2009年11月1日日曜日

テレビ壊れる。

うちのテレビは90年製造のブラウン管でした。

おかんがおとんに断りもなく突然買ってきて、目の前で大喧嘩してたのを覚えてます。

もちろんそんな古いテレビがデジタル対応なんてしてる訳もなく、それでもネットやVOCALOIDにハマった時期から、せいぜい実況する時ぐらいしか見なくなったのと、バラエティのみならずテレビ番組全体がどんどこ面白くなくなっていったのもあって、特に不自由することもなく付き合ってきました。

ところがちょっと前から緑色の縞模様がチラチラ(こう書くとぱんつのようですな)するようにって、「あーこれってかなり前にも経験した現象やなぁ」などと、あまり深く考えることもなく、角の斜め45度をしばき倒す日々を送っておったわけです。

ところがこの金曜、唐突に電源スイッチの裏あたりからきゅぅぅぅぅぅんんんんてな音がして、何か縦回転の渦巻きのような模様が映ったと思ったら、いきなりばつんっ!と画面が消えました。

「あぁ、ついに天寿を全うされたか。」

元よりヤニだらけ、猫の毛だらけな上、窓際の過酷な環境に延々と晒されていたわけで、よくぞ保ってくれたと思わないことも・・・。

で翌日、仕事の合間に近所の大型電気店のチラシ(今はネット上でチラシが見られるんだねぇ)なんぞをチラ見してると、とっくの昔にブラウン管なんぞは市場から駆逐されていて、大型の液晶とプラズマがひしめきあいながら覇権を競ってました。
最後のブラウン管製造ラインが国内から消えたとか、各メーカーの液晶パネル工場が国内・海外でぼんぼこ作られていることは聞いていたものの、我がことにならないと実感できないのは昔からの悪い癖やなぁと。

結局、元のテレビのサイズにあわせて37インチのプラズマを買った(当然ローン…)のはいいけど、・・・すごく・・・大きいです・・・32インチでもよかったかもしれん。

店員の説明では「この型は安売り用のパネルなんで、上のクラスより画面精度は悪いけど見る分には問題ない」とのことだったけど、たしかに近付くと格子が見えるような・・・でも十分距離をとって見てるし、動画サイトで粗い画質には慣れっこなんで、今回プラズマを選んだ理由でもある液晶テレビ特有の"残像"もなく、十分満足しとります。

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