2019年10月27日日曜日

猫にひかれて。

日中は晴れていたものの、仕事を終えて帰る頃に通り雨。

先週と同じく、夕飯を食べ終えた後、配信を見ながら雨雲の通過を待つ。

このところ週末になると雨だなぁ…。

もう風呂入って寝たろかと思って外を見ると、雨は上がっていた。

気温もそれほど低いわけではないし、雨雲通過後のわりには風も弱い。

よし、行くか。

漁港到着後、さっそく準備していると

「にゃーん」

いつものお出迎え。

今日はチョンチョンリトリーブより、底を取ってリフト&フォールのほうがよさげ。

早速一匹釣り上げて、猫に投げてやる。

…今日は珍しくその場で食うのか。

以降反応がなくなったので、移動しようかと思ったら、向こうでニャーニャー鳴いてる。

なんか「こっちこい」と言われてる気がしたので、ついていく。



なんや、アジの固まってるとこ知ってるんか?

ついていくと、奥まった常夜灯下に立ち止まったと思ったら、そこで寝転んだ。


…ここ最初にアジあげた場所やん。



ひとしきりごろごろした後、今度は岸壁際にちょこんと座って水面を見ている。

ようわからんけど、ここでせえと?

とりあえず釣りを再開すると、一投目から反応あり。

…確かにおるみたいやな。

ここはチョンチョンリトリーブのほうが反応がいいらしい。

50mも離れてないのに傾向違うんか。

そして、はっきりしたアタリを巻き合わせ。

お礼代わりに釣りあげたアジを投げてやると、今度はどこかへ持っていった。




その後も飽きない程度に釣れ続いた。

ふとスマホの時計を見ると、日付がちょうど変わったので撤収。

まぁたまたまなんだろうけど、なんで今日に限って猫に教えられる形になったのかはわからない。

それほどトシ食った猫でもないから、化け猫ってことはないと思うんだけども。


2019年10月22日火曜日

御大典の日。

明日は御大典のお休み、とはいえ、夜になっても雨。

夕飯の後に配信を見つつ、雨が止むのを待っていたら、知らない間に寝てた。

日付が変わる前に目が覚めて、外を見ると丁度雨が止んでいたので、短時間だけでもと出発。

暖かい雨の後はアジの活性が上がる、なんて話もあるし、少なくともこの天気じゃ人は少ないはず。

早めに寝て朝の青物に賭けてもよかったけど、このところアタリもないので…。

漁港到着は夜中の2時前。

岸壁そばでガイドにラインを通していると

「にゃーん」


もう足音だけで気付かれてるなこれ。

すたすたっと近寄ってきて、例によってすねこすりムーブ。

この調子でぐるんぐるんまとわりつく。


わーったから!わーったからちょっと離れて!

案の定、先行者はいない。

そしてプレッシャーがないからか、水面には波紋がいっぱい。

チョンチョンリトリーブにも、リフト&フォールにも、水面早引きにもヒット。

今日は君ら素直やね。







そして釣れたそばから投げてやる。

さすがに5匹目を与えてからは、腹が膨れたのか来なくなった。

その後も釣れ続いたけど、さすがにアタリが遠くなってきた。

ふと時間を見ると3時前。

さすがに眠くなってきたので切り上げ。

帰宅してからズボンの裾を見ると、猫の毛がびっしり。

ノミの卵らしきものは見当たらなかったけど、とりあえずビニール袋で完全隔離。

で、当日の御大典は…がっつり寝ちゃってて見られず。

一応モニタの前には待機してたんだけどね…。

2019年10月20日日曜日

エソ、ウナギ、小アジ、猫。

今週もまた朝から。

ただ、石積み先端には、エサ釣りしながらエギを投げてる、夜通しっぽい釣り人。

とりあえず、ひと声かけて少し後ろに入る。

見回したところ、特に何かが追われている様子もない。

このところ雨が続いたからか、海もちょっと濁りが入ってる。

トップじゃさすがに出ないかなぁと、ミノーをキャスト。

2投目、モゾっと何かが掛かった。

抵抗するので、藻やゴミではないけど、青物やシーバスでもないなぁ…。


久々やねキミぃ。

そっと外してリリース。

結局この一匹だけで朝は終了。

帰り際、防潮堤の脇の歩道を歩きながら、なんとなくそばの水路を覗きこむ。

上流のため池から流されてきたのか、モエビがうじゃうじゃ。

その中に、なんか細長いものが。



最初はタウナギかとも思ったけど、胸ビレが目立つから普通にウナギだなこれ。

サイズ的に増水した排水路を遡上してきたやつかな。

このあたり、モクズガニが海から上がってくるのは知ってたけど、ウナギも上がってくるのか。

サギにでも襲われたのか、背中に大きな傷があるので、死んでるかもと思ってロッドティップで触ると、めんどくさそうに動いた。


ここは海岸段丘の下だから湧き水があるけど、ここから上流のため池に行こうにも、もう農閑期だから、まとまった雨でもなければ水は流れてこない。

一度海に戻らんと厳しいだろうなぁ。


夜になり、またアジングに。

今夜もアジの活性は高いけど、そのわりにアタリは少ない。

まあ毎晩のように狙われてるだろうからなぁ…水温も下がってきてるし。

「にゃー」

お、また来たかお前。

すっかり顔バレ、というか足音バレ?してるのか、また妖怪すねこすりムーブ。

集中できないからやめて…あーもうにゃーにゃーうるさい!釣れたらやるから! 


表層を探っても反応がないので、底まで沈めてからリフト&フォール。

ジグヘッドが岸壁の影に入る直前、くくっと。

ようやっと釣れた…。

引き上げたアジに飛びつこうとする猫を制しながら撮影。


お、ちょっとマシなサイズ?

ほれ、もってけ。

目の前に投げてやると、いつものように咥えて暗闇に消えた。

はいノルマ達成…っと。

その後も忘れた頃に釣れるけど、アタリも少ないし、入れ食いとは程遠い。

今日は船の影や岸壁の際でのアタリが多い感じ。

「にゃーん」

あれ、また来た。




一匹では足らんのか…。

そしてまたにゃーにゃー鳴きながら、すねこすりムーブ。

圧が、猫の圧がすごい…。


根負けして、写真も撮らずに2匹ほど投げてやるも、持ち帰ってはすぐ戻ってくる。

どんだけ腹減ってるのお前…。

それにしても、今日はアジしか釣れんな。

もうメバルと入れ替わるかと思ったけど、まだしばらくアジング楽しめるかなぁ。

…とりあえず、全部抜かれるまでは。



それにしても、釣果写真が撮れるのは猫がいない時だけというね。


気付けば日付またぎ。

いい加減ノミうつされてないか気にしつつ納竿。

ノミに虫よけって効いたっけ…。

2019年10月14日月曜日

夜明け前も日暮れの後も。

10月も半ば、日の出が遅くなってきて、さすがに肌寒い。

すっかり明るくなるまで、ミノーにもジグにもまったく反応なし。

そこらじゅうにサヨリがいるのが見えたので、似たサイズのマニックを結んでみる。

本来の使い方ではないけど、大遠投してスキッピングしてくるとヒット。


うーん、一応食っては来てるんだろうけど、そこに掛っちゃうか…。

釣れたには釣れたものの、いまいち好きな釣れ方ではないなぁ。

結局この後は続かず、そのまま朝は終了。

各漁港で小アジが釣れているという話を聞いたけど、夕マズメは潮が低かったので回避。

潮が満ちる頃合いを見計らって、あとは風呂入って寝るだけの状態にしてから家を出る。

小アジの前に、まずはお馴染みのゴロタ浜から。

根魚がぼつぼつ接岸してると言う話も聞いていたので、シモリの内側を打っていく




とりあえず、いい感じのムラソイが遊んでくれたので、いよいよ漁港へ。

到着すると、ひっきりなしにライズ。

これは楽勝かと思いきや、アタリはあってもなかなか乗らない。

ワームがジグヘッドにU字型に絡んだ状態で帰ってくるから、まず間違いなくアジ。

水中では争奪戦なのか、やがてがっつり食い込んだので、巻き合わせ。



たまたまタイミングが合ったのか、ポンポンと釣れた。

あれだけ縁遠かったのに、釣れる時はこんなもんだ。

そのうち気付けば猫がすぐそばに。

なんや欲しいんかと声を掛けたら、すりすりしながらへばりついてくる。

三匹目が釣れたとき、針はずれしてアジが落ちたら、それを咥えてさっさと闇の中に消えた。

相変わらず現金やな。

ちょっとアタリが遠のいたので、移動しながら船の間の隙間を打っていくと、アジとは違うアタリ。

お、これは。


食い込んでから走ってくれるぶん、やっぱりメバルのほうが釣りやすいなぁ。


もう一匹追加したあたりで、さすがに疲れたので終了。

このままだんだんアジが抜けて、メバルだけになっていくんかなぁ。