2018年4月21日土曜日

リハビリ釣行

先月末にちょっとした外科手術を受け、やむなく自主禁漁に。

最初の10日ほどは、痛みで仕事どころか眠ることすらままならなかったから、どのみち行ける状態ではなかったけど。

そのうち痛みもなくなって、先日の検診では経過良好とのことで、力仕事やスポーツのお許しも出て、晴れて解禁となった次第。

このところ陽気もいいし、そろそろ我慢の限界だったので助かった。


久しぶりの海は、微風、ベタ凪、上げ7分、転流から1時間後といったところ。


夜になってもかなり暖かいので、冷えを気にしなくていいのは、病み上がりには有難い。

そのせいか、でっかいフナムシが足元を徘徊していた。

今年は厳しい寒さが無駄に長かったから、あいつらも待ちわびてただろうねぇ…。



いつもの石積みの先には先行者がいたので、根元寄りで釣り開始。

久々だしプラグから、ということで、シンペンを選択。

表層のスローリトリーブには反応なし。

ワカメ帯の切れ目に少しだけ沈めて、ストップ&ゴーを試すと、ガン!ときた。

でもこれ、明らかにメバルとちゃうなぁ…てか妙にトルクがある引き。

ただ、走らないし竿も叩かないから、おそらくボラやチヌではない。

途中ワカメに潜られたが、踏ん張られたところで所詮ワカメなので、強引に引き抜いた。

一瞬ソイかと思ったが、その名の通り頭の大きなガシラ。


ガシラとしては、エサ釣り含めてたぶん自己最大クラス。

これは重いわ。

根魚は成長が遅いらしいけど、こいつは何年生きているんだろう。

炊いたら美味いかな、とも思ったけど、ここは子孫繁栄の可能性に賭けてリリース。

しばらく同じところで色々投げてみたけど、時折近くでボラが跳ねる以外は特に何も起きなかったので、そばの漁港へ移動。


相変わらず内向きは海苔加工の泡だらけなのでパス。


外向きは若干濁り気味だったけど、常夜灯の作り出す明暗の際をシンペンで探ると、クククッとアタリ。

ただ、乗ってはくれなかったので、ジグ単でフォローしてみたら、今度は一発で乗った。

小型だけど元気なやつ

そこからは2投に一度はアタリがある状態。




せっかくだからと、手持ちワームのカラーや形状、アクションによる反応の違いを色々試したこともあって、活性の高さのわりに数は伸びなかった。

それでも、苦手だったジグ単での釣果と思えば、まあ上出来なんだけども。



がっつり食い込むのは、イエロー、オレンジ、チャートなどのピンテールのみ。

濁りもあってか、同じピンテールでもクリアラメ系や透明感の強いものは反応なし。

特に「日中は効くけど夜は微妙」とされるカブラグリーンは、ふわっと甘噛みされるだけで、確かに反応が微妙だった。

以前、夜の海中にカメラを沈めて配信している人の放送を見たとき、たしかヒラムシだったか、ああいう色の生物が泳ぐのを見た気がするんだが…。

もしやものすごく不味いとか?

ちょっとウオビルにも似てるし、単純に嫌いなのかも。

さらに、反応がいい色であっても、パドルテールやシャッドテールだとショートバイト。

微妙なテールのビビり方の違いで、食いが変わるのを実感できた。




1時間程度で切り上げるつもりが、気付けば3時間近く。

完治はまだ先だから油断は禁物だけど、この程度なら問題なさそうだ。

ただ、例年やっているGWのフローターは、今年は止めておこうと思う。

次の診察は1ヶ月後なので、その後でもシーズンには十分間に合うし、焦る必要はない。

焦って再び体を壊すようなことをしたら、ハイシーズンに釣りができなくなる。

0 件のコメント:

コメントを投稿