2019年10月22日火曜日

御大典の日。

明日は御大典のお休み、とはいえ、夜になっても雨。

夕飯の後に配信を見つつ、雨が止むのを待っていたら、知らない間に寝てた。

日付が変わる前に目が覚めて、外を見ると丁度雨が止んでいたので、短時間だけでもと出発。

暖かい雨の後はアジの活性が上がる、なんて話もあるし、少なくともこの天気じゃ人は少ないはず。

早めに寝て朝の青物に賭けてもよかったけど、このところアタリもないので…。

漁港到着は夜中の2時前。

岸壁そばでガイドにラインを通していると

「にゃーん」


もう足音だけで気付かれてるなこれ。

すたすたっと近寄ってきて、例によってすねこすりムーブ。

この調子でぐるんぐるんまとわりつく。


わーったから!わーったからちょっと離れて!

案の定、先行者はいない。

そしてプレッシャーがないからか、水面には波紋がいっぱい。

チョンチョンリトリーブにも、リフト&フォールにも、水面早引きにもヒット。

今日は君ら素直やね。







そして釣れたそばから投げてやる。

さすがに5匹目を与えてからは、腹が膨れたのか来なくなった。

その後も釣れ続いたけど、さすがにアタリが遠くなってきた。

ふと時間を見ると3時前。

さすがに眠くなってきたので切り上げ。

帰宅してからズボンの裾を見ると、猫の毛がびっしり。

ノミの卵らしきものは見当たらなかったけど、とりあえずビニール袋で完全隔離。

で、当日の御大典は…がっつり寝ちゃってて見られず。

一応モニタの前には待機してたんだけどね…。

2019年10月20日日曜日

エソ、ウナギ、小アジ、猫。

今週もまた朝から。

ただ、石積み先端には、エサ釣りしながらエギを投げてる、夜通しっぽい釣り人。

とりあえず、ひと声かけて少し後ろに入る。

見回したところ、特に何かが追われている様子もない。

このところ雨が続いたからか、海もちょっと濁りが入ってる。

トップじゃさすがに出ないかなぁと、ミノーをキャスト。

2投目、モゾっと何かが掛かった。

抵抗するので、藻やゴミではないけど、青物やシーバスでもないなぁ…。


久々やねキミぃ。

そっと外してリリース。

結局この一匹だけで朝は終了。

帰り際、防潮堤の脇の歩道を歩きながら、なんとなくそばの水路を覗きこむ。

上流のため池から流されてきたのか、モエビがうじゃうじゃ。

その中に、なんか細長いものが。



最初はタウナギかとも思ったけど、胸ビレが目立つから普通にウナギだなこれ。

サイズ的に増水した排水路を遡上してきたやつかな。

このあたり、モクズガニが海から上がってくるのは知ってたけど、ウナギも上がってくるのか。

サギにでも襲われたのか、背中に大きな傷があるので、死んでるかもと思ってロッドティップで触ると、めんどくさそうに動いた。


ここは海岸段丘の下だから湧き水があるけど、ここから上流のため池に行こうにも、もう農閑期だから、まとまった雨でもなければ水は流れてこない。

一度海に戻らんと厳しいだろうなぁ。


夜になり、またアジングに。

今夜もアジの活性は高いけど、そのわりにアタリは少ない。

まあ毎晩のように狙われてるだろうからなぁ…水温も下がってきてるし。

「にゃー」

お、また来たかお前。

すっかり顔バレ、というか足音バレ?してるのか、また妖怪すねこすりムーブ。

集中できないからやめて…あーもうにゃーにゃーうるさい!釣れたらやるから! 


表層を探っても反応がないので、底まで沈めてからリフト&フォール。

ジグヘッドが岸壁の影に入る直前、くくっと。

ようやっと釣れた…。

引き上げたアジに飛びつこうとする猫を制しながら撮影。


お、ちょっとマシなサイズ?

ほれ、もってけ。

目の前に投げてやると、いつものように咥えて暗闇に消えた。

はいノルマ達成…っと。

その後も忘れた頃に釣れるけど、アタリも少ないし、入れ食いとは程遠い。

今日は船の影や岸壁の際でのアタリが多い感じ。

「にゃーん」

あれ、また来た。




一匹では足らんのか…。

そしてまたにゃーにゃー鳴きながら、すねこすりムーブ。

圧が、猫の圧がすごい…。


根負けして、写真も撮らずに2匹ほど投げてやるも、持ち帰ってはすぐ戻ってくる。

どんだけ腹減ってるのお前…。

それにしても、今日はアジしか釣れんな。

もうメバルと入れ替わるかと思ったけど、まだしばらくアジング楽しめるかなぁ。

…とりあえず、全部抜かれるまでは。



それにしても、釣果写真が撮れるのは猫がいない時だけというね。


気付けば日付またぎ。

いい加減ノミうつされてないか気にしつつ納竿。

ノミに虫よけって効いたっけ…。

2019年10月14日月曜日

夜明け前も日暮れの後も。

10月も半ば、日の出が遅くなってきて、さすがに肌寒い。

すっかり明るくなるまで、ミノーにもジグにもまったく反応なし。

そこらじゅうにサヨリがいるのが見えたので、似たサイズのマニックを結んでみる。

本来の使い方ではないけど、大遠投してスキッピングしてくるとヒット。


うーん、一応食っては来てるんだろうけど、そこに掛っちゃうか…。

釣れたには釣れたものの、いまいち好きな釣れ方ではないなぁ。

結局この後は続かず、そのまま朝は終了。

各漁港で小アジが釣れているという話を聞いたけど、夕マズメは潮が低かったので回避。

潮が満ちる頃合いを見計らって、あとは風呂入って寝るだけの状態にしてから家を出る。

小アジの前に、まずはお馴染みのゴロタ浜から。

根魚がぼつぼつ接岸してると言う話も聞いていたので、シモリの内側を打っていく




とりあえず、いい感じのムラソイが遊んでくれたので、いよいよ漁港へ。

到着すると、ひっきりなしにライズ。

これは楽勝かと思いきや、アタリはあってもなかなか乗らない。

ワームがジグヘッドにU字型に絡んだ状態で帰ってくるから、まず間違いなくアジ。

水中では争奪戦なのか、やがてがっつり食い込んだので、巻き合わせ。



たまたまタイミングが合ったのか、ポンポンと釣れた。

あれだけ縁遠かったのに、釣れる時はこんなもんだ。

そのうち気付けば猫がすぐそばに。

なんや欲しいんかと声を掛けたら、すりすりしながらへばりついてくる。

三匹目が釣れたとき、針はずれしてアジが落ちたら、それを咥えてさっさと闇の中に消えた。

相変わらず現金やな。

ちょっとアタリが遠のいたので、移動しながら船の間の隙間を打っていくと、アジとは違うアタリ。

お、これは。


食い込んでから走ってくれるぶん、やっぱりメバルのほうが釣りやすいなぁ。


もう一匹追加したあたりで、さすがに疲れたので終了。

このままだんだんアジが抜けて、メバルだけになっていくんかなぁ。




2019年9月29日日曜日

お久しぶりね。

9月三連休2発目は台風で丸つぶれ。

まあ止み間にちょこっとやったりしたけど、良い結果は得られず。


今週末は土曜出勤だったので、夜に出発。

それでなくとも魚影の薄いこのあたりで、大阪湾ですら不調と聞くタチウオに期待するのも無駄な気がしたので、ここは潔くアオリ一本で。

ちょっと前、小サバをジグヘッドで釣ったときも、小さなアオリをいっぱい見たし、先々週のスカった夕マズメ、視界が効かなくなる頃に、石積みの周りで緑色の発光をたくさん見ているので、今年に関しては期待できるかなと。


去年は本当にダメな年で、釣果情報にもほとんど上がってこないレベルだったからねぇ。

秋アオリは好奇心のほうが強いので、3.5号ぐらいの大きなエギでも寄ってくる、とは聞くけれど、それを信じて投げ続けるモチベはあるか?と言われると微妙なので、ここはおとなしく2.5号でスタート。

直前に某重見氏の動画を見ていたのもあって、アクションを真似してみる。

そして、手元のラインを左手で持って、着底や流され具合を確認。

なるほど、これなら自分にもわかりやすい。

そして、冬場にメバル釣りをしているとき、ホンダワラが生えていたり、アタリの多かったところに、大岩らしきものがあるのを改めて発見。

丁度そのあたりを通した瞬間、ロッドごとグイーンと引っ張られる。

わっかりやすいアタリやなぁと、ロッドを立ててフッキング。

そこそこ重いけど、本当に久しぶりだから、サイズ感がよくわからない。


大きくはないけど、時期的にこんなもんか。

俗に言うコロッケサイズとトンカツサイズの間くらい?

触腕ビローンではなかったので、エギをひっくり返して即リリース。

そこからしばらく釣ったけど、それ以降イカパンチもないまま納竿。

帰り際に石積みを戻っていくと、そこらじゅうに墨跡が。


タコもそうだけど、淡路みたいに規制が掛かるのも時間の問題かもなぁ。

2019年9月16日月曜日

メッキチャレンジ。



三連休二日目の夕まずめは見事に空振り。

朝行けばよかったねぇ…起きられなかったんだけど。

三日目も結局二度寝してしまったので、ちょっと目先を変えて、電車に乗ってメッキ狙いに明石川へ。

今年は青物の当たり年だから、おそらく釣れるとは思うんだけど、なにしろ情報が少なくて…。

西新町で降りて徒歩移動、最下流に架かる大観橋の下から開始。

とりあえず定番のプラバーを結んでみたけど、他の釣り人の姿はない。

やっぱり釣れてないのかね。

表層を探ってみても、風が強くて流される。

メタルジグに付け替えても、あまり状況は変わらず。

どんどん河口へ近づいていくものの、まったく反応なし。

でかいコイが見に来たけど、ごめん、君じゃないんだ…。

とうとう河口に突き出す砂州に到着。

釣れるとしたらここだし、ここでダメならもうダメかなぁ。

小さなベイトが見えたので、似たサイズのシンペンにチェンジ。

河口から入ってくる波に乗せて、トゥイッチしながら巻いてくると、ようやくヒット。

あー、やっと釣れた。

まあ大きくはないけれど。

万が一の保険に、メバル用ルアーも持っといて正解だった。

リリース後、ふたたびキャストすると、すぐに細長い魚が覆いかぶさるようにヒット。

あ、ダツだ。

ダツというか、オキザヨリですなこれ。

眼窩にフックが引っかかってたけど、なんとか無事目玉を潰さずに外せた。

その後、この子よりさらに二回りほど大きなダツが掛かったけど、あっさりフックアウト。

むぅ、残念。

結局これでアタリがなくなり、暑さも限界だったので納竿。

明石駅前のジュンク堂で本を買おうと、赤灯台経由で遠回りして帰ろうとしたら、灯台直下で大物をかけた人がいて、ちょっとした人だかりが。

奥さんらしき人がタモを持って走って行ったけど、どうやらテトラに突っ込まれてバラしたらしい。

やっぱり水深があるぶん、こっちのほうが釣れるのかなぁ。

なお買おうとした本、実は翌々日発売で未入荷というオチ。

Hontoあたりで調べてからにすればよかった…。


2019年9月15日日曜日

中秋の名月。

9月第一次三連休の初日、お月見を兼ねて暗いうちから出発。

暑くはないけど、若干むしっとしてる。

浜に出ると、海面に見事な「月の道」が。

スマホの設定をあれこれいじって、とりあえず撮影。



めいっぱいでこれが限界。

月面まで撮ろうと思ったら、やっぱり別売りレンズが必要か。

明るくなるまでは、何か釣れんかと思って色々投げたけど無反応。

明るくなると、若干波気のある中、小さなベイトがちらほら見える。

ならばと、潮目付近でポッパーを暴れさせていたら、いきなりガボッと。


下に下にごんごん突っ込んで暴れる。

このトルクのあるファイトはシーバスかなぁ。

なんとか寄せると、またネットが小さい…。

ひーこら言いながら、なんとかネットイン。



先週よりサイズアップ?

まあメーター級には程遠いけども。

リリースしてからすぐキャストを再開…したものの、何事も起こらず。

ヌルヌルになったネットをそのまま放置していたら、ハエとフナムシがたかり始めた。

ひぃぃ・・・。

気色悪いので、置いていた場所ごと慌てて洗い流す。

さらに1時間経過後、ふたたび何かヒット。


こいつも下に突っ込むけど、直線的に走るから青物かな。

てか、さっきのシーバスより寄せるのが楽かもしれない…。


きれいな魚体だなぁ。

いくらコンディションのいいパワフルな青物とはいえ、サイズの違いは大きいか。

そこからさらに粘ったけど、バラシが一度あったっきりで終了。

まあ、トップで2種類も釣れたんだからいいか。

帰り道、早くも稲刈りを終えた田んぼが。



まだ日中の暑さは残るけど、季節は進んでるんだねぇ。


2019年9月9日月曜日

もんどりうって。

先週は、ジグにスレ掛かりしたマメアジ1匹のみ。

アジ含め、岸沿いにもサヨリや小さなベイトは回ってるっぽいんだけど、まーカスリもしなかった。


冬に向けて沖にノリ網が張られたけど、近隣では不調なりに一応釣れているようなので、やっぱり単純に潮回りなのかも。


対岸の淡路西浦ではトップに出ているらしいので、ちょこちょこ買い足し。

それにして、9月に入って少し涼しくなったと思ったら、このところまた暑さが。

南に台風がいるのもあって、日の出前でもムシッとして爽やかさがない。

相変わらずヌカカみたいなのは集ってくるし、防虫機能付きのラッシュガードと虫除けスプレーは欠かせない。

蝉はもう鳴いてないんだけどなぁ。

手元が暗いうちから色々投げてるけど、明るくなってきてからも反応はない。

日が射してさらに暑くなってきたので、新規購入ルアーのアクションをチェック。

潮目から外れた、波の静かなシモリ方向に投げて、スケートアクションを3回。

縦浮きペンシルなので、若干潜ってからピョコンと頭を出す。

フローティングとはいえ、ソルト用で自重もそれなりなので、キビキビした動きというより、ヌルヌルと生命感のある動きというか。

ほう、ええやんと思いながら次のアクションに移ろうとした瞬間、シーバスが覆いかぶさるようにヒット。

うぉ、なんじゃ今の出方。

てか、こんな浅いとこにシーバス隠れてたんか。

普段相手している30cm台の青物とは別の、馬力のある重い引きを堪えつつタモを用意。

あ、このタモちょっと小さい…。

ひーこら言いながらなんとかネットイン。




60cmぐらいかな。

頭の傷は、襲い掛かったときにでもフックが掠めたか。

ともあれ、フックを外してタモに入れ、グリップで下あごを挟んで蘇生。

口を開けさせて、手で海水をガバガバと送り込む。

やがて身をよじり始めたので、グリップを外してリリース。

結局青物は不発だったけど、この一匹で満足したので納竿。

ペンシルの大きさや形状から、やっぱりサヨリパターンなのかねぇ。