2019年4月30日火曜日

2019年GW・10連休釣り浸り:4日目


昭和天皇の闘病期間中から大喪の礼にかけての、陰鬱な空気を知っている世代なので、「どうせ何も変わらない」とか斜に構えることなく、ある種の祝祭感を素直に楽しんでおります。

で、平成ラスト釣行どうしようと思っていたら、日中はなんだかんだで雑用に追われて、結局出かけられたのはいつもの時間。

元号またぎ配信なんてのもあるので、釣りができるのはせいぜい1時間くらい。

まあ丁度満潮からの下げだし、なんか釣れるでしょ。

とはいえ坊主じゃ寂しいので、手堅く昨日と同じ砂利浜のシャローから。

…今日もやっぱり人がいるなぁ。

それも2人になってる。

できるだけ距離を開けて、今日もフローティングミノーから。

満潮の後とはいえ潮位自体は比較的低めで、半月だけどお月さんが結構明るいのもあってか、なかなか反応がない。

連日攻めすぎたのもあるのかなぁとか思ってたら、回収直前に水面を割ってひったくられた。

ようわからんな君ら。

これ撮ってたら左足が浸水してた件。

うむ、元気があってよろしい。

昨日同様、少しずつ石積みに移動しながらキャストを続ける。



一匹追加したものの、やはり反応が薄いのでジグ単にチェンジ。

昨日メバルが出たところを、 ツンツンしながら引くとゴゴッとヒット。



今日はおまえさんか。

石積みの先には今日も先行者がいたので、石積みを挟んだシモリの内側を探るとヒット。

大きくはないけど一応走る。


とりあえずメバルは釣っておきたいと思ってたので、ここで一応の目的はクリア。

ぼつぼつタイムリミットも近いので、少しでもサイズアップできるよう、ここでシンキングミノーに替える。

沖を大型船が通ったのか、一時的に波が高くなったので、波がシモリを越えた瞬間を狙ってキャスト。

くりくり…ゴン!ギュー


若干タイムオーバーながら、なんとか目論見通り。アリガタヤー

色々あった30年だけど、次の時代は果たしてどうなるやら。

いずれにしても、ぼつぼつ魚釣りができる程度には、穏やかでありますように。


2019年4月29日月曜日

2019年GW・10連休釣り浸り:2日目~3日目

二日目の朝マズメの満潮は、きっちり日が昇ってからになるので、おそらく初日のようにはいかないかなと。

なので、こんどは日付の変わった、干潮からの上げはじめあたりから開始。



釣れなくはないけど、1時間1匹ペースではなぁ…というわけで、仕切りなおすべく撤収。

…二日目から早くも昼夜逆転生活だけど大丈夫か。

晩飯を食べた後、本日二度目の出発。

場所によっては既にシモリ周辺が干上がって、すっかり地続きになっている。

そんな中、ある程度水のある砂利浜の波打ち際から、いつものフローティングミノーをキャスト。

シモリの間が開いて、潮が入ってくるあたりを探るとヒットが続いた。


この子たちは裏切らないねぇ…アリガタヤ。

ふと気づくと、15mほど離れた波打ち際に釣り人の影。

…こんな浅いとこ狙ってるの、自分くらいだと思ってたのになぁ。

徐々に接近する人影に遠慮して、次の石積み方向に少しずつ移動。


すると、たまたま通すコースが良かったのか、まさかのメバルがヒット。

小場所にしてはナイスな魚。周りより水深があるのかも。
フロント食ってますね。やる気ですね。

まだいるかと探ったけど、さすがに小場所すぎたか、溜まってはいなかった。

ただ、10連休最初の週末なのもあって、この先の石積みはどこも先行者で一杯。

ちょうど潮止まりだしと、しばらく足が遠のいていた漁港へ大きく移動。

船溜まりの奥でおチビを掛けたものの、撮ろうとしたら自力でご帰還。

多少波気のあるスロープ方面へさらに移動すると、常夜灯の光が届くか届かないかのあたりで、散発ライズ発見。

既に満ちに転じているので、活性が上がってきたのかな。

至近距離に立ち位置を変えて、ジグ単の表層引きでご機嫌を伺うと、さっそくヒット。

これまた場所からは予想外のいい魚。

さらに漁港の反対側の最奥に向かうと、こちらでも明暗のキワにライズが見える。

しばらく狙ってみたけれど、相当小さいのかフッキングしても途中でポロリ連発。

ストレスたまるわ!と、先ほどのスロープまで戻る。

相変わらずライズは続いていたので、再びジグ単の表層引きで探ると連発。


やがてライズの場所が移動し始めたので、それを追ってスロープを小移動。


どんどん小さくなる…と思っていたら、次のアタリはちょっと小マシな感じ。


せめて同じぐらいのヤツこい!


デスヨネー…。

やがてライズはどこかへ消えた。

気付けばまた6時間コース…かえろ。


2019年4月27日土曜日

2019年GW・10連休釣り浸り:初日

代替わりと改元で、10連休になった今年のGW。

遠征したかったけど、3月末のケガの治りが予想以上に悪いので、去年に引き続き自粛することに。

最初の段階で対応を誤ったぶん、傷口の管理を徹底したことが良かったのか、現段階で感染症の兆候がないのが救い。
どのみち早い時期から航空券や宿は取れなくなってたし、どこへ行ったって渋滞と人混みだったろうから、結果的には正解なのかもしれんけども。

初日は小潮ながら5時半頃の満潮のピークが高く、だらだらと下がり続けて22時に干底を迎える感じなので、むしろ日没以降は期待薄かも。

ほんの数時間前まで雨だったり、若干大気が不安定なのが気になるけど、とりあえず朝マズメ狙いの短時間釣行。

シモリの内側には潮が満ちているけれど、東の空は徐々に明るくなってきている。


さて、まだ出るかなぁと半信半疑に投げたフローティングミノーに、いきなり反応。

後ろの白いものは打ち上げられた海藻。フォーやビーフンではない。

おー、丸呑み。

でも丸呑みすぎて、さすがにちょっと外しにくい…。

これは販売時点でバーブレスのやつだから、多少は奥に掛ってもすぐ外せるけど。

どうもスローリトリーブより、途中できっちりポーズを入れた方がいい感じ。

サイズこそ知れているものの、そこからしばらく根魚のトップゲームと洒落こむ。


非常に浅いのもあって、時には追い掛けてきた挙句、我慢しきれずバスのように水面を割る奴までいる。

夜釣りではそういう場面は目視できないので、視界が効く中だとむちゃくちゃ楽しい。

やがて空もいよいよ明るさが増してきて、トップ使いのフローティングミノーへは反応がなくなってきたので、石積みの先へ移動。

ジグ単にチェンジして、ホンダワラの脇を若干ワインド気味に通すと、すぐに反応が。

やはり明るくなると体色もこうなるのか。
おー、まだ残ってたか。

続かないだろうなーと思いつつも、しつこく探っていたら小さなアタリ。

タケノコだけど、妙にネンブツダイっぽく見える。

この一匹を最後に、いよいよ日が昇ってきたので納竿。



この10連休、遠出しないぶん釣りまくったる…傷に障らん程度にね。


2019年4月21日日曜日

テンポの悪いランガン。

満月大潮、夜11時前の潮止まり前後狙いで出発。

常夜灯下と、対岸の大波止内向きを探るも不発。

まあ満月だしこんなもんか。

じゃあ外向きはどうなんだと、テトラをよじ登ってみると、ちょうど上ってきた満月の光で、ホンダワラのたなびく海にテトラの影が。


テトラの影とホンダワラの束のちょうど重なる辺りに、シンキングミノーをキャストすると、一投目からじゃれてきた。

次は食うてくれよ…よっしゃきた。


撮影のためにテトラに置いたら、暴れた瞬間にルアーがポロリ。

活性高いと思ったけど、食い自体は浅いんかなぁ。

まだおるやろ…と続けて投げてみたものの、一度じゃれてきただけ。

ジグ単に変えてみても、以降は沈黙。

ふと沖を見ると、月の光に照らされて、メーター級のアカエイが泳いでいく。

あんなもん掛かったらえらいこっちゃ…。

だんだん人も増えてきたので、石積み方面へ移動。

が、こちらにも先行者。

遠慮しながら、根元のシモリの内側で釣る。


こっちのシモリ周りは小砂利に見えるけど、大きな石も入ってるということか。

続けて釣っていると、大きなアタリと重い引き。


産卵期はすっかり過ぎてるはずなんだけど、いつまでママさんが釣れるんだろう。

続けて同じあたりを探ると、またもやガツン、グーッ。


わ、さらに腹がパンパン。


ちょっと申し訳なくなったので、石積みを挟んだ反対側のシモリへ移動。

一投目からアタったけど、さっきの二匹とは比べるべくもない弱い抵抗。


このサイズなら引け目を感じずに釣れるな…この子には申し訳ないけども。


ふと足元に目を落とすと、カメノテが蔓脚を広げて食事中。

フジツボといい、こんななりで甲殻類なんだもんなぁ…進化って不思議。

フロートに切り替え、玉石の浜伝いにシモリへ大遠投しながら釣り進む。





大小のガシラにメバル、タケノコも混じって、今夜はバラエティ豊か。

…五目チャレンジ? 

いや、またドツボになるからやめとこ。

シモリの間隔が開いて、外から潮が入ってくるところを探ると、大きなアタリ。

またガシラかと思ったら、浅いのもあってか左右によく走る。


 
シモリの内側にも、こんなメバルが入ってくるのか。

ならプラグでもいけるのでは?と、フローティングミノーに結び変えてキャスト。

ゆっくり引きでは食いが浅かったので、ストップを入れてみるとひったくられた。

またメバルか?…うん、走らんからガシラかな。

 
お、お腹ぺっちゃんこ。

アフター個体なのかなこれ。

プラグ丸呑み。外すのに苦労した。お腹すいてたんやね…。


立ち位置を変えて、再び同じ場所を探ると今度はメバル。


この一匹の後は反応がなくなったので、再びフロートに変えて釣り進む。




気付けば開始から既に5時間。

数こそ出てるけど、テンポが悪すぎる。

メリハリなくダラダラ釣り続けるの、いい加減やめんとなぁ…。