また1.17が巡ってきました。
まぁ三代前から神戸にいますし、神戸大空襲も生き延びた親父の実家が取り壊されたり、知人が家族を亡くしたりしてますが、自分に関わる実質的な被害というのはなくて。
どちらかというと、日常がぶっ壊れたことや、無力感による心理的な傷のほうがでかいかなと。
昨日今日あたり、当時の記録映像や再現ドラマが放送されているわけですが、なんというか体が硬直する感じがどうしても取れません。
震災当時、仲間内で漫画を含めた体験話の同人誌を出したり、被災した街を定点観測したコピー本を出したりして、なんとか「第三者的視点」をとることで冷静になろうとしたこともあったけど、結局のところ逆に傷を深く刻むことになってしまったような。
報道がオウム一色になって、震災報道がほったらかしになったのも地味に効いてます。
まぁ一生この傷とは付き合うことになるんでしょう。
それにしても、もう15年も前なんですね。
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