2019年3月25日月曜日

"慢心"創痍。

ちょっと疲れが残ってるのに、またいそいそと。


今にして思えば、財布(ついでに厄神さんのお守り)を忘れてる時点で、十分フラグは立っていた。

今は夜間の潮位が低いので、シモリの沖側へキャスト。



ふむ…。


やがて石積みの先に潮目が出たので、次の手を考えながら石積みを移動中、うっかり隙間に転落。

石の角に向う脛と膝をしこたまぶつける。

「・・・・・・・・・!!!!」(痛くて声にならない)

とりあえず這い上がって、平らな石の上で足を延ばしてしばらく痛みをこらえる。

触った感じでは、折れた骨が突き出たりはしていないし、膝に体重をかけても問題なさそう。

ただ、ちょっと肉が掘れてるような…。

来て間無しだし、もう少しだけ投げて帰るか…と、立ち上がってキャストすると、何かおかしい。

ラインの先を手繰り寄せて見ると、折れたティップと砕けたミノーの残骸がぶらぶら。

ロッドもさることながら、この前買ったばかりのアタリカラーが…。

結局そのまま帰宅。


帰宅後ぶつけた場所を確認してみると、自分でも引くレベルでえぐれて、大量の血がべったり。

ここまで脛に大きな傷ができるのは、小学校のバレーボール大会のとき、コート外に飛んだボールを追っかけて、ネットを支える支柱の固定金具のフックでえぐって以来かもしれない。


徒歩圏に救急病院があるにはあるけど、こんな情けないケガで手を煩わせるのもなぁ、と遠慮してしまい、傷をよく洗った後で、絆創膏を貼ってそのまま寝た。

疲れが残ってるのに、いいトシして調子に乗るから…。


2019年3月24日日曜日

大人げない。

大潮三日目だけど、もはやそんなの関係なく釣りに行く。

仕事終わりからなので、夕マズメなんてすっかり逃してる。

が、一投目からいきなり釣れる。


いいサイズだけど知ってるぞ、きっとこれスミイチ的な釣れ方だ。

そして案の定、そこからは完全に無反応。

まあ人もそこそこ入ってたし、マズメに叩かれてたのかも。

今の時期、昼のうちにワカメ取りの人がひっかき回してたりするしな。

ただ、今年はどうもワカメの育ちが微妙みたいで、目立つのはホンダワラとかテングサ系。

沖目にスプリットやキャロを投げるといい、とも聞くけど、少なくともこの辺りでは難易度高いと思う。

あまりに反応がないので、潮が高いのをいいことに、また例のシモリのあたりへ。


 






途中フローティングミノーを引っ掛けたり、ワームとシンキングミノーを付け替えたりしながら、小場所で大人げなく乱獲。

釣っては撮り、釣っては撮りしているうちに、大小合わせて結構な数に。

気付いたら満潮の潮どまり。

潮が動くまでもうちょっとだけ、と思って、次に釣れたのがこの子。


…なんか口が閉じないっぽい。

過去に釣られて口が壊れてるのか?と思いつつ、フックを外そうとしたら、なんか口の中からワシャワシャ出てきた。


/コンニチハ!\

話には聞いてたけど、カニ咥えてさらにワーム食いに来る奴ってホンマにおるんやな…。

この欲張りさんめ、と思いつつ、カニを吐き出さないようにそっとリリース。

さらに乱獲を続ける。




ぼつぼつ潮が動き始める頃かと思って、石積みのほうへ移動したら、いきなり釣れた。


が、ちょっとちっちゃい。


沖目はどやねんと、重めのシンペンを大遠投したら、巻き始めでヒット。

…有難いけど、遠いから巻くのが大変。


遠路はるばるご苦労。

この子はまだマシか。

じゃあ沖目で浮いてるのか?と思いきや、これまた続かない。

試しにシモリの外側ギリギリを狙うと、なんかヒット。


随分と真っ黒けだね君は。

シモリの内側から、沖に出て行こうとしてた子かなぁ。


無心に沖の潮目付近にキャストしていたら、ようやくいい感じな子が。

気付けば日付も変わってる。

ちょっといい場所見つけたからって、根魚釣りすぎやな。

去年を思えば十分とはいえ、結局メバルのほうは微妙なままだし。

潮の具合できっちりキメ打ちできるようになるのは、一体いつになるのやら。


2019年3月22日金曜日

春分の日。

祝日ながら、またいつもの配信が始まるまでの釣行。

石積みの先には先行者がいたので、根元のシモリ周辺から狙うことに。

昨日プラグがいい感じだったので、今回は最初からシンキングミノー。


一投目、いきなりアタリ。

なかなかの抵抗。



尾びれのパキっと三角な、いい感じの子。

幸先いいじゃないですか。

続けてキャストしていると、またヒット。


さっきの子より細いけど、この子も尾びれが大きい。

二匹ともフロントフックに食ってるし、ええやんええやん。

さらに沖目でヒット。

買ったばかりのこのカラー、どうやら本日の当たりか。



けっこうな抵抗をしながら上がってきた、幅もあるマッチョな子。

でも、この子はリア食ってるな。


そうこうしてたら、また釣れた。


この子も尾びれが大きいけど細身だなぁ。

とりあえず、今夜は全般的に型がいい。

先行者がこちら側の向きに移動したので、石積みの反対側に移動。

先ほどと同様、まずシモリ際から狙うと、こちらでもヒット。


サイズはそうでもないけど、尾びれのエッジが立ってて大きい上、身幅もある。


撮影時もちゃんと背びれ立ててくれたし、いい子や。


 美形なので接写などしてみる。

…よく見たらライン絡んでるな。


そろそろ撤収の時間だけど…もう少し粘るか。

カラーチェンジ後、すぐヒットしたものの、先ほどまでの子たちと違って引きが弱い。


あら一気にサイズダウンか。

てか、その掛かり方じゃ抵抗できんわな。

そしてしばらく釣れない時間。

さっきの時点で切り上げりゃよかったかなぁ。

シモリの内側でライズが見えたので、試しに狙ってみるとヒット。

…うん、ちっちゃい。


さすがにその口では欲張りでないかい。

まだライズは見えるけど、これ以上粘っても仕方なさそうなので、ここで切り上げ。

ジグ単でも釣れれば嬉しいけど、やっぱり硬いので釣れると別の喜びがありますな。


2019年3月21日木曜日

鉄板?


日に日に春めいてきて、ハクモクレンが一気に咲いた。

潮回りもいいし、今日もまた、前回見つけた満潮時限定の根魚ポイントへ。

とはいえ、気持ち的にはハードルアーでメバルを釣りたいのもあって、まずはミノーから。

一投目、冠水したシモリの際を、寄せて来る波に乗せて引くと、期待通りゴツン。


日々冠水と天日干しを繰り返すシモリは、付着藻類の加減なのか、ちょっと焦げたような色になるので、この子たちも自然とそういう色になるらしい。

続いて二投目にもガツン。


この子も真っ黒だけど、若干赤みが強いので、一瞬ガシラかと思った。

けど、おそらくムラソイ。

石積みの先端には二人組の先行者がいたので、海岸線ととほぼ平行に並ぶシモリの際を、波打ち際から打っていく。

また先ほど同様、シモリを越える寄せ波に乗せて引いてくると、ひときわ大きいアタリ。

けっこう重たい。


おお、これはなかなか。

しかし、このガシラも黒いなぁ。

歩を進めるにつれて、波打ち際とシモリとの間は、徐々に浅くなっていき、アオサの類が目に付くようになる。

今はまだ気温も光量もそれほどでもないので、フックにアオサが絡むことは少ないけど、夏場になると水面まで埋め尽くす勢いで繁茂するので、まさに今の時期限定のポイントではある。

何度かの空振りのあと、食い込むアタリ。

…ちょっとちっちゃいかも。


細長いので、一瞬タケノコかと思ったけど、模様を見るとムラソイっぽい。


あんたもっと食べないと大きくなれんよ…って、釣っといて言うセリフではないな。

さらにその先、シモリが若干疎らになるあたりにキャストすると、強いアタリ。

おお、ちょっとこれはマシか?


む、思ったほど大きくはないけど、先ほどの子と比べると、しっかり食ってそうだ。

それにしても、潮回りがいいのが逆によくないのか、今日はメバルが釣れんなぁ。

いつも見てる配信に向けて、そろそろ家に戻る時間だけど…どうせ収録放送だし、明日はお休みだし、昼にタイムシフトで見ればいいか…。

というわけで、続行。

波打ち際を移動していった先の石積みで、今度は沖側の海藻まわりを狙ってみるけど、反応なし。


シンペンを思い切り遠投して、シモリの外側のキワを引くと、ようやくアタリ。


このガシラもええ感じ。

それにしてもメバルが釣れない。

しばらく石積みの上を移動しながら、あれこれ引いてみたけれど、まったくダメ。

すぐ足元でアメフラシを引っ掛けてしまい、引き寄せるために水中を照らしてみると、辺り一面真っ茶色な排水で濁っていて、その中でぶっといボラの群れが乱舞。

忘れてたけど、この石積みの根元には、ノリ加工場の排水口があるんだった。

これだけ巨ボラがうろついてるんじゃ、そらアタリもないし釣れんわ。

再びさっきの場所へ戻るかとも思ったけど、一気に気分が萎えたので、今夜はここで撤収。

それにしてもこの場所、もう間違いないと見ていいんじゃなかろうか。


2019年3月17日日曜日

ダブルヘッダー。

明け方、たまたま早く目覚めたので、マズメ過ぎの満潮を見越して釣行。


長潮とはいえ潮位は高めなので、普段なら長靴で歩けるレベルの浅い場所にあるシモリが、ほぼ頭だけ出た状態まで冠水していて、シモリの間からは、なかなかいい感じに潮が入ってきている。


そういえば、以前似たような状態の場所でガシラが連発したっけ。

こりゃ今日も何かいるかもしれないと思って、気まぐれにちょっと探る。

軽く投げたジグ単が、シモリの脇を通った瞬間ガツン。



おやタケノコさん久しぶり。

随分と赤茶色なところを見ると、さっきまでワカメの根元にいたのかね。

まだなんかおるやろーと角度を変えて探ると、またアタリ。

でも、さっきと比べると引き抵抗は弱い。


君はムラソイ…だよな?

この子もワカメのそばにいたのか、ちょっと赤みがかってる。

まだまだ釣れるかな?と、さらに角度を変えてキャスト。

あら、またヒット。

なんかアタリと暴れ方が違う…なんやろ。


あれ、こんなとこまで入ってくるんか君ら…意外。

まあ魚が出入りする分には十分な水深だしなぁ。

…もしかしなくても、ここはいわゆる竿抜けというやつでは…?

潮の低いときに、このシモリに渡って釣ってる人は見たことがあるけど、それでも内側はまず狙ってる様子がないもんな。

なら、もっと探っていくしかないでしょ。

さらに角度を変えて、今度は波打ち際のほうから、シモリの間を抜けてくる潮の通り道に直接キャスト。

潮を感じつつ、ゆるゆると引いてくると、ひときわ大きなアタリ。

おとと…なかなか頑張る。


お兄さんサイズより、もうちょっと上かな。

ええやんええやん。

さらに角度を変えて、より潮の入ってくる隙間を狙ってキャストすると、またアタリ。

また暴れ方がタケノコとは違う。


おー、他にもメバルいたか。

さっきより何気にサイズアップしてるし。

さらに波打ち際沿いに移動して、別の似たような状況のところへキャスト。

ただし、かなり浅い。

でも、そんなのお構いなしとばかりにまたガツン。

今度はなんじゃらほい。


同じムラソイでも、この子はアオサかヒトエグサの脇にでもいたのか、随分緑が強い。

だいたい1時間程の釣行で、もうお腹いっぱいになったので、日が昇る直前に撤収。


日中は雑事をこなしたり昼寝したりしつつダラダラと。


やがて夜になり、さて潮が引いた状況ではどうなん?というのが気になったので、ダブルヘッダーを敢行。

体力的に不安はあるけど、どうせ休みだし、用事は一通り今日のうちに済ませたし、明日は一日寝てればいいか…。

さすがにシモリの内側は、明け方より30cmほど潮が引いていて、魚が潜めるほどの水深ではなくなっていた。

昼に見た釣具屋のブログで、いい感じにハードルアーでも釣れていると出ていたので、それならとフローティングミノーをセットして、シモリの外側のキワへキャスト。

いきなり一投目からゴン、グイグイ。

お、これはメバルか。


幸先ええやん。

石積みの上を少し移動して、さらにキャスト。

ホンダワラの脇を通過するところで、またゴン、グイグイ。

ほほーう。


サイズは同じぐらいだけど、コンディションはこっちのがよさそうかな。

ところが、例によってまた続かない。

群れの移動が速いのか、そもそも単独行動の個体だったのか。

いつまでたっても、このへんの答え合わせが全くできない。

まあ、ランガンがひとつの正解ではあるんだろうけど、めんどいし…。

いよいよ潮が引いてきたので、シモリの上に立って沖向きにキャスト。

ゆるゆる引いてくると、ガツン。

うん、この子メバルじゃない。


これは前のガシラたちと同じパターンに入った…?

今回はフロートを使い、同じようにワームを流してみたものの、結局しばらくアタリが途絶える。

まあ厳密に同じポイントではないし、移動しようにも前の場所にはもう先客がいるし…。



粘る気はなかったんだけど、結局下げ止まり寸前まで粘って、遠くに見え隠れするホンダワラの脇から、ようやくこの子が釣れてくれた。

直後、捨てロープ?にフロートを取られてしまったので撤収。

いくら近場とはいえ、やっぱりダブルヘッダーはきつかった…。


2019年3月11日月曜日

ガシラの巣。

夜半を過ぎ、満潮からの下げを狙って釣行。

石積みの先に立つと、ほぼ無風状態の中、潮の流れは緩やかに右から左。

軽めのジグヘッドに1インチワームをつけて、潮に乗せてツンツンしながら流す。

軽くドラグがかかるあたりで、ゴツンとアタリ。


まずはガシラか。

リリースしてまた潮に乗せて流していき、数投後に同じあたりでまたガツン。


おや、またガシラさん。

下げの最中だし、深場に戻る群れにでも当たったか?と思って、同じあたりを同様に狙うと、ワンキャストワンヒットとはいかないまでも、ポロポロと釣れ続けた。

 

 
 

疲れたので、ちょっとタバコ休憩をはさんでから、再び同じあたりにキャストすると、またアタリ。


ほんまにガシラの巣やなここ。

いい加減ガシラは十分釣ったので、ちょっと目先を変えて、違う方向へキャスト。
ホンダワラの林の間を通すと、なんか違うアタリ。


大きくはないけど、やっとメバルが釣れた。

ただ、どうも単発だったようで、再び同じあたりを狙っても反応がない。

まだおるやろと、石積みの上を小移動しながら、あちこち探っていく。


ガシラはツ抜けしそうな勢いやな…。


別のホンダワラを見つけたので、フロートを付けて隙間を通してみると、ひときわ大きなアタリ。


それほど大きくはないけど、なかなかいい感じ。

群れがおるんちゃうのーと思って執拗に狙ったけど、やっぱり続かない。

うーむ。

ソイでもおらんかと、石積みの脇のシモリギリギリを狙うと、またガツン。


…アタリのわりにはちっこいな君。

やがて東の空が徐々に明るくなってきた。

ぼつぼつラストかなーと思いながら、すぐ先にできた反転流に乗せて流すと、またまたホンダワラの際でアタリ。


よし終わり!帰ろ!

結局メバルはホンダワラの陰に単発でついてるだけだったなぁ。

気付けば結構な長時間、不安定な足場に立ちっぱなし。

さすがに疲れたし、何より眠い…。