきが。

もう手開きは面倒なので、イワシはキッチンバサミで頭と腹を取った後は、酒と醤油とみりんでまとめて炊いた。

アジはまた背開きにして、片栗粉の衣をつけて天ぷらに。

ジグサビキ、たしかによく釣れるのはいいんだけど、結局ジグや仕掛けの消耗が激しいので、普段「趣味に効率なんて…」派の自分でさえ、ちょっと疑問を抱いてしまう。

ずっと遊んでる磯竿もあるし、もう安いサビキにナスオモリでいいんじゃなかろうか…。