2019年3月22日金曜日

春分の日。

祝日ながら、またいつもの配信が始まるまでの釣行。

石積みの先には先行者がいたので、根元のシモリ周辺から狙うことに。

昨日プラグがいい感じだったので、今回は最初からシンキングミノー。


一投目、いきなりアタリ。

なかなかの抵抗。



尾びれのパキっと三角な、いい感じの子。

幸先いいじゃないですか。

続けてキャストしていると、またヒット。


さっきの子より細いけど、この子も尾びれが大きい。

二匹ともフロントフックに食ってるし、ええやんええやん。

さらに沖目でヒット。

買ったばかりのこのカラー、どうやら本日の当たりか。



けっこうな抵抗をしながら上がってきた、幅もあるマッチョな子。

でも、この子はリア食ってるな。


そうこうしてたら、また釣れた。


この子も尾びれが大きいけど細身だなぁ。

とりあえず、今夜は全般的に型がいい。

先行者がこちら側の向きに移動したので、石積みの反対側に移動。

先ほどと同様、まずシモリ際から狙うと、こちらでもヒット。


サイズはそうでもないけど、尾びれのエッジが立ってて大きい上、身幅もある。


撮影時もちゃんと背びれ立ててくれたし、いい子や。


 美形なので接写などしてみる。

…よく見たらライン絡んでるな。


そろそろ撤収の時間だけど…もう少し粘るか。

カラーチェンジ後、すぐヒットしたものの、先ほどまでの子たちと違って引きが弱い。


あら一気にサイズダウンか。

てか、その掛かり方じゃ抵抗できんわな。

そしてしばらく釣れない時間。

さっきの時点で切り上げりゃよかったかなぁ。

シモリの内側でライズが見えたので、試しに狙ってみるとヒット。

…うん、ちっちゃい。


さすがにその口では欲張りでないかい。

まだライズは見えるけど、これ以上粘っても仕方なさそうなので、ここで切り上げ。

ジグ単でも釣れれば嬉しいけど、やっぱり硬いので釣れると別の喜びがありますな。


2019年3月21日木曜日

鉄板?


日に日に春めいてきて、ハクモクレンが一気に咲いた。

潮回りもいいし、今日もまた、前回見つけた満潮時限定の根魚ポイントへ。

とはいえ、気持ち的にはハードルアーでメバルを釣りたいのもあって、まずはミノーから。

一投目、冠水したシモリの際を、寄せて来る波に乗せて引くと、期待通りゴツン。


日々冠水と天日干しを繰り返すシモリは、付着藻類の加減なのか、ちょっと焦げたような色になるので、この子たちも自然とそういう色になるらしい。

続いて二投目にもガツン。


この子も真っ黒だけど、若干赤みが強いので、一瞬ガシラかと思った。

けど、おそらくムラソイ。

石積みの先端には二人組の先行者がいたので、海岸線ととほぼ平行に並ぶシモリの際を、波打ち際から打っていく。

また先ほど同様、シモリを越える寄せ波に乗せて引いてくると、ひときわ大きいアタリ。

けっこう重たい。


おお、これはなかなか。

しかし、このガシラも黒いなぁ。

歩を進めるにつれて、波打ち際とシモリとの間は、徐々に浅くなっていき、アオサの類が目に付くようになる。

今はまだ気温も光量もそれほどでもないので、フックにアオサが絡むことは少ないけど、夏場になると水面まで埋め尽くす勢いで繁茂するので、まさに今の時期限定のポイントではある。

何度かの空振りのあと、食い込むアタリ。

…ちょっとちっちゃいかも。


細長いので、一瞬タケノコかと思ったけど、模様を見るとムラソイっぽい。


あんたもっと食べないと大きくなれんよ…って、釣っといて言うセリフではないな。

さらにその先、シモリが若干疎らになるあたりにキャストすると、強いアタリ。

おお、ちょっとこれはマシか?


む、思ったほど大きくはないけど、先ほどの子と比べると、しっかり食ってそうだ。

それにしても、潮回りがいいのが逆によくないのか、今日はメバルが釣れんなぁ。

いつも見てる配信に向けて、そろそろ家に戻る時間だけど…どうせ収録放送だし、明日はお休みだし、昼にタイムシフトで見ればいいか…。

というわけで、続行。

波打ち際を移動していった先の石積みで、今度は沖側の海藻まわりを狙ってみるけど、反応なし。


シンペンを思い切り遠投して、シモリの外側のキワを引くと、ようやくアタリ。


このガシラもええ感じ。

それにしてもメバルが釣れない。

しばらく石積みの上を移動しながら、あれこれ引いてみたけれど、まったくダメ。

すぐ足元でアメフラシを引っ掛けてしまい、引き寄せるために水中を照らしてみると、辺り一面真っ茶色な排水で濁っていて、その中でぶっといボラの群れが乱舞。

忘れてたけど、この石積みの根元には、ノリ加工場の排水口があるんだった。

これだけ巨ボラがうろついてるんじゃ、そらアタリもないし釣れんわ。

再びさっきの場所へ戻るかとも思ったけど、一気に気分が萎えたので、今夜はここで撤収。

それにしてもこの場所、もう間違いないと見ていいんじゃなかろうか。


2019年3月17日日曜日

ダブルヘッダー。

明け方、たまたま早く目覚めたので、マズメ過ぎの満潮を見越して釣行。


長潮とはいえ潮位は高めなので、普段なら長靴で歩けるレベルの浅い場所にあるシモリが、ほぼ頭だけ出た状態まで冠水していて、シモリの間からは、なかなかいい感じに潮が入ってきている。


そういえば、以前似たような状態の場所でガシラが連発したっけ。

こりゃ今日も何かいるかもしれないと思って、気まぐれにちょっと探る。

軽く投げたジグ単が、シモリの脇を通った瞬間ガツン。



おやタケノコさん久しぶり。

随分と赤茶色なところを見ると、さっきまでワカメの根元にいたのかね。

まだなんかおるやろーと角度を変えて探ると、またアタリ。

でも、さっきと比べると引き抵抗は弱い。


君はムラソイ…だよな?

この子もワカメのそばにいたのか、ちょっと赤みがかってる。

まだまだ釣れるかな?と、さらに角度を変えてキャスト。

あら、またヒット。

なんかアタリと暴れ方が違う…なんやろ。


あれ、こんなとこまで入ってくるんか君ら…意外。

まあ魚が出入りする分には十分な水深だしなぁ。

…もしかしなくても、ここはいわゆる竿抜けというやつでは…?

潮の低いときに、このシモリに渡って釣ってる人は見たことがあるけど、それでも内側はまず狙ってる様子がないもんな。

なら、もっと探っていくしかないでしょ。

さらに角度を変えて、今度は波打ち際のほうから、シモリの間を抜けてくる潮の通り道に直接キャスト。

潮を感じつつ、ゆるゆると引いてくると、ひときわ大きなアタリ。

おとと…なかなか頑張る。


お兄さんサイズより、もうちょっと上かな。

ええやんええやん。

さらに角度を変えて、より潮の入ってくる隙間を狙ってキャストすると、またアタリ。

また暴れ方がタケノコとは違う。


おー、他にもメバルいたか。

さっきより何気にサイズアップしてるし。

さらに波打ち際沿いに移動して、別の似たような状況のところへキャスト。

ただし、かなり浅い。

でも、そんなのお構いなしとばかりにまたガツン。

今度はなんじゃらほい。


同じムラソイでも、この子はアオサかヒトエグサの脇にでもいたのか、随分緑が強い。

だいたい1時間程の釣行で、もうお腹いっぱいになったので、日が昇る直前に撤収。


日中は雑事をこなしたり昼寝したりしつつダラダラと。


やがて夜になり、さて潮が引いた状況ではどうなん?というのが気になったので、ダブルヘッダーを敢行。

体力的に不安はあるけど、どうせ休みだし、用事は一通り今日のうちに済ませたし、明日は一日寝てればいいか…。

さすがにシモリの内側は、明け方より30cmほど潮が引いていて、魚が潜めるほどの水深ではなくなっていた。

昼に見た釣具屋のブログで、いい感じにハードルアーでも釣れていると出ていたので、それならとフローティングミノーをセットして、シモリの外側のキワへキャスト。

いきなり一投目からゴン、グイグイ。

お、これはメバルか。


幸先ええやん。

石積みの上を少し移動して、さらにキャスト。

ホンダワラの脇を通過するところで、またゴン、グイグイ。

ほほーう。


サイズは同じぐらいだけど、コンディションはこっちのがよさそうかな。

ところが、例によってまた続かない。

群れの移動が速いのか、そもそも単独行動の個体だったのか。

いつまでたっても、このへんの答え合わせが全くできない。

まあ、ランガンがひとつの正解ではあるんだろうけど、めんどいし…。

いよいよ潮が引いてきたので、シモリの上に立って沖向きにキャスト。

ゆるゆる引いてくると、ガツン。

うん、この子メバルじゃない。


これは前のガシラたちと同じパターンに入った…?

今回はフロートを使い、同じようにワームを流してみたものの、結局しばらくアタリが途絶える。

まあ厳密に同じポイントではないし、移動しようにも前の場所にはもう先客がいるし…。



粘る気はなかったんだけど、結局下げ止まり寸前まで粘って、遠くに見え隠れするホンダワラの脇から、ようやくこの子が釣れてくれた。

直後、捨てロープ?にフロートを取られてしまったので撤収。

いくら近場とはいえ、やっぱりダブルヘッダーはきつかった…。


2019年3月11日月曜日

ガシラの巣。

夜半を過ぎ、満潮からの下げを狙って釣行。

石積みの先に立つと、ほぼ無風状態の中、潮の流れは緩やかに右から左。

軽めのジグヘッドに1インチワームをつけて、潮に乗せてツンツンしながら流す。

軽くドラグがかかるあたりで、ゴツンとアタリ。


まずはガシラか。

リリースしてまた潮に乗せて流していき、数投後に同じあたりでまたガツン。


おや、またガシラさん。

下げの最中だし、深場に戻る群れにでも当たったか?と思って、同じあたりを同様に狙うと、ワンキャストワンヒットとはいかないまでも、ポロポロと釣れ続けた。

 

 
 

疲れたので、ちょっとタバコ休憩をはさんでから、再び同じあたりにキャストすると、またアタリ。


ほんまにガシラの巣やなここ。

いい加減ガシラは十分釣ったので、ちょっと目先を変えて、違う方向へキャスト。
ホンダワラの林の間を通すと、なんか違うアタリ。


大きくはないけど、やっとメバルが釣れた。

ただ、どうも単発だったようで、再び同じあたりを狙っても反応がない。

まだおるやろと、石積みの上を小移動しながら、あちこち探っていく。


ガシラはツ抜けしそうな勢いやな…。


別のホンダワラを見つけたので、フロートを付けて隙間を通してみると、ひときわ大きなアタリ。


それほど大きくはないけど、なかなかいい感じ。

群れがおるんちゃうのーと思って執拗に狙ったけど、やっぱり続かない。

うーむ。

ソイでもおらんかと、石積みの脇のシモリギリギリを狙うと、またガツン。


…アタリのわりにはちっこいな君。

やがて東の空が徐々に明るくなってきた。

ぼつぼつラストかなーと思いながら、すぐ先にできた反転流に乗せて流すと、またまたホンダワラの際でアタリ。


よし終わり!帰ろ!

結局メバルはホンダワラの陰に単発でついてるだけだったなぁ。

気付けば結構な長時間、不安定な足場に立ちっぱなし。

さすがに疲れたし、何より眠い…。

2019年3月4日月曜日

隻眼の。

週末の仕事終わり、飯食ってから出ようと思ったら、うっかり寝落ち。

起きたらいつもの配信まで正味1時間。

こらあかん、と、ばたばた出発。

朝マズメの満潮から、夕方に一旦微妙な満潮を挟んで、夜中にかけて下げていく状況。

とはいえ、ちょうど潮が下げに向かって動き始めた頃だったので、ちょっと期待したんだけど…。



結局この一匹のみで撤収。


土曜は雑事に追われて結局出られなかったので、満潮の上げ狙いで日曜の朝マズメに釣行。

ところがどっこい、あちこち打ちまくっても、フロートで潮に乗せても無反応。


と、ダレ気味になりつつ、テトラ際に流したジグ単にもわっとしたアタリ。

咄嗟に合わせると、えらい勢いでロッドが引っ張りこまれる。

あー、ぐわんぐわん頭振るこの動き、すっごい覚えがあるわぁ…。

ドラグとロッドの反発で、なんとか寄せたはいいけれど、当然タモなんて持ってきてない。

去年だとシーバスが寄るのは、もっと暖かくなってからだったもんねぇ。

波は静かだったんで、海面ギリギリのテトラに乗って、なんとかハンドランディング。

 

以前どこかで釣られた個体らしく、写っていない側の目が潰れていた。

そのせいでちゃんと泳ぎ回れなくて、テトラ際でじっとしていたんだろう。


1インチほどしかないワームに食ってきたくらいだし、腹減ってたんだなぁお前。

このままリリースしても長生きはできないだろうけど、そろっとリリース。

その後、ふたたびテトラ際の巻き上げ時にヒット。



この子が咥えているワーム、さっきシーバスが食ったのと同じやつだったり。


うわぁサイズ感が狂う…。

結局その後はこれという反応もなく、カレイ狙いの投げ師が準備を始めたので撤収。

魚の目に偶然フックが刺さってしまうことは避けられないけど、せめてバーブレスに取り換えるかなぁ。

2019年2月28日木曜日

2月ざっくりまとめ。


例年通りならば年間最低水温へ向かって下り続ける期間…なんだけど、とにかく今年は水温が高いままだった。

・2月2日(土)
新月中潮。夕食後3時間ほどの釣行。午前中から深夜に向け、だらだら下がり続ける潮が、さらに止まる時間帯なのもあってか、ジグ単にもフロートにも反応なし。さらに下げに向かってようやく潮が動き始めた中、半ばヤケ気味に投げたシンペンにガシラがヒット。一応ボ○ズ逃れできたので帰宅。

・2月9日(土)~10日(日)
前回に味を占めてハードルアーで通した結果・・・ボ。

・2月16日(土)
また朝方からだらだら下がる中潮…なので、朝マズメ決め打ちで釣行。石積みの先端から、潮に乗せてツンツン流していたら、いい感じのマッチョメンがヒット。結局この他にはアタリもなく、明るくなるとともに終了。

・2月17日(日)
昨日同様に日の出前の深夜釣行。シャローをフロートツンツン。群れに当たったのか、サイズは出ないけど数はそれなりに。〆のガシラを釣り、1時間ほどで撤収。


・2月23日(土)~24日(日)
ちょうど満潮を挟み、日付またぎで釣行。下げの動き始めで最初は極小サイズ、続けてまあまあサイズが連続ヒット。結局釣れたのはこの瞬間のみ。

・2月27日(水)
土日が多忙で釣りに行けなかったので、発作的に平日釣行。潮が低かったので、シャローをフロートで…の前に、冠水した捨て石周りに極小ワームを投げたらガシラ。その後、潮に乗せた同じワームに小ぶりなマッチョメンがヒット。約1時間で離脱。



最初に書いたように、例年であれば厳しい季節でありながら、チョイスさえ間違えなければ、シャロー中心にボ○ズはなかった。

こうなると、逆に3月どうなるの、と若干不安に。