2011年5月5日木曜日

釣行記の前段として

(我ながら、どんだけ更新さぼってんだと・・・。)


まず、今更ながら、東日本大震災で被災された皆さんに、心からお見舞い申し上げます。

「一日も早く元通りの生活に戻れるよう」なんて言葉は、阪神淡路の状況を見ている身としては、とてもじゃないけど言えない。
実際自分を含め、みんな大なり小なり、何らかの変化はあったから。

自分の場合は直接被災したわけではないけれど、十数年経った今でさえ、ちょっとしたきっかけで当時のことがフラッシュバックする。
今回も繰り返し流される映像のおかげで、ちょっと体調を崩したり悪夢を見たりがあった。

ただ、それは毎日毎週のことではない。

軽々しく「癒し」の必要性を口にする人が多いけれど、自分の実感はちょっと違う。
だって癒したところで、完全治癒させることなんてできないんだから。
いずれ否応なく「日常」が押し寄せてきて、それどころじゃなくなる。
日常生活のあれこれによる心の上書きが、結果的に痛みをやわらげていくんだと思う。
少なくとも自分はそうだった。

それを悲しいと感じる人もいるかもしれない。
けど、伝えるべき人に伝えるべきことを伝えていれば、それで十分。
なにも四六時中あの地震や津波に付き合う必要はないんだから。
(原発関連のことは現在進行中でもあるので、そうもいかないけれど)


だから敢えてこう言わせて欲しい。
一日も早く、心穏やかに過ごせる日々が訪れますように、と。


で、現地でボランティアというガラでもないし、とはいえ何らかの形で東北復興の役に立ちたいなと思っていたら、こんな記事が目に入って「ふーむ…」となったわけですわ。

JATA(日本旅行業協会)ニュースリリース-東日本大震災からの復興に向けた宣言






てなわけで、三八上北エリアを除いて比較的被害が少なく、訪れても復興の妨げになることもなく、尚且つ観光産業が間接的ダメージを受けていることから、青森は下北半島へ3泊4日の旅に出ることにした。

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