2019年4月29日月曜日

2019年GW・10連休釣り浸り:2日目~3日目

二日目の朝マズメの満潮は、きっちり日が昇ってからになるので、おそらく初日のようにはいかないかなと。

なので、こんどは日付の変わった、干潮からの上げはじめあたりから開始。



釣れなくはないけど、1時間1匹ペースではなぁ…というわけで、仕切りなおすべく撤収。

…二日目から早くも昼夜逆転生活だけど大丈夫か。

晩飯を食べた後、本日二度目の出発。

場所によっては既にシモリ周辺が干上がって、すっかり地続きになっている。

そんな中、ある程度水のある砂利浜の波打ち際から、いつものフローティングミノーをキャスト。

シモリの間が開いて、潮が入ってくるあたりを探るとヒットが続いた。


この子たちは裏切らないねぇ…アリガタヤ。

ふと気づくと、15mほど離れた波打ち際に釣り人の影。

…こんな浅いとこ狙ってるの、自分くらいだと思ってたのになぁ。

徐々に接近する人影に遠慮して、次の石積み方向に少しずつ移動。


すると、たまたま通すコースが良かったのか、まさかのメバルがヒット。

小場所にしてはナイスな魚。周りより水深があるのかも。
フロント食ってますね。やる気ですね。

まだいるかと探ったけど、さすがに小場所すぎたか、溜まってはいなかった。

ただ、10連休最初の週末なのもあって、この先の石積みはどこも先行者で一杯。

ちょうど潮止まりだしと、しばらく足が遠のいていた漁港へ大きく移動。

船溜まりの奥でおチビを掛けたものの、撮ろうとしたら自力でご帰還。

多少波気のあるスロープ方面へさらに移動すると、常夜灯の光が届くか届かないかのあたりで、散発ライズ発見。

既に満ちに転じているので、活性が上がってきたのかな。

至近距離に立ち位置を変えて、ジグ単の表層引きでご機嫌を伺うと、さっそくヒット。

これまた場所からは予想外のいい魚。

さらに漁港の反対側の最奥に向かうと、こちらでも明暗のキワにライズが見える。

しばらく狙ってみたけれど、相当小さいのかフッキングしても途中でポロリ連発。

ストレスたまるわ!と、先ほどのスロープまで戻る。

相変わらずライズは続いていたので、再びジグ単の表層引きで探ると連発。


やがてライズの場所が移動し始めたので、それを追ってスロープを小移動。


どんどん小さくなる…と思っていたら、次のアタリはちょっと小マシな感じ。


せめて同じぐらいのヤツこい!


デスヨネー…。

やがてライズはどこかへ消えた。

気付けばまた6時間コース…かえろ。


2019年4月27日土曜日

2019年GW・10連休釣り浸り:初日

代替わりと改元で、10連休になった今年のGW。

遠征したかったけど、3月末のケガの治りが予想以上に悪いので、去年に引き続き自粛することに。

最初の段階で対応を誤ったぶん、傷口の管理を徹底したことが良かったのか、現段階で感染症の兆候がないのが救い。
どのみち早い時期から航空券や宿は取れなくなってたし、どこへ行ったって渋滞と人混みだったろうから、結果的には正解なのかもしれんけども。

初日は小潮ながら5時半頃の満潮のピークが高く、だらだらと下がり続けて22時に干底を迎える感じなので、むしろ日没以降は期待薄かも。

ほんの数時間前まで雨だったり、若干大気が不安定なのが気になるけど、とりあえず朝マズメ狙いの短時間釣行。

シモリの内側には潮が満ちているけれど、東の空は徐々に明るくなってきている。


さて、まだ出るかなぁと半信半疑に投げたフローティングミノーに、いきなり反応。

後ろの白いものは打ち上げられた海藻。フォーやビーフンではない。

おー、丸呑み。

でも丸呑みすぎて、さすがにちょっと外しにくい…。

これは販売時点でバーブレスのやつだから、多少は奥に掛ってもすぐ外せるけど。

どうもスローリトリーブより、途中できっちりポーズを入れた方がいい感じ。

サイズこそ知れているものの、そこからしばらく根魚のトップゲームと洒落こむ。


非常に浅いのもあって、時には追い掛けてきた挙句、我慢しきれずバスのように水面を割る奴までいる。

夜釣りではそういう場面は目視できないので、視界が効く中だとむちゃくちゃ楽しい。

やがて空もいよいよ明るさが増してきて、トップ使いのフローティングミノーへは反応がなくなってきたので、石積みの先へ移動。

ジグ単にチェンジして、ホンダワラの脇を若干ワインド気味に通すと、すぐに反応が。

やはり明るくなると体色もこうなるのか。
おー、まだ残ってたか。

続かないだろうなーと思いつつも、しつこく探っていたら小さなアタリ。

タケノコだけど、妙にネンブツダイっぽく見える。

この一匹を最後に、いよいよ日が昇ってきたので納竿。



この10連休、遠出しないぶん釣りまくったる…傷に障らん程度にね。


2019年4月21日日曜日

テンポの悪いランガン。

満月大潮、夜11時前の潮止まり前後狙いで出発。

常夜灯下と、対岸の大波止内向きを探るも不発。

まあ満月だしこんなもんか。

じゃあ外向きはどうなんだと、テトラをよじ登ってみると、ちょうど上ってきた満月の光で、ホンダワラのたなびく海にテトラの影が。


テトラの影とホンダワラの束のちょうど重なる辺りに、シンキングミノーをキャストすると、一投目からじゃれてきた。

次は食うてくれよ…よっしゃきた。


撮影のためにテトラに置いたら、暴れた瞬間にルアーがポロリ。

活性高いと思ったけど、食い自体は浅いんかなぁ。

まだおるやろ…と続けて投げてみたものの、一度じゃれてきただけ。

ジグ単に変えてみても、以降は沈黙。

ふと沖を見ると、月の光に照らされて、メーター級のアカエイが泳いでいく。

あんなもん掛かったらえらいこっちゃ…。

だんだん人も増えてきたので、石積み方面へ移動。

が、こちらにも先行者。

遠慮しながら、根元のシモリの内側で釣る。


こっちのシモリ周りは小砂利に見えるけど、大きな石も入ってるということか。

続けて釣っていると、大きなアタリと重い引き。


産卵期はすっかり過ぎてるはずなんだけど、いつまでママさんが釣れるんだろう。

続けて同じあたりを探ると、またもやガツン、グーッ。


わ、さらに腹がパンパン。


ちょっと申し訳なくなったので、石積みを挟んだ反対側のシモリへ移動。

一投目からアタったけど、さっきの二匹とは比べるべくもない弱い抵抗。


このサイズなら引け目を感じずに釣れるな…この子には申し訳ないけども。


ふと足元に目を落とすと、カメノテが蔓脚を広げて食事中。

フジツボといい、こんななりで甲殻類なんだもんなぁ…進化って不思議。

フロートに切り替え、玉石の浜伝いにシモリへ大遠投しながら釣り進む。





大小のガシラにメバル、タケノコも混じって、今夜はバラエティ豊か。

…五目チャレンジ? 

いや、またドツボになるからやめとこ。

シモリの間隔が開いて、外から潮が入ってくるところを探ると、大きなアタリ。

またガシラかと思ったら、浅いのもあってか左右によく走る。


 
シモリの内側にも、こんなメバルが入ってくるのか。

ならプラグでもいけるのでは?と、フローティングミノーに結び変えてキャスト。

ゆっくり引きでは食いが浅かったので、ストップを入れてみるとひったくられた。

またメバルか?…うん、走らんからガシラかな。

 
お、お腹ぺっちゃんこ。

アフター個体なのかなこれ。

プラグ丸呑み。外すのに苦労した。お腹すいてたんやね…。


立ち位置を変えて、再び同じ場所を探ると今度はメバル。


この一匹の後は反応がなくなったので、再びフロートに変えて釣り進む。




気付けば開始から既に5時間。

数こそ出てるけど、テンポが悪すぎる。

メリハリなくダラダラ釣り続けるの、いい加減やめんとなぁ…。



2019年4月15日月曜日

痩せた子と傷のある子。

金曜深夜のいつもの配信を見終え、さて寝るかなと思ったところ、朝にかけて満潮になるのがわかったので、それなら日の出前までちょっとやるかと。

気候がいいのもあってか、最近の石積みは大抵誰かいる。

数人連れも珍しくないので、当然こちらは遠慮しながら釣ることになる。

今は干底からの上げ二分くらい。

それほどシモリ周辺は冠水していないけど、それでも深みを狙い、シモリを越える波にジグ単を乗せて引くと、なんかヒット。


 口いっぱいやないか。

 続けてかかった子は、なかなかの抵抗で踏ん張る。
 

 君はまたずいぶんと胸ビレが立派だな。
 
色目もあって爬虫類感が強い。

しばらくしてまたヒット。

今度はちっちゃいな。


ドーモ、タケノコ=サン。

ここで釣れるタケノコは、他のムラソイやガシラに比べて小ぶりな気が。

同じシモリ帯でも、びっしり石畳のようになっているところより、砂地や小砂利が混じる場所で釣れるイメージがあるので、ここはあんまり好きじゃないのかもしれない。

ジグ単からフローティングミノーに変えて、さらにシモリ周辺を狙うとまたヒット。


随分ガリガリに見えるな…。

久々のエサが偽物だったならすまん。

なんとなく謝りながらリリース。



ポンポンと追加した後、先行者が石積みから撤収したので移動。

徐々に潮が効いてきているのに期待して、沖目をシンキングミノーで探るも反応なし。

フロートリグを組んで、沖目のホンダワラに極小ワームを遠投するとヒット。


その後、同じあたりでヒットが続いた。


続けて釣っているとまたヒット。

これも大きくはないけど、アベレージぐらいかなぁ。

釣りあげてみると、なんかシルエットがおかしい。


その尾びれ、一体どうした…?

取り込み時にどこかへぶつけたりはしていないし、そんなに新しい傷でもないから、ある程度時間は経ってるっぽい。


それほど痩せていないところを見ると、差し当って生きるのに支障はないのかな。

そういえば以前どこかで、尾びれが根元から欠損したガシラの写真を見たなぁ。

あっちは先天的な感じだったけど。


その後、一匹追加したところで、ぼつぼつかなとシンキングミノーを結ぶ。

しばらく反応がなかったが、徐々に東の空が明るくなっていく中、ようやくヒット。


おっしゃ。

が、いつも通り続かない。

やがて潮止まりになったので、石積みを戻りがてら、シモリの外側を狙うとヒット。


シモリの内側で粘れば、まだ根魚たちは相手してくれただろうけど、疲れたので撤収。


続けて夜通しはさすがにきついので、翌朝はマズメだけ。




昨日同様、潮自体は高かったものの、根魚のみで終了。

だって沖目のホンダワラの間でライズしてるのが、全部根魚だとは思わんやんか…。