2018年5月15日火曜日

霧の平日釣行。


若い時じゃあるまいし、体力にも限界があるんだから、平日には極力やるまいとは思ってる。

ただ今日に限っては、あまりにも、あまりにも回線速度が遅くて、いつもの配信が見られたもんじゃなかったんだ。

速度制限でも食らったかなぁ。


ところで今の時期、瀬戸内では海霧がよく出る。

今日なんて、海辺は完全に「MIST」の世界。

これあかんやつでは、と少し思ったけど、テトラには乗らないことにして続行。

平日、しかもこの天候なので、誰も周りにはいない。

後ろから不意打ちで「ぶるああああ」とか襲われたら、余裕で海に飛び込むと思う。

プレッシャーがかかってないからか、ボラジャンプの音に混じって、ちょいちょいライズ音が聞こえる。

いつものストップ&ゴーには反応がなかったんで、ちょっと水面を引いてみると、ぱちゃっと出た。


ほうほう…。

活性は高いと見て、ためしにトップなんぞ漂わせてみると、出るけど乗らない。

シンペンの水面引きにも反応はあるけど、乗るまでには至らない。

じゃあミノーを、と水面近くをゆっくり引くと、これにはなんの反応もなし。

うーん、何が正解なんだ。


色々試して、結局またジグヘッドの水面引きに戻して2匹目。

煮え切らないけど、ここらが潮時かと思って納竿。

トップで釣るチャンスだったと思うけど、もうちょっと引き出しを増やさないと。


2018年5月13日日曜日

調子に乗ると…。

昨夜の好調が忘れられず、調子に乗って夜中から再釣行。

ところがどっこい、まあアタリもない。


昨夜は満潮からの下げの上り潮、今は干潮からの上げの下り潮なんだから、当たり前っちゃ当たり前ではある。

おまけにちんたらしてたら潮も止まってしまった。


東の空もすっかり明るくなり、もうじき日が昇る。

潮が動き出すのは、もうちょっと先かなぁ…。

半ばやけ気味に、マイクロワインドで底を探ってみる。


ありがとう、君のおかげで坊主は回避できたよ…。

途中のコンビニで朝ご飯を買って帰宅。


夜になり、昨夜と同様のタイミングで釣行してみるが、またこれがアタリもない。

昨夜が若潮、今日は中潮初日とはいえ、条件自体は同じのはずなんだがなぁ…。

夜の満潮は低いので、すぐに潮止まりになってしまった。

目先を変えるつもりで、三叉式フロートを付けて遠投したら、ベールの返し忘れでサヨナラ。

ぁぁぁぁ…。

急いで仕掛けを組みなおし、ラスイチのフロートをつけてしばらく頑張るが、相変わらずアタリはない。

うーん…。

やがて、じんわり潮が動き出したタイミングでアタリ。

おー釣れた釣れたと巻き上げていると、なぜかフロートだけがポロリと落ちて、テトラの隙間へコロコロ。

なんでやねん。



撮影の加減もあるのか、小マシなサイズって顔が黒っぽいやつが多い気がする。

把握したつもりでいたけど、もうちょっと潮を考えたほうがよさげか…。

しかしフロート二個は痛いなぁ。

2018年5月11日金曜日

短時間にポンポンと。

「きんようび ゆうがたからは どようびだ」(詠み人知らず)

というわけで、今週もGWからの流れそのままに釣り場へ。

例によって、いつも見ている配信が始まるまでの短時間

常夜灯下が空いていたので、そこからいつものジグ単。

タイミングとしては、若潮ながら満潮からの下げ、潮止まり少し前。

下り潮の反転流が一文字に当たって、港内に向かって入ってくる感じ。

明暗の境から、ワカメ帯の陰を通すパターンでポンポンと。


 一投一匹とはいかないけど、通すごとに反応があるので、今度はカラーを変えて。


 さらにカラーチェンジして、まだいけるかな?


ならクリア系はどうじゃ。


 アタリが途絶えたので、ちょっと角度を変えて、色も戻して、誘いも入れたり…。


もっかいクリア系で同様に。


ぼつぼつタイムリミットだろうと時計を見たら、丁度いいタイミングだったので切り上げ。

潮回りはあまり良くないけど、それでもやっぱり潮が緩む、また流れが入ってくるタイミングなのか、と再確認。

レギュラーサイズが、じわじわ大きくなっていく。

ただ、ちょっと口が壊れた子とかもいた。

バスと違って、結構入れ替わったりするもんだと思ってたので、ちょっと意外。

去年も今ぐらいからしばらくがピークだったし、本格的に雨が降るまで通おうか。

2018年5月6日日曜日

2018年GW・恒例メバル強化週間-その5

予報より早めに降り出した雨と強風で、まる一日休漁。

翌日も強風は止まず、ついでに気圧の谷まで通過して雨の追撃。

夕方になって雨雲が切れ、風も多少は落ち着いてきたので、とりあえず様子見に。

けれど、流されてきたナマズやフナが海面でパクパクしている状態の中、考えることはみんな同じのようで、釣り人わんさか、釣れている様子は皆無。

てか、日のあるうちから常夜灯下が打ちまくられてるし…。

近場でサバが釣れたという話があったので、しばらく外向きでジグやテールスピン、最後はチョイ投げでガルプとかを投げてみたけど、実質ワカメの調査だった。

日没とともに一旦撤収、さらに日付が変わる前に再出撃したものの、久々の完全試合。

気付けば沖のノリ棚がほとんど撤去されていた。


さらに翌日の夜、風や海況もマシになったので、22時ごろからまた出撃。

常夜灯下に到着直前、猛スピードで追い抜いて行ったチャリの人に、タッチの差で先行されてしまったので、仕方なく明暗の境が狙えるテトラへ。

テトラ脇の小波止にも先行者がいたので、狙える範囲が限られてしまった。

今日はまだお月様が上ってきていない。

フロートリグを明暗の境まで遠投して、じんわりゆっくり引いてくる。

小波止からは、釣っても釣ってもサイズが伸びないという声。

ここは内外ともワカメで埋め尽くされた場所。

一方で、大波止と一文字の間の水路を通った潮が当たる位置でもあるので、こっちも条件さえ整えば、十分ポイントになるということか。

やがて中2日ぶりのアタリ。

18くらい?

使いすぎてワームの先端が裂けてきたので、切りつめて使ったのが正解だったようで。

買ったうちでは珍しい色なんだけど、GWを通して反応が良かった。

半透明一辺倒でもだめなんだなぁ。

港内サイズ。

その後、足元でおチビさんを追加したけれど、お月様が上って以降は反応がなく撤収。

さて長かったGWももう終わり、どう締めくくるか…と思ったら、強風と雨で最終日の海はダダ濁り。

なんとも締まらない。
 

2018年5月2日水曜日

2018年GW・恒例メバル強化週間-その4

ようやくGW中盤だけど、明日は午前中からまとまった雨の予報。

さらに止んでから気温が下がるとの話なので、後半はあんまり期待できないかも。

まあ濁り前提で、結局一度も釣ったことがないチヌ、という手もなくはないけれど。

というわけで、今夜は上げから下げまでみっちりやってみようかと。


長時間釣行を覚悟して、いつも見ている配信をイヤホンで聞きながら、 夜20時過ぎから出発。


潮流予測では港の入り口から差してくる潮のはずだったけど、潮流が最速の時間帯のはずなのに、潮が舞い込んでる感じがしない。

常夜灯下では全くアタリなし。


今日も港内の排水はなかったので、試しに打ってみるけど、こっちも今日はダメ。


大波止側に移動してみたが、開始から2時間以上たってようやく1匹という始末。

いつものサイズだけど、いつもよりなんか茶色い。

まあ自分も含めて、連日打たれてるわけだしなあ。

ちょいちょい休憩を挟みながら、気付けば配信も全部終わってしまった。

残り少ないタバコは二本…と。


もう帰ろうかとも思ったが、ダメ元で大波止カーブ付近の外向きテトラに上がる。

風は東から、潮流は西からという二枚潮状態で、実にやりにくい。

風に負けないよう、重めのシンペン、次にスローシンキングの小型ミノーを投げる。

やがてググッと重みがきて、ぶんぶん暴れ出した。

お、なんか釣れた。


何度かの突っ込みをいなして、抜き上げ。

えらい重いけどなんや…?

薄明りの中で魚体を見て、慌てて足場のいいところまで持っていく。

…でかくない?
確実にタバコ二箱分以上。目玉は親指の爪ぐらいあった。

一昨日の良型くらいが上限かと思ったら、さらに上のサイズまでいたか。

これも全体的には白っぽいし、どうも「ブルーバック」の基準がわからん。

動画とかで見ると『サバのように背中が青い』やつがいるらしいんだけど。

いずれにせよ、自力で釣ったメバルでは最大級。

船釣りならレギュラーサイズかもしれないけど、このへんから狙えるサイズでは、なかなか良いほうかと。


そして気付くのです。

舞い上がっちゃったせいで、どうやって釣れたか、まったく思い出せないことに。

上潮の下に入るように、少し沈めてから流れに乗せてたような…。

潮目のヨレまでぶん投げて、そこからトロトロ表層を引いてきたような…。

いや、ストップ&ゴーだったっけ…??

そもそもどのテトラに乗っかって、どっち向いて投げてたっけ…?


そんなふんわりした状態で何投かしたけれど、らちが明かないので、後日改めて検証ということで…。

とりあえず、もうちょっとやったら帰るつもりで、常夜灯下に戻ってみる。


港内奥寄りの明暗の境で、レギュラーサイズを一匹追加。

結局また日付が変わるまでやってしまった…。

連日の深夜釣行に加えて、さらにこの長時間。

当然ながら、ほぼ立ちっぱなし。

未練はあるけど、これ以上やったら確実にどっか壊すので終了。

さて、夜が明けてからの雨が、どう影響することになるのか。

プレッシャーがクリアされてればいいんだけど。

2018年5月1日火曜日

2018年GW・恒例メバル強化週間-その3

夜間の満潮から下げにかけての釣行。

風はすっかりおさまって、また微風ベタ凪に。

肝心の大波止の先は先客がいたので、仕方なく手前の常夜灯下で始める。

シンペンやフロートの補充のついでに、小型ルアーをまとめ買いしてきたので、あれこれ試すも、まったくアタリなし。

というか大潮の下げなのに、潮がほぼ動いていない。

昨日とは逆で、港内から払い出す潮だから、余計にそう感じるんだろう。

気付けばまた日付変わってるし。

と、フロートリグにモゾっと。


い つ も の 。
うーん…。

ジグ単に変えて、明暗とテトラやワカメの際を丁寧に探っても、やはりダメ。

そのうちライズの音が聞こえたので、音の方向に小型ミノーを通すと、もんどりうって何かがアタック。

唇上の棘がないので、多分ムラソイ。めっちゃ怒ってはる。


お前だったのか…ってお前はどのお前だ。(同定がめんどくさい的な意味で)


やがて新たなアングラーたちが現れて、至近距離に電気ウキをドボン。

そして、海面や対岸の大波止際を無駄に照らしまくる。

おかげで大波止へ移動する気が一気にしぼんだので、もう帰ろかなぁと常夜灯下を離れる。

ふと港内に目をやると、今日に限って海苔加工場の排水が出ていない上、係留船の間隔も広めで、ブイの数も少ない。

ボラがうろついてるのが気になるけど、どうせ釣れてないし、ダメ元でやってみるか。

さっそく足元の明暗の境を、岸壁と並行に通すとプルルッと。

メバルとチビタケノコのアタリの違いがわかってきたような。


そういえば、以前ここでフライにチビソイがきたんだっけ。

係留船の間にキャストすると、ココンとくるけど乗らない。

ワームを黄色からクリアピンクに変えると、今度はじゃれても来なくなった。

若干濁ってるせいで目立たないのか?

濁りでも目立つチャートに替えると一発。

上のタケノコといい、モチベ切れと眠気でブレまくり。

 その後もアタリは続いたが、すぐ脇に別のアングラーが入ってきたり、連日の日付またぎの疲れもあって切り上げた。


でも雨が降る前に、もう一回行っときたいんだよなぁ。

2018年4月30日月曜日

2018年GW・恒例メバル強化週間-その2

さすがに早朝連荘はきついので、今日は22時前後の満潮以降にした。

昨日最後に釣れた、石積みのワカメ帯に寄ってみるが、先行者あり。

ミノーやシンペンで探っても、フロートリグを流しても、反応なしなので移動。

常夜灯下も先客がいたので、少し離れた明暗でしばらくやるが、相変わらずアタリなし。

ここ数回と違って、今夜はPEが煽られるような風が吹いている。

お月さんは相変わらず煌々と中天に。

入れ替わりで別のアングラーが常夜灯下に入ったのと、ベイルの返し忘れでフロートを飛ばしてしまったので、仕切り直しも兼ねて対岸の大波止に移動。


とりあえず外向きでフロートリグを投げてみるが、風に押し戻されるわ、波しぶきは被るわで、内向きの港入り口付近にまた移動。

ここならテトラが壁になって、多少はしのげるかと思ったが、こんどは港の入り口方向からの風に変わった。

まあ外向きよりはまだマシか。

風に煽られるラインをメンディングしながらストップ&ゴーをかけていると、回収間際の足元でアタリ。

合わせを入れてみると、ドラグが出るような引き。



おお、これは昨年のフロート強化週間に釣れた良型クラス。

さっきフロートを飛ばした後、きちんとドラグ調整したのが幸いした感じ。

足元の陰まで追っかけてきてたのかね。


ウネリがさらにひどくなってきたのか、外向きテトラに波が当たるたびに地響き。

外海が荒れると良型が港内に入ってくる、という話を思い出した。

気が付けば、ちょうど常夜灯の光が届くか届かないかのあたりに、きれいに泡の筋が出てる。

流れが入ってきてるのか。

時期的にハクパターンってやつかなぁ、と、ワームをさらに稚魚っぽいやつに変え、ウェットフライのアップクロスよろしく、泡の筋に同調させながらストップ&ゴー。

もそっとしたアタリを合わせると、これまたドラグが出る。

昭和の日だけに昭和センスの比較対象。なお長辺は9cm相当


ほうほう、これもまた…このサイズが続けざまは珍しい。

てか、サイズアップ?

対岸のアングラーが風上側にキャストし始めたので、同じところに投げないように若干風下側へ投げると、またもそっとしたアタリ。

こっちにもいたか、とやりとりを始めると、いきなりパワー全開で走り出すわ、水面に飛び出して暴れまくるわでびっくり。

最初メバルだと思っていたが、魚体を見て納得。

セイゴサイズとはいえ、魚食ってるシーバスは銀ピカでよい。


サイズアップというか、横に伸びた。

返す返すもドラグ調整しておいてよかったねぇ…。

ハードルアーとかも試したかったけど、とりあえずこのタイミングを逃したくなかったので、結局リグもワームもそのままで続行。

それが正解だったのか、さらに続けざまに釣れる。

セイゴの分の帳尻みたいなサイズを挟んで…
はい、どん。
さらにどん。


結果、良型を含む三匹を追加して、AM1時を前に終了。

今回の良型たちが、いわゆる「ブルーバック」なのかどうかはわからない。

ただ、去年同時期に釣った良型も含めて、全体的に白っぽいのは共通している感じ。

まあ環境によって色を変える魚だからなんとも。


ここは普段から釣り人の姿が絶えない場所だけど、状況次第で化ける場所だからこそ、日々人影が消えないんだなぁと。

もうちょっと通いこんでみようか。

少なくとも、いつもの石積みよりは魚っ気はありそうだ。