2018年6月25日月曜日

余震。

毎日1時間程度とはいえ、連日の釣りはやっぱり疲れる。

今日も結局1時間程度で切り上げるつもりで、大波止に向かう。

先端に行こうとしたとき、港内でボフッという音。

ん、セイゴかね。

試しにシンペンをキャストして早巻きしてくると、ヒット。

途中で藻に突っ込まれたけど、そのまま抜き上げる。

偶然にも魚屋の陳列のように。

落ち着くのを待ってフックを外そうとしたら、いきなりフックが折れた。

さすがにやりとりが強引すぎたか。

先端付近まで行くと、以前ちょっと話しをした人がいて、声をかけてきた。

今日は仲間と一緒に、フロートでメバルを狙っているらしい。

その後、先端で暫く色々投げてみたものの、反応が悪い。

今日に限れば、既に誰かが入った後だったのか、足元からも反応はなし。

あかんかー。

まあ坊主ではないし…と、早々に大波止先端から引き返す。

先ほどの人がいたので、声をかけると、外向きはポロポロと釣れているらしい。

今日はそっちに着いてたか。

ただ、案の定というか、沖目では反応がなくて、足元の際でしか釣れないらしい。

やっぱりねぇ…と話をしていると、突然港内のボラが一斉に跳ねた。

なんだ!?と顔を見合わせ、もしかして、と地震情報を見る。

どうやらその瞬間、余震があったらしい。

浅い漁港なので、振動が水中に伝わったんだろう。

ただ、テトラ上の釣り人は、一切気付いた様子はなかった。

波の振動が絶えず足元からきてるものねぇ…。

今回の地震、六甲山塊が遮ってくれたおかげで、このあたりの震度は大きくはなかったけど、もし震源地レベルの揺れがきた瞬間、たまたまテトラ上だったら…と思うと、背筋が寒くなった。

今日はもうダメかも、と思っていると、沖目でまたバホッという捕食音。

…こいつら地震お構いなしかい。

とりあえず再び音の方向へシンペンをキャストして、水面皮一枚下あたりを引いてくると、またもやヒット。

今回もあまり大きくはなさそうなので、フロロの強さに任せてまた抜き上げ。

バロンドールの色違い。

それにしても今年はシーバスに縁がある。

まだ背中のネットは未使用だけど。


2018年6月24日日曜日

願わくば。


『釣れたらその釣り方が正解』

そりゃ百も承知だし、実際そうなんだけども。

メバルにも際に着かざるを得ない理由があるんだろうし。

とはいえ、基本的には、キャストして釣りたいわけですよ。


昨日に引き続き、とりあえず大波止先端のまったく同じテトラ上に陣取る。

今日は長潮の下げ、それも満潮は日没前後だったから、潮位はそれほど高くない。

日中ほぼ雨だったわりに、あまり濁った感じはない。

とりあえず、今日はシーバス対策にフロロの0.8号を巻いたリールを用意した。

さすがにジグ単はキャストしづらいけど、ぶち切られるよりはマシ。
まずは坊主逃れに足元を探ると、やはりヒット。


やっぱりキワか。

が、次に釣れたのは小さなガシラ。


あんたが釣れるってことは、もうメバルはいないのか?

さらにガシラがサイズアップ。

さして意味のないアップ。


とりあえず坊主はなくなったので、ここからはひたすらキャスティング。

まあ当然ながら反応はない。

タバコ休憩を挟みながら、意地になってあれこれ投げ続ける。

1時間ほどして、ようやく反応が。

メバルもレッドヘッド食うのね。

あー、やっと釣れてくれた。

この一匹に満足して納竿。

我ながらヘンコすぎる。

2018年6月23日土曜日

俺の足元にィーー!(※魚釣りの話です。)

↑このネタが通じる釣り人が、一体どれだけいるのやら。


帰宅後の処置も良かったのか、昨日の傷はあまり痛まない。

当面、使うそばからカエシを潰していくとして、今後ルアーのフックは全部バーブレスにしたほうがいいかもねぇ。

バスやギル狙いでは、とっくの昔にやってるんだし。

しかし、トレブルで#12以下のバーブレスって、近場ではまず手に入らないからなぁ。
 


今日も1時間限定の釣行なので、最初から大波止先端。

梅雨本番、本格的にじっとりした湿気。

ほぼ無風で、ベタ凪の海ならなおのこと。

できればもうちょっと波気がほしいんだけど。

メバル凪なんていうけど、多くの人が言うように、ありゃちょっと違うよね。

案の定、このところ調子のいいミノーには反応なし。

ありゃ。

しょうがないからジグ単に替えたけど、やっぱり反応なし。

んー、渋い。

ロングキャストに反応がないので、ジグヘッドを軽めのものにして、近場を探る。

しかし、テトラ沿いを引いても反応はない。

なんとなく、竿一本分ラインを出して、すぐ足元を往復させてみる。

あ、なんか釣れた。


ん、抜き上げたら外れた。

シルエットからしてメバルだな今の。

なんだ、すぐ足元にいたのか。

何往復かさせた後、すぐ横のテトラ際に落とし込むつもりが、ミスってボチャンと叩きつけてしまう。

あーやってもた…散ったかな今ので。

…ん?

…え?

なんか乗ってる??

リールを巻かずにそのまま抜き上げる。

申し訳程度の抵抗を示しながら上がってきたガシラ。

しかし、あんなんで食ってくるか…。

もしかして、活性自体は高い…?

同じように際を探ると、やはり反応が。

さすがにサイズは望めないか。


やがて小マシなサイズまでヒット。

いいサイズから食ってくるというセオリーはどこ行った。
届く範囲のテトラ際を次々に探っていく。

ほぼ穴釣りだなこれ。

少し離れたところから引きずり出した奴は、なぜか黒っぽかった。

そろそろタイムアップかと思った瞬間に釣れた子。

やがて、配信の開始時刻が迫ってきたので納竿。

実質30分そこそこか?

釣れるには釣れたけど、できればきちんとキャスティングして釣りたいなぁ。

ぜーたくこいてるのは重々承知してますが。

 

2018年6月22日金曜日

小さな波紋

本当は前日に行くつもりだったけど、雨がなかなか止んでくれず一日延期。

平日だから、せいぜい1時間が限界。

時間もないし、足場のいい常夜灯下でやることに。

思ったより濁りは薄いけど、潮のタイミングがあまり良くないこともあってか、明暗の境やテトラの陰などは、軒並みお留守。

うーん…。

ふと、少し沖目で何かがもじったのが見えた。

ボラか?

すると、さらに少し離れた場所から「パホッ」という捕食音。

よく目を凝らすと、捕食と思しき小さな波紋があちこちに

…ほう。

ジグ単じゃちょいと距離的にきついかな、と、シンペンにチェンジ。

水面を皮一枚でトレースするイメージで引いてくると、ガッツン。

お、なんか釣れた。

…あ、跳ねた。

またかい。

寄せてくると、セイゴクラスだったので抜き上げ。

だから君のお兄さんたちはどこへ行ったのかと。

写真を撮ってルアーを外そうとしたら、暴れられて指にフックがぶっ刺さる。

カエシまでがっつり刺さったので、フォーセップで強引に引き抜いたら、えらい勢いで出血。

スネークマンショーの「急いで口で吸え」が頭の中で再生される中、傷口から血を吸い出す。

…しかし何十年前のネタやら。

万一の用心にバッグに入れておいた絆創膏が役に立ってしまった。

リリース後、しばらく常夜灯下でやってみたけど、セイゴといえど水面で暴れた後なので、やっぱり何も釣れない。

本来であれば、大波止外向きあたりに転進すべきだったんだろうけど、どのみち時間がなかったので、この一匹で切り上げ。

メバルどこいった。

2018年6月17日日曜日

いよいよオーラス?

昨日のイヤな感じを引きずりつつ、結局また大波止先端へ。

新月中潮、もうじき満潮というところ。

風は昨日よりずっと穏やかで、むしろ波気がほしいくらい。

今日も足元はイカだらけ。

どのイカも、常夜灯の光源のほうに向いている。

常夜灯側からは届く距離じゃないし、足元すぎてこちらからは狙いづらい。

テトラ沿いに横から狙おうにも、手前に隠れた沈みテトラがあって、確実に根掛かる。

…君らなかなかカシコイな。

昨日プラグで調子が良かったので、今のところ釣果のないミノーを選択。

少しだけ沈めて早巻きしてくるとヒット。

幸先よかったんだが…。
ほうほう…。

同じミノーを投げていると、またヒット。

お、なんかいいサイズ。

いちびって、ネットを使ってみようとしたら、リーダーが結び目からプツン。

えぇぇぇぇ…。

きっちり結びなおしたつもりだったんだが…。

昨日から続けざまにプラグを失って、さすがにちょっと心が折れかける。

来て間無しやけど、もう帰ったろか…。

と、まるで引き留めるかのように、目の前でライズ。

おまえら…。

心を落ち着かせるべく、タバコを一本。

リーダーを結びなおすとき、擦れて毛羽だったところが何か所かあったので、ふたヒロほどPEを切りつめる。

もちろん、ドラグ調整も念入りに。

なんとなく、プラグを使いたくなくなったので、ジグ単にチェンジ。

この前道具を整理していて発掘した、もう何年モノだかわからないネジワームをセット。

まだ売ってるけど、さすがにこれを使ってる人、もうほとんどいないんじゃなかろうか。

だが釣れるもんは釣れるのだ。

やはり中層を探ると当たった。

しばらく続けたが、反応がなくなったので離脱。

帰りがてら、また大波止のカーブでシンペンをキャスト。

込み潮気味の波に乗せて、テトラ際を探るとヒット。

テトラに潜ろうとするのを、無理やりこちらに向かせる。

もうテトラに擦られるのはうんざりなんじゃ。

この色も効くときは効くんやね。

取られたパロットカラーのミノーもそうだけど、あまり実績のない色で釣れると、余計にうれしい。

そのまま直帰してもよかったんだけど、なんとなく常夜灯下も打ってみたくなった。

単発ボイルが出ているので、ジグ単の表層早引きで探ってみると、ヒット。

跳ねないので、そこそこの型のメバルかと思ったら、寄せてみるとシーバスだった。

小さいので、きっちり締め込んだ3.5ノットを信頼して抜き上げ。

君らのお兄さんたちはどこ行ったの。
 
シーバス、というより、セイゴやなぁ。

丁重にお帰り頂いた後、またライズが出たので、そちらへキャスト。

表層早引きに反応したのは、今度はメバル。

レギュラーサイズ。

大きいのは外海へ出ちゃったかね。

新聞配達のバイクが走り、東の空が白み始めたので、納竿。

まだいいサイズもいるけど、ちょっと小ぶりなのが目立ってきたので、いよいよシーズンラストかも。



2018年6月16日土曜日

テトラの向こう。

いつもの配信を見終わった後、ささっと準備して出発。

もう濁りは取れたから、シーバスが釣れる可能性は低いけど、ようやく小さい玉枠が手に入ったので、お守り代わりにネットを背負っていく。

既に日付は変わってる。

タイミング的には新月大潮、満潮から下げにかけて。

北西寄りの風が強くて、ちょっと肌寒い。

最初は大波止に直行のつもりだったけど、常夜灯下に誰もいなかったので寄り道。

明暗のあたりにシンペンを投げて、くりくり表層を引くと当たってくる。

ライズこそ見えないけど、状況は悪くなさそう。

何投かしているうちに、テトラ際の通過時にヒット。



ふむふむ。

しばらく場を休ませて、もう一度。



よしよし。


ジグ単にチェンジして、脇のテトラへ。

払い出しの潮に乗せて、灯りのど真ん中から引いてくると、ドスンときた。

まさかの良型。
いきなり意外なサイズが出たけど、メバルはでっかいのから食ってくるのが常。

しばらくレギュラーサイズに構ってもらう。
 

ストップ&ゴーをひったくった色白美人。
同じくストップ&ゴー。
ピックアップ寸前にひったくったガシラさん。
ダレかけたあたりで目覚ましに釣れた子。


この子を最後にアタリが途絶えたので、今度こそ大波止へ移動。

誰もいないかと思ったら、カーブ付近にエギンガーが二人ほど。


今日も先端に行くまでの手前側から投げてみるけど、アタリがあっても乗らない。

魚自体はいるんだけどなあ。

テトラの上を歩いて、昨日と同じ場所へ。

今日もイカがちらほら見える。

「親イカ」と呼ぶにはかなり小さい、わらじハンバーグぐらいのサイズ。

こんなんで産卵できるんかしら。

この冬は相当厳しかったから、あんまり成長できなかったんだろうか。

なんかタコも不調っぽい話を聞くしねぇ。
 
こちらからだと払い出しの潮に乗せるのは厳しいので、テトラ際を引いてみる。

2投目、そこそこのが食ってきたけど、撮影しようとしたら逃げられた…ぐぬぬ。

気を取り直してキャストしたら、足元でヒット。

だーから合わせにくいところで食いなさんなと。

なんとなく遠くから追ってきた気がしたので、今度はちょっと遠目にキャスト。

潮に乗せつつ送り込み、明暗の境を早引きしてみると、ヒット。

はいサイズアップ。
再びダレが入った頃に、はいサイズダウン。



払い出しの潮が強くなってきて、ちょっとジグ単では流されるので、最初に使っていたシンペンにチェンジ。

何投かしているうちにヒット。

ちょっとサイズはいい感じ。

が、どうやらまたテトラで擦れる感覚が。

払い出しの潮に乗って、テトラの向こうに走ったらしい。

なんとか無理やりこっちに向かせられないか、と思っていたら、プツン。

ぁぁぁぁぁ…。

また魚の口にプラグを残してしまった…。

それも相当長いラインがついたままで…。

最高にイヤな気分になりながらも、リーダーを再び結びなおす。

今度こそ取るつもりで、同系色のマイクロクランクを同じコースへ。

再びヒットしたものの、またテトラに擦れる感覚。

今度もまたいいサイズっぽい。

一度ならず二度までも…ええい、今度こそ、今度こそ…。

プツン。


あああああぁぁぁぁぁ…。

膝から崩れ落ちそうな気分になりながらも、本当に崩れ落ちたら確実に落水するので、なんとか踏みとどまる。

PEだから根ズレに弱いのはしょうがない。

それを回避できるだけの腕がないのが悪い。

がっつり凹みながら、大波止を戻る。

カーブ付近のエギンガーは撤収済み。

そろそろ東の空が明るくなってきた。

最後と思って、カーブ付近でワームをキャスト。

沖目から早引きしてきて、テトラ際でスッと沈めたら、一発で食ってきた。

なかなかいいサイズ。

が、さっきの2匹が心残りで、すっきりしないまま納竿。

気付いたら、ロッドベルトをひとつ紛失していた。

さて、どこから改善すればいいのやら…。

 

2018年6月10日日曜日

足元にイカ。

昨夜のことがあったので、タモ枠を買いに出るつもりが、昼飯食べた後がっつり寝てしまって、気付けばすっかり夕方。

昨日の雨で湿気がこもったもんで、掃除した後に部屋の空気を入れ替えてたら、風がなんとも気持ちよくてねぇ…。

もう寝冷えを心配するような気温でもないし。

で、眠気が抜けない状態で夕飯を済ませたら、知らん間にまた寝てるというね。

今度目が覚めたら、もう23時ですよあなた。

おじいちゃんか。

もう風呂入って寝ちゃうかーとも思ったけど、いやまぁ短時間なら…と、また海に。

昨日の件があるので、不本意ながら無駄にでかい玉網を背負っていく。

親イカシーズンだし、遠目には思うほどには目立たん…ことはないな、やっぱり。

潮回りはそんなに良くはなかったけど、最近外れのない大波止先端に。

タイミング的には日付の変わる直前、満潮後の払い出しの潮。

イカ狙いっぽい兄さんたちが、道具を大波止の敷石いっぱいに店開き。

暗い中でロッドや道具を踏むものイヤだし、昨日は表層で反応があったので、とりあえず先端のチョイ手前から始める。

港内ではボラの腹打ち音に混じって、ライズらしき音もする。

活性高いね。

とりあえず、昨日の最後のメバルが釣れたコースをトレースしてみると、一瞬の手ごたえの後、フッと軽くなる。

…ボラスレの手応えではなかったような。

少し角度を変えて引くと、今度は明確にガボッと出た。

シーバスにしては穏やかな出方だったけど、さて。

何度か引くと反応がなくなったんで、イカの兄さんたちの荷物を避けながら、先端のテトラに向かう。

テトラを越えるとき、ふと足元の水中を見ると、ぼわっとケミホタルカラーで光る物体。

あ、アオリだこれ。

水深は腰ぐらいか。

ここにイカがいるということは…同じようにベイトを狙うメバルもいるはず。

いつもの明暗の先あたり潮目が出ていたので、そこをめがけてキャスト。

今日は北西の風が強いせいで、PEラインが上手くコントロールできない。

やがてワームがククッと持っていかれた。

ジャンプしないからメバルかな。

が、その直後に後ろから何かが飛んできて、ファイトするメバルの少し先あたりに着水。

おいおい。

目の前をラインが横切っている中で、なんとかクロスせずにキャッチ。

時期的なものか、ここんとこサイズがいいですな。

振り返ってみると、店開きしてた兄さんが遠目に平謝りしてるのが見える。

いいよいいよと手で合図して、再び潮目あたりにキャスト続行。

と、何度目かのキャストで突風が吹いて、ラインがテトラをまたいだ感じが。

リールを巻いてみると、明らかにこすれてる…。

うわぁ…やってもたなぁ…と思ってたら、このタイミングでアタリ。

おいおいと思ったらフックアップしてるし。

テトラの向こうでバシャバシャ暴れる音がする。

えー、これどうすんねん…。

今いる場所から先へは、乱雑なテトラの山を大回りして行くしかない。

うーん、さすがに無理かな…。

しゃーないので、ラインがこすれた状態でリールを巻き続ける。

やがて、バシャバシャ音がびったんびったん跳ねる音に変わり、そしてドボンと何かが水に落ちる音。

どうやらメバルがテトラを乗り越えたらしい…。

こ れ は ひ ど い。

すまない。本当にすまない。

なかなかえげつない扱いをしてしまったので、早々にリリース。

とりあえず鱗は剥げてなかったけど、ちょっとヒレが傷んでた…本当にすまん。

こいつの掛かった場所はテトラの向こう側、ということは、先に釣れた奴より遠い場所にいたことになる。

以前、テトラ沿いに入ってきた群れに当たったときとは逆に、今回は群れが外へ出ていくタイミングで釣れていたということか。

通い詰めないと見えないこともありますなぁ。

さすがにメバルも終盤、いつまで釣れてくれるのやら。


2018年6月9日土曜日

学習しない。

喉の不調は、どうやら神経のバグっぽい何かだったらしく、今はすっかり問題なし。

食い物が飲み込み辛くなったときは、一体どうなるやらと思ったが…。

まあ心理的なナニについては、思い当たるフシしかないからさておき。


一日通して降ったり止んだりで、一時は滝のような雨にもなったけど、帰宅してしばらくしたら、すっかり上がってる。

レーダーでも、今後近付いてくる雨雲はない感じ。

風もほとんどない。

いつもの配信までは1時間ちょいだが…これは行かんとだめでしょ。


常夜灯下…どころか、港のどこにも人はいない。

ついさっき止んだばっかりやもんなぁ。


なんとなく潮の加減から、大波止先端へ。

テトラは思ったほど濡れてない。

古いテトラだから、玉砂利の含有率が高くて目が粗いおかげかね。

これなら乗ってもズルッとはいかないか。

勝手知ったるテトラの上を、ほいほい歩いて先端部へ。


やはり若干濁りはあるけど、思ったほどではない。

例によって明暗の境あたりに、今日はシンキングミノーをキャスト。


数投後、またシーバスがかかる。


神戸港で真面目に狙ってた時より釣れてるがな。

そして、何匹シーバスをかけたら、タモを持ってくるのか。


…いや、ライトゲーム用の短い玉ノ柄は一応買ったんだ。

でも、付属のタモ枠が想定よりでかくて、背負うのに抵抗があったんだ。


 とりあえずベイルをフリーにしてから、以前ずり上げた敷石のところへ誘導する。

…あ、潮が前の時よりかなり低い。

ずり上げるにしても、ちょっと厳しいな…。

もうちょっと海面に近付ける場所は…とかやってたら、破裂音とともにリーダーが弾け飛んだ。

ぁぁぁぁぁ…シーバスごめん…。

次からはちゃんとタモ持ち歩きます…その前に、もうちょっと小さい枠を探さんと。


例によって、シーバスが暴れまわった後は、何の反応もなく。

…1時間半ほどのつもりだったし、今日はダメかな。

気付けば対岸のテトラにはエギンガーが数人。

雨上がりだから水潮なはずだけど、ちょいちょいアオリぽいのが釣れている。

ベイトは寄ってるんだなぁ。

半ば帰るつもりで大波止を戻りながら、漫然と沖目へワームをキャスト。

ゆるゆると引いてきて、もう少しでピックアップ、というところで、何かがひったくる。

…ん??

手前過ぎて合わせが甘かったせいか、抜き上げ直後にバレる。

…ソイかガシラやな、あのシルエットは。

なら敷石際についてるだろうと、岸と並行に通してみる。

はいビンゴ。

これでとりあえずボーズ回避。

今度は常夜灯の明暗ギリギリ、気持ち表層を通してみる。

最終的に岸と並行するコースを通るように・・・。


いたのか。

いてもソイかガシラだろうと踏んでいたので、ちょっとびっくり。

藻も少ないし、敷石際以外に隠れ場所なんてないところなのに。


結局この子を釣って時間切れになったので、納竿。


とりあえずシーバス対策は…早急に、はい。


 

2018年6月4日月曜日

換気小窓のホコリ対策。

こっちに引っ越して以来、湿気・カビと、ゴキブリ対策として、24時間ぶっ通しで台所の換気扇を回し続けている。

前の家でもやっていたんだけど、電気代は知れてるし、少なくともゴキブリを殆ど見かけなくなった。

まあ2階だったし、それでも侵入する奴はいたけど…。


ただ、前の家と違って気密性が高いので、閉め切ったままで換気扇を回すと、部屋のあちこちから風切り音が聞こえ始める。

…最初は「ラップ現象!?」となって焦った。 いやマジで。

なので、掃き出し窓の上の小窓を半分ほど開けるようにした。


そのうち、海沿いの工場の煤煙や土埃なんかで、小窓の周りやカーテンが真っ黒けになったので、こらあかん、フィルターをつけよう、となった。

一番最初は、外側から小型換気扇用の貼り付けフィルタを貼ったんだけど、 引き違い時にひっかかってめくれる、というのがわかって×。


まずレンジフード用の厚手フィルターを買ってきて、小窓のサイズに合わせてカット。


そして、小窓内側の上下に両面テープを貼り、マジックテープのオス(面ファスナーのカギのほう)を貼り付けて、そこにフィルターをひっかける。

マジックテープは、以前フローターの座席を作ったときの残り。

しばらくはこれでいけたんだけど、風雨がきつい時なんかだと、風圧や湿気に負けて、両面テープが剥がれてしまうことが多かった。

そして、剥がれたのに気づかないと、そのうち両面テープにホコリが付着して、さらに粘着力が落ちるという悪循環。

両面テープを何度となく張り替えるうち、そのあたりがすっかり汚くなってきたので、さすがにこれは限界だなと。


で、色々調べていた時に、「花粉症対策」として、金属の板を小窓の周りに取りつけて、フィルターをネオジム磁石で固定する方法が書かれたページを見つけた。(参照元)

そのままマネしてもよかったんだけど、近場のホームセンターではネオジム磁石を見つけられなかった。

しょうがないので検索すると、ネオジム磁石と金属板がセットになった商品がいくつかヒットした。

どれも金属プレートの裏には予め両面テープがついていて、 そのまま貼り付けられる。

早速10個セットを2つ購入。

翌日には届いたので、両面テープの跡をきれいにした後、金属プレートのほうを小窓の周りに貼り付け、カットした厚手フィルターをネオジム磁石で挟んでいく。

わりと風の弱い夜だったけど、とりあえず一晩使ってみた結果、特にズレたり外れたりということはなかった。

機能的には大丈夫そうだけど、今後気になるのが、金属プレートがどの程度サビるか。

海沿いだから仕方ないんだけど、引っ越し直後に取り付けた、カーテンレールの固定金具が、既にバリバリに腐食してたりするので、さてどうなるか。

なお、固定金具は今回ついでに交換した。

2018年6月3日日曜日

梅雨前の。

既に四国は梅雨入り。

対岸のこちら側も、もうじきのようで。

ぼつぼつ西日の熱がきつく感じるので、洗濯物を取り込んだ後、日よけを吊るしたり。

常夜灯下や脇のテトラは、既にぶっ込みやエギングの人たちに占拠されていたので、久々に大波止方面へ。

こちらもエギングの人が等間隔に並ぶ勢い。

新しいスミ跡もちらほらあるので、それなりに釣れているらしい。

この前の昼間の釣りでも、親イカが泳いでるのは見えたしなぁ。

でもこの時期、釣れた記憶がない…。

とりあえずフロートリグを結んでキャスト。

対岸のテトラから、エギを大遠投している人が見える。

あんなにそこらじゅう照らしまくって大丈夫かいな。

トン、と何かに当たるような感覚を巻き合わせ。

尾びれがでかくて、全体的にスリム。
光源を変えると、ちょっと緑がかっても見える。

これがブルーバックなんかねぇ…やっぱりよくわからん。

まぁまぁ、幸先いいんでないか。

同じところを何度か引いてくると、またモソッとしたアタリ。

こいつの尾びれは小さく見えるねぇ。

サイズダウンながら、これもぼつぼつ。

ここからしばらく、アタリはあるけど乗らない状態が続く。

アタリ自体はわりと足元近くなので、ここでジグ単にチェンジ。

アタリは本当に足元数メートル先で頻発。

こいつもスリムで尾びれが大きい。
同じ魚の背中。青というか、緑っぽく見えなくも…

リリース後、再び同じところへ。

フッ、フッ、ツン、とアタリが何度もあるけど、乗り切らない。

ショートフックだからかねぇ。

長さが違うジグヘッドに交換して、再びキャスト。

フッ、の後に少し送り込むと、ゴゴンと。


 同じパターンで、もういっちょ。


これを釣った直後から、その場所でのアタリがなくなる。

群れが移動したかな。

目先を変えて、正面にキャスト。

目の前竿一本くらいの場所でアタリ頻発。

しかも今度は、食った途端に足元のテトラに向かって突進。

ええい合わせにくいわ!

珍しくまっ茶な子。もしや怒ってる…?


フックを外そうとしたら、背びれに思いっきりぶっ刺されて、まさかの流血。

痛いなぁもぉ!なんやねんお前は!!

しかし、こんだけ活性高かったら、表層早引きでも食ってくるのでは?

はいビンゴ。

じゃあプラグでも…と色気を出したら、アタリはあるけど乗らなくなった。

マイクロクランクのボリューム感が気に食わんのかな、と、細身のミノーやシンペンに替えたら、今度はアタリすらなくなる。

キミたちの考えていることが分からないよ…。

対岸の人がようやくイカを釣ったらしく、ヨッシャーの歓声の後にウワァと悲鳴。

釣り上げた直後にぶっ掛けられたかな…スミイカだったら悲惨だ。

そのうち、アタリのある場所がさらに移動して、こんどは向かって左のほう。

大波止の最先端部は、テトラが粗く積んであるだけなので、潮が動くとテトラの隙間から波が入ってくる。

その波が作り出すヨレのあたりが、現在のポイント。

そういえば、ここはそういう構造だった。

すっかり忘れてたな…。

再びジグヘッドに替えて。

マッチョメンですな。

 この子を最後にアタリがなくなったので、戻りがてら足元の石積み沿いにキャスト。

あらかわいい。

大波止のカーブ付近では、エギングの人たちが等間隔に。

…なんか密度が上がってる気が。


ちょっと脇の、邪魔にならないあたりでしばらくキャスト。

あんた腹パンパンやね…。

この直後、ドラグは緩めにしてあるのに、アタリとともにジグヘッドをぶっちぎられるという事態が発生。


とんでもないのが食ったか、それとも別の魚だったのか。

ぼつぼつ眠くなり、タバコも切れたので納竿。

数えてみればメバルだけでツ抜け寸前。

何度かバラしがあったので、あれさえ上げていれば…。

…我ながら随分と贅沢なことを。