2019年9月15日日曜日

中秋の名月。

9月第一次三連休の初日、お月見を兼ねて暗いうちから出発。

暑くはないけど、若干むしっとしてる。

浜に出ると、海面に見事な「月の道」が。

スマホの設定をあれこれいじって、とりあえず撮影。



めいっぱいでこれが限界。

月面まで撮ろうと思ったら、やっぱり別売りレンズが必要か。

明るくなるまでは、何か釣れんかと思って色々投げたけど無反応。

明るくなると、若干波気のある中、小さなベイトがちらほら見える。

ならばと、潮目付近でポッパーを暴れさせていたら、いきなりガボッと。


下に下にごんごん突っ込んで暴れる。

このトルクのあるファイトはシーバスかなぁ。

なんとか寄せると、またネットが小さい…。

ひーこら言いながら、なんとかネットイン。



先週よりサイズアップ?

まあメーター級には程遠いけども。

リリースしてからすぐキャストを再開…したものの、何事も起こらず。

ヌルヌルになったネットをそのまま放置していたら、ハエとフナムシがたかり始めた。

ひぃぃ・・・。

気色悪いので、置いていた場所ごと慌てて洗い流す。

さらに1時間経過後、ふたたび何かヒット。


こいつも下に突っ込むけど、直線的に走るから青物かな。

てか、さっきのシーバスより寄せるのが楽かもしれない…。


きれいな魚体だなぁ。

いくらコンディションのいいパワフルな青物とはいえ、サイズの違いは大きいか。

そこからさらに粘ったけど、バラシが一度あったっきりで終了。

まあ、トップで2種類も釣れたんだからいいか。

帰り道、早くも稲刈りを終えた田んぼが。



まだ日中の暑さは残るけど、季節は進んでるんだねぇ。


2019年9月9日月曜日

もんどりうって。

先週は、ジグにスレ掛かりしたマメアジ1匹のみ。

アジ含め、岸沿いにもサヨリや小さなベイトは回ってるっぽいんだけど、まーカスリもしなかった。


冬に向けて沖にノリ網が張られたけど、近隣では不調なりに一応釣れているようなので、やっぱり単純に潮回りなのかも。


対岸の淡路西浦ではトップに出ているらしいので、ちょこちょこ買い足し。

それにして、9月に入って少し涼しくなったと思ったら、このところまた暑さが。

南に台風がいるのもあって、日の出前でもムシッとして爽やかさがない。

相変わらずヌカカみたいなのは集ってくるし、防虫機能付きのラッシュガードと虫除けスプレーは欠かせない。

蝉はもう鳴いてないんだけどなぁ。

手元が暗いうちから色々投げてるけど、明るくなってきてからも反応はない。

日が射してさらに暑くなってきたので、新規購入ルアーのアクションをチェック。

潮目から外れた、波の静かなシモリ方向に投げて、スケートアクションを3回。

縦浮きペンシルなので、若干潜ってからピョコンと頭を出す。

フローティングとはいえ、ソルト用で自重もそれなりなので、キビキビした動きというより、ヌルヌルと生命感のある動きというか。

ほう、ええやんと思いながら次のアクションに移ろうとした瞬間、シーバスが覆いかぶさるようにヒット。

うぉ、なんじゃ今の出方。

てか、こんな浅いとこにシーバス隠れてたんか。

普段相手している30cm台の青物とは別の、馬力のある重い引きを堪えつつタモを用意。

あ、このタモちょっと小さい…。

ひーこら言いながらなんとかネットイン。




60cmぐらいかな。

頭の傷は、襲い掛かったときにでもフックが掠めたか。

ともあれ、フックを外してタモに入れ、グリップで下あごを挟んで蘇生。

口を開けさせて、手で海水をガバガバと送り込む。

やがて身をよじり始めたので、グリップを外してリリース。

結局青物は不発だったけど、この一匹で満足したので納竿。

ペンシルの大きさや形状から、やっぱりサヨリパターンなのかねぇ。


2019年8月18日日曜日

TEAM DAIWA。


台風通過とともに、お盆の自主禁漁期間も終わり。

お盆の間は遠出することもなく、ひたすら仏壇のお守り。

そんな中、買い出しついでに入った釣具屋で、ちょうどお盆セールをやっていた。

ダブルフックは結局見当たらなかったので、それじゃあとシーバスロッドを物色。

わりと長いこと、改めてMLクラスのシーバスロッドを買うか迷ってたんだけど、このさいだから思い切って買うかと。

ショアジギ始める時に買った10ftのMは重いし、そもそもメータークラスのシーバス用だから、手持ちのルアーサイズだとパワーがありすぎる。

それなのに無理して使った結果、腕も傷めちゃったし。

で、ディアルーナと悩んだ結果、軽さと適合重量で比べて、ラテオ96MLを購入。

ダイワのロッドを買うのは、下手したら小学生以来かも…というか、自分の金で買うのは初ってことか。


で、どのくらいのリールがええのかな、と調べてみると、既に持ってるセオリーと合わせればバランスがいい、とのこと。

特にメーカーへの拘りはないんだけど、期せずして TEAM DAIWA な感じに。

このさいだから久々にTDペンシルも投げるか、と、半ばシャレでBOXに紛れ込ませる。



日の出前、海に向かう道中、気付けば早くも稲の穂が垂れはじめてる。

なんのかんの言って、季節は進んでるなぁと。

前回同様、小さな干潮からの上げだけど、中潮だから前より条件はいいはず。

石積みの先端に立つと、ベイトの波紋に混じって時折ガボッと。

活性高いねぇ…いきなりトップ投げてみるか?

TDペンシルを潮目の向こうまで遠投。

おお、軽い。

振りぬきやすいぶん、飛距離も伸びた…気がする。

水面を滑らせてはストップ、を繰り返していると、ガボッと出た。

これで釣るのは、一昨年に同じ石積みで釣ったダツ以来かな?

さすがにメバルロッドより、やりとりが楽でいいわ。

知らん間に変なとこをいじったようで、なんか写真のサイズが変。

それほど大きくないけど、プリッとしてるねぇ。

写真を撮ってリリースしていると、またガボッと水面に波紋が。

進行方向はどっちかわからないけど、とりあえずその近辺に投げると、即座にヒット。



一瞬小マサかと思うくらい、黄色い線のくっきり出た子。

今まさにベイトを追っていたからかね。

そこから1時間ほど、ポップクイーンを投げたり、鉄板を表層早引きしたり、リフト&フォールしたりしてみたけれど無反応。

やがてふたたび至近距離にライズが見えたので、またTDペンシルを結びなおす。

数投後、ガツンとヒット。

おお、なんかこいつ竿を叩くし、やたら引くな。

寄ってきた魚影を見ると、なんか白っぽい上に、これまでのツバスより小さく見える。

このサイズであの引きするかーと思ってあげてみると…


おお、シオだ。

初めて釣った。

神戸港の沖堤とかでたまに話は聞くけど、こっち側まで回遊してくるんだな。

このサイズでも食べたら美味しいらしいけど…さらなる成長を祈りつつ丁寧にリリース。

そして、直後に再びヒット。

今朝は TEAM DAIWA 様々やなぁ。




黄色いラインは出てるけど痩せとるな。

そしてこの子が釣れた後、ボイルが見当たらなくなった。

まあ、まさかのトップで連荘とか、さらにシオまで釣れたりで大満足なんだけども。

この流れで、ペンペンでいいからシイラ釣れんかしら。

さすがによくどしいか。

夕マヅメ、再び石積みに向かうと、これまで見かけなかったルアーマンがちらほら。


石積みは先行者がいたので、空いてる導流堤のテトラから釣ってみたけれど、不発。

潮自体は悪くないはずなんだけど、周りも釣れている様子はなかった。

途中、大量のアジがライズしながら通過したので、完全にタックル選択を誤った感じ。

そうかーアジは夕方のほうがよかったかー。

改めて狙ってみますかね。


2019年8月11日日曜日

やはり縁遠い。




気付いたら、稲に花穂が出ていた。

お盆も近付き、より蒸し蒸しと。

豆アジがサビキで釣れていると聞いて、朝マヅメにちょっと狙ってみようかと。

さすがにいつものチューブラロッドでは難しいので、乗り重視のソリッドを選択。

ツバスの誘惑を振り切るのには難儀したけれど、敢えてタモなし、ハードルアーなし、ワームとジグヘッドのみ。

この装備も久々だねぇ。

日の出前、満潮からの下げとはいえ若潮なので、海面は気持ち低め。

潮目もないなぁ…でもまあ、いれば釣れるでしょ。

…。

…。

上から下まで探ったけど、アタリがない。

底に放置してみたら、ようやく何かの反応。

が、フッキングしない。


そして時折、ヌメッとした感じのアタリ。

…イカか?

んー、エギはさすがに持ってくる頭はなかったなぁ。

視界の端で、時々何かがライズする。

とりあえず海中の活性自体は低いわけではないと。

去年ここでチビセイゴに翻弄されたのは、いつ頃だったっけ。

ジグヘッドを軽くしてみたけれど、たまーについばまれるくらい。

ワームを小さくすると、見つけきれないのかそれすらなくなる。

うーん…毎年のことだけど、このアジの縁遠さはなんなんだ。

やがて日の出。

常夜灯下を離れて、脇のテトラ帯へ。

沖のテトラ一文字との間の水道でマイクロワインド。

コツッ、コツッと何かが当たってくる。

ジグヘッドを1.5gに落としてみると、ようやくヒット。



まあタイミング的には君らが回り始める時間だわな。

でもこれじゃあ、ジグ投げてるのと変わらんな。

アジはおらんのかアジは。



おらんわなぁ…。

パタパタっと釣れたと思ったら、群れはすぐに抜けてしまったようで、再びの沈黙。

ふと足元を見ると、ひとくちギョーザサイズのアオリの子がうじゃうじゃ。

頑張ってエサ食って大きくなってくれい。

いいかげん帰ろうかとも思ったけど、前の石積みに人影がなかったので、少しだけ探ることに。

とりあえず先端部からジグ単を何度か流してみたけれど、特に反応はなし。

シモリ周りを狙うと、アナハゼ。


今はありがとう、そしてありがとう。

一応シモリの内側を狙うと、ワームがズタズタに切り刻まれて戻ってきた。

まあこの時期だとフグしかおらんわな。

不毛なので、改めてシモリの外側を狙う。


同じくアナハゼだけど、なんか胸鰭が変なかたち。

何かに襲われたのか、元々こういう形なのか。

モチベも切れたし、そろそろ日も高くなってきたので撤収。

頑張ってジグ単で狙ってみたけど、アジ自体は不発で、結局フラストレーションがたまっただけ。

やっぱりジグサビキが安定かねぇ…。

2019年8月4日日曜日

山椒は小粒で。

前回、ワンピッチジャークがツバスに効くことがわかったので、ちょっと試してみたいことができた。

買い込んだまま使うタイミングを逃していたミニバイブを、ダブルフックにしてみよう。

着底後のリフト時のアピールは、ジグとは比較にならないだろうから、案外ハマるんちゃうかなと。


全部交換するつもりが、ダブルフックが途中で尽きたので、結局残りはシングルに。

この前ジグ買った時に、買い足しときゃよかった。

で、いざ朝マヅメ、いつもの石積みの先端へ。

ここでも釣れるのが分かった以上、わざわざ足場が高くて人の多いテトラ帯へ行く理由はなくなった。

日の出時刻ちょうどの小さな干潮からの上げはじめで、既に潮目は近い。


まずはいつも通り小サバを…とジグで狙ってみたものの、見事な空振り。

まあ前より遅めの時間だし、もう小サバの群れは通過しちゃったかな。

なら予定通り、ツバスを狙いましょ。

まずは…シングルのやつからいってみよか。

潮目はもう目の前まで寄っているので、4gほどしかないミニバイブでも、潮目の向こうまで十分投げられる。

着底を待ってからプルルッとリフト、そのままロッドを止めてカーブフォール。

3度ほど繰り返したのちにガツン。

おーきたきた。


ほう、サイズはともかく、普通に釣れるな。

以前このミニバイブを使ったのは、根掛かりのほぼない砂泥底の漁港内。

ここはシーズンにはガラ藻がびっしり生えるので、鉄板系はちょっと出番がなかった。

気付いていないだけで、カニの幼生なんかを偏食しているような、こいつが非常に効く局面もあったのかもしれないけど。

そもそもリフト&フォールならジグ単でいいし、ただ引きならシンキングミノーやシンペンで十分釣れるからなぁ。

それに、あの強い振動が災いして、メバルを散らす場合もある、なんて聞くと、なおさら手は伸びなくなるという。

でも、ダブルやシングルに変更した上、水温上昇で藻が切れた今の時期であれば、よほどぼんやり放置しない限りは根掛かりもない。

一応アジやメッキにも効くとは聞いてたけど、まさかツバスにまで効くとは。

ともかく、よろしいんじゃないでしょうか。

陽ざしが強くなるのに合わせてカラーチェンジをした後、二匹目もヒット。


ふむ、青系も一応いけるのか。

それにしても、ここで釣れる子たちは、体側の黄色い線が目立たんなぁ。

たまたまそういう個体群なんだろか。

この子が釣れた後も1時間ほど粘ったけど、反応のないまま潮止まりになったので撤収。

待ち伏せ型の魚じゃないし、時合が短いのはしょうがないか。

翌日、もう一回り大きいサイズのジグやバイブを試してみようとしたけど、肝心の石積みが軒並みキス狙いの爺さんたちに占領されていて、結局未検証。

こればっかりは早い者勝ちだからしょうがないけど、きれいに潮目が出てただけに残念。

去年までのこの時期は、ひたすら漁港の外向きからジグやエギを闇雲に遠投する日々だったので、夏休みに入ってからの石積みがどうなるかは不明。

やっぱり場所争奪戦になるのかなぁ。


2019年7月21日日曜日

台風接近。



台風本体は大陸へ逸れるものの、太平洋高気圧に沿って湿った空気が流れ込み、梅雨前線が刺激されて云々…という毎年恒例のパターン。

ただ、どうやらこのあたりは太平洋高気圧の端っこにひっかかったようで、金曜のうちにまとまった雨が降って以降は、どんよりとした曇り空。

まあ強風さえなければ釣りは可能か。

そして迎えた朝マズメ、ようやく見通しが効くようになったくらいの薄明りの中、いつもの石積みへ。

どうせメインはメタルジグの早巻きなので、敢えて硬いほうのメバルロッドを持ってきた。

とはいえ、メバル寄ってねえかなと、まずはシモリの外側へシンキングミノーをキャスト。

ゆるゆると何度か引いてみるものの、反応なし。

やっぱお留守か。

そのうち、ミノーからプルルルッという生命反応。

お、なんか釣れた…引きも弱いしチビタケか?



え…このサイズがミノー食うの!?

いくら「ハードルアーでもアジは釣れる」と言っても、さすがに一定以上のサイズの話だと思ってたんだけど…。

でもまあ、ベイトが寄ってることは確認できたか。

改めて石積みの先端へ入ると、結構な量の雨が降った割には濁りがない。

シンキングミノーをそのまま潮上にキャストして早巻き。

早速ブルルッという反応。

大きくはなさそうやけど釣れた釣れた。

直置きだと跳ねまわって逃げられるので、ネットの上で撮る。


上げてみると後ろから丸呑み。
 
やめてよ外しにくいやん…(´・ω・`)


やっぱりトレブルはやめとこ。


光量の少ない時間帯は白もいいという話なので、買い足したホワイトゼブラのメタルジグに交換。

テールフックはシングルの地獄針仕様に変更済み。

おかげで小さいトレブルが余り倒してるけど、どうしたもんかな。

さっき同様、潮上から水面直下を引くとガガンとヒット。

小サバにしては妙に抵抗するけど、プルプルしないしなんかおかしい。


おお、ダブルか。

両方の動きが相殺されたのかな。

リアもアシストもシングルなので、リリースが楽。

以降、少しの間ヒットが続く。

地獄針もきっちり機能。
今回の小サバの最大。中サバにはちと足らんがそれなりに引いた。
小さいけど連続ダブルヒット。

おっしゃ三連続ダブルやーとやっていたら、ガン!とサバ以外のアタリ。

ギューんと走って、ああこりゃ「以上未満」のあのお方だと。

しばらくすると寄ってきたので、抜き上げようとしたらジグごとブチッ。

ギャース!!

うう、しょうがない、次はネットを使おう…。

持っていかれたのでカラーチェンジ。
さらにカラーチェンジ。


このへんで小サバのアタリが途絶えた。

群れが移動しちゃったか、それとも「以上未満」の一団が回ってきたか。

なので、ちょっと沖目に投げて、底を取ってからワンピッチジャークで探る。

3シャクリ目、ガン!とティップが入って、そのままグーッと持っていかれた。

やっぱりいたか。

そこからまぁ右へ左へ走る走る。

これはちょっとマシなサイズかな。

足元の石積みに突っ込もうとするのをいなして、ネットイン。

ブレちゃったのが残念。

30センチぐらいかな。

これはもうツバスと呼んで問題ないサイズでしょ。

さすがにこれ以上のサイズになると、メバルタックルでは厳しそうだけど。

丁寧にリリースした後、連続ヒットを狙うも潮止まりで以降は沈黙。

やがて潮が動き始め、「以上未満」サイズが散発的にヒットするように。


気付けばまた4時間。

さすがに疲れたし、本格的に暑くなる前に撤収。


翌日も朝マズメ狙いで出たものの、昨日までの石積みにはキス狙いの投げ師が鎮座。


しょうがないので隣の石積みで開めたけど、結局小サバがスレ掛かりしただけで終了。

条件的には大差ないので、ウネリを嫌ってベイトがシャローに寄らなかったのかも。

やっぱり青物は好不調の波が大きいなぁ。

とはいえ、今の時期これだけいるんだから、この子らがハマチ・メジロクラスまで育った秋口あたり、ちょっと期待していいか…?


その時期までこのあたりに居ついてくれるとも限らないけども。

2019年7月18日木曜日

3連休プラス1。

わが社もハタラキカタカイカクとやらで、有休取りなさいとやいやい言われる。

そんなこんなで、三連休終わりにプラス1日有休消化ということに。

初日は毎年恒例の高野山。

行きは乗継ぎのタイミングが悪くて、高野線の無人駅で30分以上待ちぼうけ。

構内禁煙なので改札外でヤニってたら、なんかポーズキメてた。

おまけに奥の院では雨にも降りこめられて、傘を差していても結構なびしょぬれに。

ロケット裏のアマゴは小型化。

さらに帰りは人身事故の当該車両に乗ってしまい、1時間ほど踏切内で立ち往生。

事故現場なんぞ見る気もしないので、必死に動くレスキュー隊員の頭を窓越しに見ながら、ただひたすら運行情報とにらめっこ。

しかしなんというか、こちら側から見る野次馬というものは、とにかく「キモイ」という表現以上に的確な言葉がないなと。

そんなこんなで疲れたので、帰宅後は出撃せずそのまま寝た。

翌朝、日の出直前あたりから出発。

いつもの石積みの先で、小サバや「モジャコ以上ツバス未満」クラスの回遊を待つことに。

以前ダツを数本と、サゴシのジャンプを見ているので、潮目さえ出れば期待はできる…はず。

タックルはエギング用と少し悩んだけど、敢えてメバリングのチューブラロッドで。

まあどうせ小サバしか釣れんわいな、とナメていた部分はある。

薄明かりの中、海面の状況を見ると、昨日の雨でちょっと濁りがある。

この濁り、青物にとってどうやろなぁ…。

やがて潮目がはっきりしてきたところに、何やらポツポツと波紋が。

小サバ回ってきたやーんと、マイクロワインド用のジグ単をキャストすると、いきなりヒット。

あっさり釣れた小サバは、またこちらがもたついている間に海へご帰還。

あらら。

前回のこともあるし、また釣れるでしょとシャクっていたら、今度はなんか強いアタリ。

そして全力でティップが持っていかれる。

お、これは…。


おお…これが噂の「モジャコ以上ツバス未満」。

20cmそこそこかな。

半信半疑やったけど、ほんまにこんなシャローまで回ってくるんや。



その後、続けざまに同サイズがヒット。

このくらいやったら、メバルタックルでも十分オモロイな。

しばらく反応が途絶えたので、メタルジグに変更。

まずはお約束通り、潮目まわりを水面引きしていると、いきなりもんどりうってヒット。


アグレッシブやねキミぃ。

楽しいけど、トレブルがベンツマーク状態で掛かると外しにくいな…。

リアもシングルにするか。

やがて潮目は消えて、反応が完全になくなった。

ちょうど陽ざしが出てきたので、このあたりかと一旦撤収。

夕マズメ~夜間は潮が低めなのでパス。

さらに翌朝、リアフックをシングルに替えたジグを投げまくるも、釣れたのは小サバ一匹。

この時点で心が折れかけてたので、写真もやる気なし。

一度だけ、小マシなサイズをフッキングしたものの、残念ながらフックアウト。

シングル、しかもバーブレスだもんなぁ。

次回は針のサイズを落とした上で、地獄針仕様にしてみようか。

その直後、リーダーが傷んでいたのか、ジグだけがすっ飛んで行った。

ぁぁぁぁ…確認しときゃよかった。

シングルフックのついでに、ジグも買い足しとくか…。

さらに翌日は、敢えての日中ド干潮まわり~夕マズメ。


しかし天気が良すぎたのか、何を投げてもモジャコやツバスは姿を見せず。

とりあえず潮に乗せて流したワームに、底付近で豆アジがヒットしたっきり。

見えている小マシなメバルは、流そうが跳ね上げようが、まったく口を使わず。

そして迎えた連休最終日の夕マズメ、再び石積みの先に立つ。


リアを地獄針仕様にしたジグをぶら下げ、まずは第一投。

着水と同時にラインを張ると、いきなりティップが持っていかれた。

青物狙いでまさかの落ちパク。

よく走ってくれるけど、あんまり大きくはないな。

地獄針仕様のおかげか、バレることなく引き寄せてこられた。

どれどれ、地獄針の掛かり具合は…。


「アシストフックかーい!!」

まあどのみちシングルフックだし、リリース自体は楽だけども!けども!

その後は追ってくる姿は見えたものの、フッキングには至らず。

やがて視界が効かなくなり、ライトを忘れたのに気づいて撤収。

常夜灯下で悪あがきするという手もあったけど、まあ無理はするまい。

そうこうしてたらケンサキの話が流れてきた。

夏場は目移りして忙しい。