2017年8月5日土曜日

ロッドの廃棄方法

マイクロジギングやライトショアジギングに傾倒しつつも実績はちっとも上がらず。

とうとうジグサビキにまで手が伸びたけど、それでも魚は上がらない。

たまにジカリグを投入すると、律儀なチビガシラが遊んでくれるけど、むなしい。


そうこうしていたら、暑さで頭がぼーっとしていたせいもあって、買って間もないチニングロッドのティップが破損。

たかだか10gのジグとはいえ、直撃したら折れるわなぁ。


で、ロッドは買い替えるとして、折れたやつはどうしよう、となった。

またこいつ以外にも、大昔に買って、ガイドが割れて使っていないエギングロッドが1本。

地元自治体のゴミ分別関連ページを検索してみたら、釣竿は細かく折って燃えるゴミに出せと書いてある。


じゃあ、ってことで穂先からポキポキと折っていったはいいが、やはりバット部はそう簡単には折れてくれない。

これもちょっとぐぐったら、カッターや鋭利な刃物でぐるっと傷をつけてから折れ、と書いてある。

なるほど、とニッパーでぐりぐり筋を入れて、破片が飛び散らないように雑巾で折るところを巻いてからボキッと。

エギングロッドのほうは安物だったのもあって、わりと簡単に折れてくれたんだけど、チニングロッドのほうが問題で、なまじXバットなんかになっていたので、結構てこずった。

こちらは一度ヤットコなんかで挟んで潰してから、一気に力を入れると、きれいに折れてくれた。


元値が安い以上にさほど思い入れがなかったので、今回はそのまま折ってしまったけども、これももし使い込んでいたら、また和歌山の修理業者まで走ることになっていたのかな、などと。

 

2017年7月9日日曜日

GW以降のメバリングまとめ


釣り雑誌やwebのハウツー記事なんかだと、夏場へ向けてメバルは適水温を求めて深場へ帰るので、だんだん釣れなくなっていく、てな書かれ方をしてたりするけれど、このあたりでは逆に「梅雨の雨で水温が下がったときに大型が出る」ってのが通説になってたり。

で、まあ大型はともかく、そのあたりどうなん、というのもあって、しばらくメバルに通った。

んでもって、どうだったかというと、検証云々以前にカラ梅雨という。

まあ帳尻合わせみたいにピンポイント豪雨は何度かありましたが。


実際のところ、言われるような尺メバルは釣れなかったもののアタリは多かったし、何より釣れたメバルのうち、体高というか身の幅が明らかに違うやつがいた。
 

5/13

5/20 
 
5/21

5/27 おそらく今シーズン最大



と、5月後半はかなり釣れた。

けど、梅雨入りした6/7以降は大気が不安定な日が続いて、やがて沈静化・・・「梅雨メバル」とは何だったのか。

まあここまでフロート一辺倒で、結局通説通りのプラグの釣りはやらなかったので、そこについてはなんとも言えないんだけども。

6/17 とはいえ、まあ出ることは出る

ここで、東のほうから青物の噂が流れてきたこともあって、ちょっとショアジギングに浮気していたら、肘を傷めた。


7/8 マイクロジギングの合間に
同日、見よう見真似のジカリグでガシラ。

なんとなくだけど、メバルは水温で深場に移動するというより、水温上昇と日射で、浅場を占拠していたワカメや海藻が流れ去って、仕方なく別の場所へ移動している感じというか。

なんせ明らかに大型より体力のなさそうなチビメバルが、真夏の炎天下でも堤防際で平然と群泳してるわけだし、言われているほど水温は主たる要素じゃない気がするけど、どうなんだろね。

てか、結局フライロッド振ってない…。

2017年5月7日日曜日

2017年GW・フロートリグ強化週間、ほか。(下)

本当であれば、比較的メバルの濃い淡路島で色々試すべきだったんだろうけど、数時間とはいえフローターで向かい風と戦って疲れたので、早々に本州へ帰還。

荷物を整理し終えて、そのまま海に向かってもよかったんだけど、その前にちょっと釣具屋へ。

どうも色々調べるうちに、ルアーでのキビレやチヌが好調らしくて、もしかして近場でも狙えるんじゃないか、と思ったのと、 エギングロッドの途中のガイドが割れているのに気づいたので、兼用できるようなロッドがあれば、と。

で、8ftほどのチニングロッドと、翌日のチョイ投げ用にイワムシを買って帰ると、PE0.8号を巻いたエギング用のリールを持って海へ。

しばらくガルプをつけたテキサスやジカリグで探ってみたけど、 特段アタリもなく。

何より、この夜はえらい潮が低くて、石積み手前のワカメ帯が水面から出ている。

とりあえず、昨夜からバッグに放り込んであるままのフロートが使えるか試してみる。

メバリング用ロッドに合わせて軽いのを買ったのと、昨年からの酷使とノーケアが原因で、PE自体も毛羽だってたもんで、昨日以上に飛ばない。

また大型船が通ったわけでも、強風が吹いたわけでもないのに、底荒れするほどのうねり。

結局9時前までやって、絡んでくるアオサ以外に釣果のないまま、その夜は帰った。

ただ、釣果こそなかったものの、たとえ0.8号といえど、PEのダイレクト感というか、針先の情報伝達能力を確信したので、メバリング用のリールにPEを巻くことを決意した。


翌日はのんびり昼過ぎに浜へ到着、見渡す限り広がる藻の間の砂地を狙って、チニングタックルでのチョイ投げで、アブラメの新子が3、久しぶりのテンコチが1。

日没とともにエサが切れたので、またフロートリグで狙う。

しばらく釣っていると潮が動き出して、やがてアタリ。

前回と同じワームにヒット。

しかし一匹釣れると後が続かないのは今日も同じで、しばらく頑張ったが9時ごろ撤収。


さらに翌日は、とにかく潮位が低すぎてワカメしか釣れず。


そのまた翌日、チニングロッドに合わせ、重めのフロートと、手持ちにないカラーのワームを入手。

ロッドが長いぶん、リーダーをひとヒロと長めにとる。

数投していたところ、潮が動き出したのか、フロートに抵抗を感じる。

やがて、これまでよりマシなサイズがヒット。

海藻の中に突っ込んだのを、ロッドパワーに任せて引っこ抜いたはいいものの、藻団子になった魚を確認しようとしたら、暴れて海へ自力でご帰還。

ムキになって釣り続けたが、PEは高切れ、買って数時間のフロートを失って凹んで帰る。


さらにさらに翌日、雑事もあって今日が実質強化週間の最終日になるので、初心にかえってメバリングのタックルで挑む。

前述のとおり、リールにはPE0.3号を巻いてある。

また昨日のこともあり、ロッドこそ短いがリーダーを長めにとり、新色のワームをセットしてキャスト。

ちょうど潮が動き始めたタイミング。

数投後、ちいさなアタリとともに、昨日と同様の強い抵抗。

今日は昨日までよりタックルが弱いので、とにかく藻に突っ込ませないよう、竿をさばきながら手前に引き寄せる。

20cm程度だけど、これまで獲ってきた中では十分良型。
ワームのサイズで比較すると大きさがわかる。
このあたりでは潮汐の大小にかかわらず、干満や転流で潮が緩む/動き出すタイミングがよい、とは聞いてはいたものの、ここまではっきりしているとは思わなかった。

こういうのはバスギルや渓流じゃ意識しないもんねぇ…。

今回それが実感できたので、ひとり強化週間をやった甲斐があった。

あとはこれをどうフライに生かしていくかだけども…。


2017年5月2日火曜日

2017年GW・フロートリグ強化週間、ほか。(上)

2月にミニバイブのトロ引きで一応の結果は出たけれど、3月に入ると例年通り海水温が低下、さらに4月に入ってから色々あり、モチベがすっかり低下して、すぐそこの海すら足が向かず。

まあそれでも、せっかくの連休だし、とりあえず邪魔臭いことは忘れて、趣味に没頭してやろかと。

で、とりあえず毎年恒例の淡路島の前に、すぐそこの海でメバルリベンジ。

いいかげんフライで釣りたいところではあるけれど、まずはルアーできちんと結果を出してから。

海中にワカメやアオサが繁茂しまくるこの時期、バイブレーションやメタルジグを投げる気にはならないし、とはいえ選択肢がジグヘッドだけでは限界が。

じゃあどうするか。

その昔、軽いワームを遠投するため、磯釣りの飛ばしウキを流用したり、スピニング用のシューティングヘッドラインみたいなものが売られていたりしたが、当時は雑誌で公然と邪道扱いされることすらあった。

が、時は移ろい、今は飛ばしウキスタイルがきちんと「フロートリグ」として認知され、手法が確立しているそうで、ウキメーカーのキザクラも「Arukazik」なんてルアー向けブランドで売り出してたり。

また飛ばしウキの0、BB、3B同様、浮力にもいくつか段階がつけてあって、ジグヘッドの重さの選択次第で、水面下に沈めて使うこともできる。


あちこち読んでみるに、使い方としては二通り。

①磯釣りの飛ばしウキ同様、ラインにウキを通したあと、サルカンやからまん棒をつけて、その下に矢引き~ひとヒロ程度のリーダー、さらに軽めのジグヘッドやカブラ針、さらにノーシンカーワームなどをつける方法

②上記同様、ラインとリーダーの結束後、リーダーの端糸にフロートをつけ、リグとフロートに距離を取る三点方式


ジグ単や他のリグへの切り替えは②のほうがやりやすいけど、なんとなく①のほうが好みだったので、「ぶっ飛びRockerII」のHF(ハイフロート)と、フカセ用の極小サルカン、あと0.4gのジグヘッドを釣具屋で購入。
 

夜になって海へ向かうと、浜から延びる何本かの石積みの先には、既に何人もの同好の士が。

先端にいた完全磯師装備の人に挨拶をし、状況を聞きつつ反対側へ。

メインラインは通常PEなんだけど、リールにはすでにフロロの3lbが巻いてあるので、面倒だしそのまま使うことにして、フロートを通してから結び目保護の蛍光玉、さらにサルカンを結び、矢引程度のリーダー、そして軽いジグヘッドにメバル用のストレートワームという、教科書通りのスタイルで始める。


沖に向けてリグをキャストしたところ、どうも言われているほどには飛ばないなぁ…というのが、第一印象。



また、元々ジグヘッドの釣り自体からして上手いほうではないけれど、なんとなく海藻にからんで重くなるのがわかる程度で、とにかくジグヘッド単体以上に「ノー感じ」で、何だかよくわからない。

お手頃価格とはいえ、ロッドは比較的感度がいいものだし、これはメインラインのせいかなぁ、と思っていると、わかりやすいコココンというアタリが。

テトラ際のワカメ帯から飛び出してきた。
とりあえず釣れるには釣れたけど、やはりどうにも納得がいかない。

誘導式のシステムなので、アタリは明確にわかっても、そこに至るまでの「ノー感じ」がどうにも。

選択肢としては極細PEだけど、1号の太ささえ持て余している現状を考えると、どうしたもんかなぁ、と考えながらタバコを吸っていると、先ほどの磯師が、残ったから使って、と青虫を置いていった。

エサ用の針なんてあったっけ、とバッグを探ると、ひとつだけブラーが出てきたので、一旦フロートを外してしまう。

先ほどの人がいたあたりの穴を探ってみると、ガガンと根魚らしいアタリで、小さなソイ。

別の穴では、これまた小さなガシラが。
しばらく穴の奥でユラユラさせていると、がっつり根掛かったので終了。

いずれにせよ、翌日は恒例の淡路フローターなので、ちょうどいい区切りだと思って引き上げた。


なお翌日のフローターは、寒気の南下による急激な気温低下と強風で、まったくダメだった。

今年も藤の花がきれいに咲いた。岬の向こうは白波が立つ強風。

2017年2月27日月曜日

遅まきながらの今期お初。

年明けからのライトショアジギング修行は、折からの寒波と腰痛に阻まれ、また何度かスピニングでのメバリング練習に出撃したものの、季節風と劣化したフロロに悩まされ、こちらもスカを食らい続ける。

そんなこんなで、今年に入ってから全くサカナに触っていないという体たらく。


これはあかんと。

これはなんとかせなあかんと。


とはいえ、フライではどう考えても風に勝てないし、エサを使ったガシラの穴釣りですら、下手すればスカを食らう時期。


どうしたもんかなーとあちこちのサイトを巡回していたら、メバリング方面にもトレンドの推移というものがあるようで。

どうも一時期の極小ワーム一辺倒から、最近はハードルアーの再評価という流れがあると。

あれこれ調べてみると、極小プラグやジグ類に混じって、豆粒サイズのバイブレーションが。

で、youtubeあたりの商品紹介兼実釣動画を見ると、おそらくイシガニの幼生と勘違いして食ってくるんだろう、的な話をしていた。

ただし、少なくとも今の時期に限って言えば、ベイトはメバル自身の稚魚だろうなと。

てか、そのまんまな模様が描かれたのもあるし、なんでそこ触れないのという疑問すら浮かぶ。

考えてみればバチ抜け~イカナゴあたりまでは、アミとか小型甲殻類以外に、これという際立ったベイトもいない、というか、メバル自体そういうベイトの発生を見越したスポーニング行動なわけで、栄養価の点から言っても、共食いそのものはまあ理解できる範疇というか。

なるほどなー盲点だったわ、と、ちょっと出かけたついでに小型バイブレーションをいくつか入手、晩飯もそこそこに、準備してさっそく海へ。


選んだのは定番のチャートカラー。

・・・メバルの稚魚がどんな色に見えてるかわからんけども、まあ実績優先ということで。


最初の場所では、北西風が先客のバケツがふっ飛ばす勢いだったんで、ちょっと場所移動。

動画では着底後ジャークとカーブフォール、てな解説があったけど、もちろん動画内の説明の通り、イシガニの幼生あたりを模したアクションであるわけで、どう考えてもそんなメバルの稚魚はおらんし、とりあえず底からほんのちょっと浮かせて、かろうじてバイブするぐらいの速度を狙ってトロトロと引いてみる。

しばらくあちこち投げてみるも、底の泥や海藻を拾ってくるばかりで、んー?って感じだったが、とりあえず常夜灯の下まで来たので、暗部との境の向こう側までキャスト。


「カカッ」


先日スカを食らった際、ワームで手元にきたのと同じアタリが。

ほほう・・・。


ならばと、少し通す角度を変えて、さらに巻く速度を落として引いてみると、カッツーンと。

ずいぶん痩せてるが、これは間違いなくメバル。

おチビさんながら、ようやくの今期お初。

その後も何度かついばむようなアタリがあったものの、この日はこれでおしまい。


釣り人の数からいえば、わりとスレたエリアなはずだけど、状況でハードも効くもんなんだなぁと。

今年のイカナゴの試験操業は不調なようだけど、いずれイカナゴがメインベイトになるし、このあたりはバチ抜け自体はあまり影響がない感じなので、季節風の向きが変われば、いよいよ春告魚のシーズンが本格化するのかなと。

今度はフライのほうでもお初を出さねば。

2017年2月5日日曜日

Nexus 7 (2012) の再生に挑んだ話。

正月、ボイル相手に唸ってた頃、こんな話もあったというおぼえがき。

Androidの更新を繰り返した結果、もはやトロくて使い物にならなくなり、ついに現役引退となったNexus 7(2012)だけども、まあキッチンでレシピを見たり、家の中で使うぶんにはいいか、と思っていたところ、起動にすら2分以上かかるように。

で、えいやっと考えなしに初期化した結果、WPSからのwi-fi設定ができなくなった。

どういうことなの…と調べてみると、Nexus 7(2012)固有の不具合として、Android4.4.4以降のバージョンで初期化してしまうと、WPSからのwi-fi設定が利用できない、とのこと。

なんじゃそりゃと思いつつ、 しょうがないのでダウングレードに手を出すことに。


大体このサイトを参考にしました。

  Nexus 7(2012)をAndroid 5.1.1からAndroid 4.4.4にダウングレード - Jashi's ROOM

※なお、文中に出てくる「Android SDK」 については、現在は単体でのDLリンクが消滅してしまっているため、「Android Studio」を引っ張ってきて、当該機能を探す必要がある。


その後はAndroid 4.4.4のままで使ってるけど、比較的サクサクと動いてくれるのでまあよしと。

2017年2月4日土曜日

年末年始の水面炸裂。



いまさら正月の挨拶みたいな日の出なんぞ貼ってみたり。

旧正月どころか節分も過ぎちゃったのにねぇ…。


まあこれには一応理由があって。


いいかげん年末も押し詰まった頃のお話。

昨年同様、日の出の画像を年賀状に使おうと、波止の先端まで日の出の撮影に行ってみたら、足元の海面で派手なボイルが何度も。

シーバスかなぁと思いつつ、当然ロッドなんぞ持ってきてないので、花火のように弾けるベイトの群れをただただ眺めては、無駄に上がっていくテンションを持て余していたところ、周囲のアングラーが我先にとボイルのそばへルアーをキャスト。

結局アングラーたちはボイルの正体を暴くことはできなかったけど、さすがは明石海峡、早朝にはこんなことが起きてるんやなぁと、上の写真を撮影してさっさと帰った。



が、帰宅して朝飯を食べていると、どうにもモヤモヤした気持ちが収まらない。

あれはどうやれば獲れるのか。



人も多いし、冬場の季節風がもろに当たるのもあって、ソルトフライで狙うのは厳しいかなと。


あのときアングラーたちが使っていた道具は、外海対応で飛距離重視、急な青物だって獲ってやるぜ的なロングロッドに、10cm以上ありそうなロングミノーだった。

確かに追われていたベイトは10cm以上だったし、近場ではいまだにサヨリが釣れているとか。


他の手持ちのシーバスの道具は、港に特化した7~9cmミノーとタチウオ用のバイブレーション、そして7ftクラスの安物セットだけ。



こりゃ久々にまとまった買い物かな、と思いながらも、結局そのまま年を越し、元日を迎える。



波止の先で初日の出を待っていると、またそこらじゅうでボイル。

初日の出を拝みに来た人たちが、炸裂する水面に歓声をあげる。

元日も2人ほど釣り人はいたが、やっぱりボイルの正体を暴くまでは至らず。



さすがに我慢も限界に達し、初売りに合わせて釣具屋へ出向き、ライトショアジギングにも使える10ftクラスのシーバスロッドと、4000番台のリールにPE1号を巻いて、30g程度のジグをいくつか揃え、翌日さっそく波止へ。

ロングミノーは…昔買ったまま放置していた、ボーマーのロングAを発掘。

まあシャクリ方もPEの扱いもキャストもままならん状態での見切り発車だったので、当然ながらトラブル連発でまったく釣りにならない。

いくつかジグを海底に捧げ、こんがらがって高切れしたPEを回収しながら、他の釣り人の様子を眺めていると、ボイルとは無関係な沖の潮目にキャストしていた人のロッドが大きく弧を描く。

しばらく見ていると、50cmほどのサゴシが上がった。

ルアーはイワシカラーのロングミノー。

結局単発ヒットだったみたいだが、確実に青物が回ってくるんだという確信を得た。

こりゃ負けてられない、もっと腕を磨かにゃ、と思った矢先、首都圏を雪景色に変えた例の大寒波襲来で、海水温が一気に例年並みまで低下。

ついでにその寒さの中、無理な体勢で力仕事をしたせいか、どうも腰の調子が…。

無理をして取り返しのつかない状態にならないよう、様子を見ながら波止へ通うことにする。