2019年1月7日月曜日

2019年の初釣果。

初売りやら何やらで、三が日は釣りには行かず。

ようやく4日の夕まずめに1時間だけ竿を出したけど、いきなり丸ボ○ズを食らう。

ガシラくらいは相手してくれると思ったのに…。

いよいよ明日は初出という6日の夕食後、厳しいとは思いつつも、またあちこちカイロを貼り付けて出発。

どうせ導流堤にはカモがいるだろうと思って、最初から対岸側のテトラ帯へ向かう。


もしいるとしたらテトラ際かなーと、ジグ単をテトラと並行にスローに引くとヒット。


決して大きくはないけれど、まずは初物。

去年に比べれば水温は高めだけど、昨年・一昨年と結構苦労したので、とりあえず胸をなでおろす。


ただ、後が続かないところを見ると、やはり足で拾っていくのが正解か。

崩れたテトラの限られた立ち位置から、狭い範囲しか狙えない中、結構頑張った割に反応がないので、ここで大きく移動。

今度は大波止の付け根から先端に向けて探り歩く。

ふたたび釣れたのも、やはりテトラのすぐ際。

普段なら夜でも誰かしらが入っているような場所なので、ここで釣るのは久しぶり。

同じ立ち位置で、先ほどと反対の方向にキャストすると、小突かれるけど乗らないというのが続いた。

じゃあ、そのあたりが潮上になる立ち位置からキャストしたら…。

はい正解。

同じ場所で、もいっちょ追加。

三匹目はどないや。

どうもここだけ溜まっていたらしい。

時計を見ると、ちょうど22時だったので、ここで撤収。

とりあえず初物が遠くなくてよかった…。


2019年1月1日火曜日

2019年の元日。

年末バタバタしている最中、数年ぶりに知人から連絡があり、大晦日は生田神社に二年参り。

参道の人波に紛れて0時を待っていると、すこし離れた人混みの中、水着姿のアニメキャラのフィギュアを頭上高く掲げ、仁王立ちする男がいる。

なにあれ。

とりあえず遠目に眺めるけれど、果たしてそれが何のキャラだか、二人ともわからない。


すると、列を横切ろうとした外国人たちが、その男に「コレ、Sword Art Online のシノンヤロ?」とカタコト気味に話しかけていく。

手元のスマホで検索すると、言われた通りたしかにそのキャラだ。

ヲタを自認する二人が、どちらもS.A.Oを押さえていなかったという事実。

トシ食うたなぁ、と、顔を見合わせて苦笑い。

やがて0時の時報とともに新年を祝う歓声が上がり、ようやく列が動き出す。

入場規制で列が止まると、例の男が目の前に。

すると、すぐ横に並んでいた、これまた外国人男性の二人組が、掲げられたフィギュアを指さしながら、また口々に「Sword Art ~」と話している。

海外でも結構な人気なのは知っていたが、ここまで知名度が高いとは。

日本アニメの拡散と、対する自分自身の衰えを感じながら、本殿でのお参りを済ませた後、終夜運行の電車に乗るべく、知人と早々に境内を後にした。


帰宅して初風呂に入り、地元の神社にお参り。

一旦戻って雑煮を食べた後、初日の出を拝むべく海沿いへ。

大波止の上では、結構な人数が日の出を待っていた。

やがて明石海峡大橋の本州側の塔の脇から、まばゆい光とともにご来光。



ひとしきり写真を撮った後、しばらく寒さに耐えながら、ぼんやり海面を眺めていると、ほんの一瞬、何かが水面で追われた。


シルエットが細長かったので、おそらくサヨリだろう。

ままならない事も多いけれど、せめて今年も良い釣りができれば。


2018年12月31日月曜日

2018年釣り納め。

仕事も何とか納め、年末休暇に入ったものの、大掃除や正月準備となんだかんだ忙しく、なかなか釣りに行けなかった。

また、帰宅後に少しだけ行こうと思っても、夕まずめ直前まで風速3m程度だったのが、17時過ぎに突然「嫌がらせか!」って勢いで注意報発令クラスに…なんて日も。

そんなこんなで、年越しそばと雑煮以外の一通りの準備が終わった30日。

この冬一番の寒波襲来中とはいえ、珍しく一日通して西風が落ち着いていたので、手首には巻きポカ、腰と肩甲骨の間には貼るカイロを貼って出発。

とりあえず、あと30分ほどで干底を迎えるタイミング。

年末なのもあって、さすがに導流堤の先にも先行者なし。

ただ、当て潮という感じでもなく、少し沖めを左手にとろーっと流れてる感じの潮。

とりあえず軽めのジグヘッドを潮上にキャスト、ツンツンしながら流す。

自分の立ち位置を過ぎ、若干ダウンクロス気味になって、ドラグがかかりつつ沈みテトラと捨て石がある辺りに差し掛かると 、ぐぐっと。

ん、なんか掛かった…おとと、ちょっと頑張るなこいつ。



結構な抵抗を見せつつ上がってきたのは、尾びれの大きいナイスな奴。

筋肉質だし顔がいかついので、最初はソイかと思った。

しかし某釣具店の人も書いてたけど、メバルってサイズ感が伝わりにくい魚だなぁと。

いきなりいい感じのスタートで、今日は行けるか?と思ったら、どうやらあのサイズだけに単独行動だったようで、その後は探れど探れど反応なし。

考えてみれば、たまたま年末だから操業してないだけで、この時期の河口は泡立ったノリ排水が毎日流れ込むし、日中はそれ目当てのカモたちがガーガー騒いでるような場所なので、魚影が少ないのは当然っちゃ当然だった。

むしろそんな場所なのに、間隙をついて絶好のポジションを独占する、良型の知恵に感心するべきか。

で、排水が止まってるなら、もしや対岸のテトラ帯も期待できるのでは?と思い付き、またもや大移動。

場所的には大遠投すれば届きそうな距離だけど、結構な大回りを強いられるのが難儀。

で、移動したものの、なかなかどうして反応がない。


テトラ際をしつこく流して、なんとかガシラの反応を得るのが精いっぱい。

ノリ排水や寒波の影響以上に、夜間の潮位が低いのが原因だとは思うけども。


結局今年は、0時過ぎて大晦日突入後に釣れたミニガシラがラスト。



翌朝も一応は青物に賭けてみたけれど、結局つるっと丸ボ○ズ。

まあ去年の大晦日みたいなドラマチックなことは、そうそう起こるもんじゃないか。


考えてみれば、バス釣りには一度も行かなかったし、結局フライロッドも全く振らずに一年が終わってしまった。

空振りに終わった帰り道、途中にある恵比寿様の祠に、来年も無事魚釣りが続けられますように、と、お参りして帰った。

2018年12月24日月曜日

「五目」の呪縛。

下手に市街地に出ると、大混雑で疲れるだけなので、予め買い込んだシュトーレンや鶏肉を思うさま食べつつ、ネットの特番配信あたりを見る日。

最近のクリスマスは大体そんな感じ。

それはともかく、この週末は陛下の誕生日を挟んだ三連休ということで、当然釣りに。

朝一は気温もそこそこで風も弱かったけれど、あまりに潮が低すぎて青物は不発。

仕切り直して夕まずめ、改めて例の河口の導流堤へ向かうが、先客あり。

しょうがないので、少し離れた石積み波止へ。

地方寄りの沈み石周辺を狙ってキャストすると、すぐさまひったくる反応。

さてはガシラかタケノコか。


…アナハゼでかっ。

20cmぐらいあるかも。

こんだけ大きいのは、青森の三沢漁港で釣って以来かもしれない。

そういえばこいつらも産卵期だっけと思い出し、極力そっとリリース。

足元のあたりを丁寧に探ると、下から小さいのがひったくった。

さて今度はなんじゃ。


これは…ムラソイか?

タケノコ以外のソイ方面は、ほんとに見分けが難しい…。


以前のガシラにしてもそうだけど、このサイズで抱卵するようになるんじゃ、そりゃ大きい奴が釣れにくいわけよなぁ…。

やがて当て潮気味になったので、潮上からツンツンしながら足元まで流してみる。



お、メバル。

こいつもそれほど大きくないけど、体型的にアフター個体かなぁ。


はい、ちょっと間が空いたけど四目めー。

今日はバラエティに富んでるから、この調子で五目を狙いますか。
そのうちタケノコがくれば、あっさり五目達成やし…と思ったら、そうは問屋が。



その後は思い出したようにガシラが釣れるだけで、五目めが遠いこと。



途中、たまたま係留ロープの間でライズしていたメバルを発見。

トップで狙うもなかなか乗らず、ミノーでフォローを入れたら、あっさり釣れた。

いやいや、こんなことしとらんと、はよ五目めを釣らんと。


ごめん、今日はもうあんた用事ないねん。


すまん、あんたでもないんだ…。

もはや集中力が切れて写真もピンボケ。

気付けば夕まずめから飯も食わずに21時半なんだから、そりゃそうだ。

さすがに辛くなってきたので、五目めは諦めて撤収。



翌朝、改めて青物を狙おうか迷ったけど、今朝も潮は低めだったので諦めた。

結局デイメバルを狙うことにして、河口の導流堤へ向かうと、やっぱり今日も先客。


今度は導流堤の対岸に当たる、漁港の外向きテトラの一番端へ大移動。

元々ここはテトラの積み方が粗かったけど、先日の高潮でさらに崩れたらしい。

そういえば、昨日の石積みも先端部の化粧石が崩壊して、基礎の捨石が露出してたなぁ。

ふと足元を見ると、テトラの間から佃煮の煮汁のような濁った水が。
どうやらテトラの奥に排水口があって、ノリの排水が出ているらしい。

なまじ潮が澄む時期だから、水の色の違いが際立つ。

濁りを避けるように、潮上に見え隠れする沈みテトラを狙ってキャストすると、すぐさま反応が。


ま た お ま え か 。

まさか昨日と同じ奴…ではないな、うん。

すこし潮下に目を移すと、潮上に頭を向けたメバルの群れが見える。

ほほう…。

潮上にキャストして、ツンツンしながら流すとヒット。




明るい時間帯と言うこともあってか、はっきり背中の青い子が釣れた。

この群れ自体がクロメバルの群れなのか、それともシロメバルでも日中に浮くと色が変わるのか…。

まあ、メバル三種の分類自体が学者の欺瞞!なんて人も、一応いるにはいるけども…。



さらに一匹、下から突き上げるように食ってきたのを最後に、潮の流れが変わったのか、見えていたメバルの群れが消え去ったので移動。

テトラ帯から移動して、大波止の根元の捨て石周りを探るとアタリ。


最初はガシラかなと思ったけど、模様や体色が全然違う。

おそらくこれはヨロイメバル。

一夜挟んで、これでなんとか五目達成。

それにしても、普段なら混じるはずのタケノコはどこ行ったんだ。


2018年12月16日日曜日

常夜灯復活。

釣果情報をつらつら見ていると、例の常夜灯が消えた漁港のレポートに「常夜灯下で云々」の記述。

復活してるのなら、ということで、短時間と決めて調査に出発。

実際に行ってみると、たしかに常夜灯が復活している。

よく見ると、高潮被害で破壊されていたノリ排水用のポンプ小屋が復活し、そこに立派な扉がついていたので、どうやらその工事が終わるまでの一時的なものだったらしい。

マナー問題が原因じゃなくて一安心だけど、これもいつどうなるかわからんなぁ…。

ただ、やはり内向きはノリの排水だらけなので、大波止の外向きから開始。

しばらく探るものの反応がなく、気付けば先端部。

ここまで来ても内向きはダメだったので、 外向きテトラのキワを流すと、連荘で反応。

 
 

どうやらピンポイントでメバルが溜まっていたようで、そこを通した時にしか反応がない。

やがてそこの反応もなくなったので、大波止を戻っていくも、やっぱり無反応。

曲がり角も過ぎて、ぼつぼつ竿を畳むかと思ったあたりで、ひときわ大きな反応が。

久々のそこそこサイズのタケノコ。

炊いたら美味そうだったけど、どう見ても抱卵個体だったんでリリース。

バスなんかだと、釣られたショックで産卵をやめちゃう奴がいるらしい。

こいつらはどうなんだろうか。


2018年12月10日月曜日

1時間1本勝負。

昨日、新たなワームを買ったので、1時間だけ試し釣り。

潮も良かったのか、結果はなかなか。

 

 
 


ここまですべて1本のワームの釣果。

潮当たりのいい場所からはメバル、膝下シャローからはガシラのパターンは変わらず。

ガシラはアフターぽいのから抱卵中までサイズ問わず入り混じり。

なお、最後の抱卵ガシラが、フックを外してなおワームを咥えて放してくれず、無理に引っ張ったらちぎれたので終了。

しかし10cmくらいから抱卵しちゃうんだねぇ。
 

2018年12月8日土曜日

冬の(難儀な)風物詩。

「誰でも簡単に釣れ」て「初心者にもおすすめ」なはずのヒイカが、まったく釣れない。

当初メバルでもそうだったように、根本的な何かが間違っている可能性があると思って、比較的釣れている漁港へ偵察。

思ったよりアクションは大きめのほうがよさそうとか、白色よりオレンジの常夜灯のほうに寄りやすいとか、収穫はそれなりにあったものの、結局数回のアタリのみで終了。

他の釣り人の話では、どうやら最盛期は過ぎてしまったらしく…。

そして何より、いつもの漁港ではノリの加工時の排水が始まっていた。

これが始まると、ノリのクズや舞いあげられる泥で、内向きは釣りにならなくなるので、排水の影響が少ない外向きを探るしかなくなる。

なかなかいいサイズ。

膝ほどの水深のシャローからは、相変わらず安定のガシラ。

台風の高潮で崩れた石積みが、いい感じにストラクチャーになっているらしい。 

一方で底が見えるようなシャローだった場所が、深くえぐられていたり。


 

この日は入るタイミングが悪かったのかメバルは釣れず、タケノコが釣れたところで終了。

ここも冬鳥が居つくようになると、また釣りにならなくなるんだよなぁ…。