2018年7月31日火曜日

またおまえか。

東から西に動く、わけのわからん台風に土日を潰されたので、平日仕事終わりから釣行。

近隣の漁港では、サビキ含めて一応アジは釣れている、らしい。

いつもの場所との違いは、規模と水深…ぐらいだと思う。

なら、少なくともいつもの場所よりは水深がある、お隣の漁港に寄ってみようと。

あるところで「小アジは潮通しより安定した環境」という話を聞いたので、一番奥から攻めてみる。

…奥すぎて、若干重油臭いのが気にはなるが。

係留船の間に、豆アジ用の小さいワームをキャスト。

一旦底を取り、時折チョンチョンと弾きながら引いてくる。

コツ、コツ

ん、アタリか?

どうにも乗らないので、ジグヘッドを軽くしたら…アタリがなくなった。

んー…落下速度の問題か?

ジグヘッドの重さを少しだけ戻して、今度はただ引き。

コココン

お、小さいしアタリも何か違うけど乗った。



えらい岸際で食ったと思ったら。

…じゃあ、あのコツコツしたアタリの正体は…?

後から来たご同輩が、すぐそばに陣取ったので、ちょっと場所移動。

底に落としたら枯れたアマモが絡んだので、気持ち中層を引く。

ココン、くいっ



んー、持って行ってくれるぶん、やっぱりメバルのほうが釣りやすい…。

さらに少しだけ移動した場所で、コツコツのアタリが復活。

なかなか乗らないが、乗りかけたものもチラホラ。

プルルッ

そーっと聞くと…よっしゃ乗った。

なんかミニタケノコを連想するアタリだけど、さて正体は…





ま た お ま え か 。

ちっちゃい口に目いっぱい頬張りよってからに…。

ここもだめかー。

逆方向の漁港に足をのばすかなぁ…。

でも徒歩だと結構遠いんで、それだけで疲れちゃうかもなぁ。

2018年7月23日月曜日

潮時か?


今日も懲りずにアジ狙いで短時間釣行。

普段はカルティバの「一手スナップ」を愛用しているんだけど、豆アジ用のジグヘッドはアイが小さいので、いちいち直結しないといけないのがめんどくさい。

常夜灯下ではアタリなし。

そのうち、こちらの存在を無視するかのように、アナゴ狙いらしき男女連れが、ギャーギャー大騒ぎしながら常夜灯下に陣取った。

どうせアタリもないし、こういう人種には1ミリも関わらないほうがいいので、さっさと大波止先端へ移動。
 

対岸からそこらじゅうを照らしまくる二人連れを、できるだけ視界に入れないようにしながらキャストするが、サイズダウンしたメバルしか反応しない。

おまけにこの子を釣った後は無反応。


 

投げる方向や、ジグヘッドの重さを変えたりしながら釣り続け、ポロポロと釣れることは釣れるが、サイズは伸びない。

そして、やっぱり対岸の二人の騒ぐ声が気に障るので、大波止カーブ部分にさらに移動。


何度かアタリを空振ったあと、ようやくこの子を仕留めた。

やがて程よい時間になったので納竿。

結局あの二人に心を乱されたままで終わった。

しかし、こうもアジの気配がないとなると、さすがに場所の問題を疑うしか。

ぼつぼつ青物の話も聞こえてきたので、そちらに切り替える頃合いかもしれない。

そう簡単には釣れないだろうけど。

2018年7月22日日曜日

ハイシーズンなみ。

日本どころか世界各地で記録的猛暑の続くこの夏。

海面温度なんて、とっくに25℃を越えてるのに、相変わらず釣れ続けるメバル。

近隣ではサビキで豆アジが釣れているからと出かけてみれば…


 
 
 

豆アジ用のフックでもお構いなしに食ってくるし。

じゃあワームの色を変えよう、としたところで…
 
 
 
 

じゃあアクションだ、と、トゥイッチを折りまぜたり、クリアカラーに替えてみても…

 
 

ふと、表層でメバルが釣れているときに、底を探るとアジがいることがある、という以前読んだ記事を思い出して、ジグヘッドを重くして底を狙ってみるも、何の反応もなし。

せいぜいアオサやゴミが引っ掛かるだけ。

大波止カーブ付近に潮目が出てたので、そこなら、と思っても

 
 

うーん…。

てか、ハイシーズンなみに釣れるんですけど。

「メバル高水温が苦手だから夏場は深みに落ちる」という説、どこまで信じていいのか。

それにしても、どうやったらアジが釣れるんだろう…。

2018年7月17日火曜日

おまえだったのか。

昨日来の「弱々しいアタリ」があまりにも気になったので、あれこれ仕入れる。

普段は#8~#10くらいのサイズのジグヘッドを使うんだけど、相手が相手なので、#12サイズのものと、それ用の1.5in程度のワームとか。

手っ取り早いのはサビキだけど、それはまあ豆アジが確定してから使おうと。

例のアタリは常夜灯付近で頻発するので、今日はそこに腰を据える。

何かの稚魚がとにかくたくさんいて、たまにパッと散ったりしているので、何らかの捕食者はいるっぽい。

ただ、ライズするほどの活性ではなさそう。

そうこうしていると、また小メバルがヒット。

釣れてくれるのは有難いけど、今日はあんたたちじゃないんだ。

満潮からしばらく後、潮が動いてくると、小さなライズが起き始める。

やがて、例の弱々しいアタリも頻発。

しかし例によって乗らない。

乗っても、寄せてくる間に外れてしまう。

明らかにメバルではない、銀白色の魚体。

やっぱり豆アジなのか…?

どうしたもんだかと思っていると、ひったくるアタリ。


やっぱりメバルとは明確にアタリが違うんよなぁ。

やがて、それっぽい弱いアタリがあり、うまく乗ったので寄せてみる。


うーん、やっぱり極小メバルなのか??

しばらく寄せてはバレ、寄せてはバレが連発。

体色や体形からして、極小メバルの可能性はなくなった。

うんざりして休憩を挟みながら、それでも粘り続けていると、ようやく何かが乗った。

そうそう、銀白色で、細長くて、小さな魚体。

ついに豆アジが--------



・・・・。

「お前かい!!!!」

いやいや、あの手の小魚の群れには、大抵チビセイゴが混じってるもんだ。

まだだ、まだわからんよ。

お、また乗った。

・・・・。
 はい、しゅーーーりょーーーーー。

げんなりしつつ片づけ中に周りを見回すと、小さな稚魚の群れにチビセイゴが盛んに突っ込んでいた。

なんだ、よく状況観察すればわかる話だったか。

それにしても徒労感がすごい。

気付けば空はとっくに明るくなっていた。

2018年7月16日月曜日

弱々しいアタリ。

例の大雨のあと、太平洋高気圧が本気を出してきた。

えげつない湿気で、除湿器をかけたら、3時間ほどで水受けがタプタプに。

まあ部屋自体の気密性が高いのもあるにせよ、精神的疲労感が増した。

そして、そんな状態でも、常夜灯下の小メバルは釣れ続く。

 
 

この子らが釣れている間、妙に弱々しいアタリが続いた。

最初は針掛かりしない程度の小メバルかと思っていたけれど、どうもアタリ自体がメバルではない気が。

何にせよ、ワームを食いこんでくれないので、結局正体はわからず。

時期的に、豆アジなのかもしれないなと思いつつ、船溜まりのほうに移動。

豆アジを想定しつつ、棒引き+トゥイッチを試してみると、何かヒット。


うーん。

そもそも、ここに豆アジ回ってくるのかな。

過去実績だと、一応サビキで釣れるぽいんだけど。


その後、船溜まりにしては良サイズの一匹を追加して、まずは納竿。

夜になり、ふたたび出撃。

小メバルは相変わらず相手してくれるが、サイズが落ちた。

 
 
 
 

そして、相変わらず「謎の弱々しいアタリ」は続く。

正体を見極めるべく、小さいワームも投げてみるけれど、針掛かりしない。

チビタケノコのアタリに似てなくもないけど、あれは豆アジなのかなぁ…。

今日は常夜灯下だけにしておくつもりだったけど、結局大波止先端にも寄ることに。

移動してもサイズはあまり変わらず。
このさいだから固いので釣りたい、と、この前仕入れたシンペンをキャスト。


 

最後に固いやつで小マシなのが釣れたので、納得して納竿。

それにしても、あの弱々しいアタリの正体が気になる。

 

2018年7月12日木曜日

大雨のあと。

台風通過後、空に湿気の通り道ができてしまったようで、西日本では記録的豪雨に。

近隣河川周辺でも避難勧告が相次ぎ、土砂崩れや浸水で交通網も各地で寸断。

むかし住んでいた場所の近くでは、何十年も放置されてきた赤土の法面がついに崩落。

むしろショベルの跡も生々しいような状態の斜面が、これまでよく崩れなかったなと。

うちは高台なので、直接的な被害はなかったけれど、同僚や知人は大変だったらしい。

増水した川が流れ込む播磨灘も泥濁りで、流されてきた杉の大木が、根っこつきでそのままプカプカ浮いているような状態だった。


そんな状態が数日続いた後、ぼつぼつかなと思って釣行。

平日なので、もちろん1時間程度の予定。

まだ海には濁りが残っているけど、ピークを思えばまだマシにはなっている。

大波止カーブ部分にはゴミが溜まっていて、キャストする気になれずパス。

先端部でキャストすると、さっそく反応。


今日もまずはガシラ。

次はもうアタリからしてメバルじゃないことがわかった。


さすがにメバルは沖の深場に移動したかなぁ、と思っているとヒット。

濁りが残っていた割に、クリア+フレーク系で釣れた。

一応釣れたけど小さいので、一定以上のサイズはもう外に出たかな?

ぼつぼつタイムアップなので、足場のいいところで道具を片づけるべく、帰りがけの駄賃でほいっと投げたら、なんかヒット。

本日最大。
ものすごく浅いところでヒットしたので、いよいよもって「適水温とは、シーズンオフとは」みたいになりながら撤収。

2018年7月2日月曜日

台風が来る前に。

沖縄南方に台風が来て、本州の大気も不安定。

おそらくこの台風がトリガーになって、もはや恒例化した梅雨末期の大雨が降るだろうと思ったので、行けるときにいっとけと。

通説の「メバルの適水温」なんて、とっくに過ぎてしまってはいるけど、こと今期に関しては、波はあっても釣れ続いている感じ。

いつまで釣れるかは神のみぞ知る。

例によって潮の加減を見ながら、日付の変わる前後を中心に釣行。

仕事が立て込んで疲れもあるので、朝まではさすがにちょっとムリ。

なので、いきなり大波止先端のテトラ帯に陣取る。

短時間ながら、昼過ぎに強い雨が降った影響で、うっすらと濁りがある。

そして、あちこちで捕食音。

まだ未使用のネットが活躍する機会を伺いながら、明暗部へキャスト。

案の定、早速シーバスがヒットしたので、こりゃネットの出番やわ、と、片手をロッドから外した瞬間、バランスが崩れたのかリーダーがプツン。

えぇぇぇぇ…

どうもドラグがまた締まっていた模様。

うーん、いつ締めたっけ…。

気を取り直してキャストを続けると、じきにヒット。

安定のシンペン。
 フライの写真によくあるような、ネットを額縁にした絵面を狙ったけど、シーバスが暴れて上手くいかなかった…。

まあそれ以前にボケてますがね。

満潮、その後の潮どまりで沈黙の30分があり、潮がまた動き始めたころにアタリ。

おひさのタケノコさん。
 さらに10分ほど後、

今度はガシラくん。
この子らが食ってくるということは、メバルは不在か?

シーバスもうろついてるし、また外向きのキワにでも付いてるのかね、とか思ってると

おったんかいキミぃ。
というより、潮の向き的に、外から入ってきたのかも。


アマモの切れ端でも引っかかったか?と思ったら

このガシラ、ちっちゃいのに口いっぱいに頬張るもんだから、外しにくいったら。

その後、メバルらしき波紋が広がり始めたので、軽めのジグ単の水面引きを試す。

はい正解。
ぼつぼつ深夜2時というタイミングで納竿。

ちなみにこの夜も日付変更前に少しだけ釣行。


濁りが取れてシーバスの姿はなくなったけど、メバルのサイズも落ちてしまった。

でもまあカブラグリーンで釣れたので、それはそれでよしと。