去年の四国遠征以降、メバルはおろかバチシーバスにも行かず、ひたすら仕事したり動画見たりしてました。
まあこの冬は寒さも厳しかったもんで。
ようやく陽気もよくなってきて、ぼつぼつ釣欲が抑えきれなくなってきたので、ボ○ズ上等で淡路の野池巡りに。
まだこの時期は表層で遊んでくれる魚も少ないし、せいぜい回れるのは数ヶ所に過ぎないんだけど、盛期のフローターに向きそうな良さげな場所、気になる池の釣り禁止や水抜き、土手の改修状況の確認も兼ねてということで。
最近のGoogleのストリートビューは、そこまで行くかという細い山道までカバーしてたりするんで、釣り禁止や土手の改修に関しては、現地に足を運ばないといけない場所は限られてきてはいる。
…まぁ、わりとお気に入りな池の土手の上までカバーしていたのには参ったけども。
たとえば、かつて有名ポイントだった「次郎池」の場合だとこんな感じ。
https://www.google.co.jp/maps/@34.301517,134.816434,3a,17.7y,238.38h,80.71t/data=!3m4!1e1!3m2!1sXWDGKMnisPZtIWw-Vps__Q!2e0?hl=ja
まあ撮影時期次第では水抜きの状況もわかるんだけれど、最新は去年の9月に撮影されたものなので、昨年秋以降のことはさすがにわからない。
さて、いつものごとく旅のお供はCaps Aviatorの6pc #5。
こいつは普段の釣行でも海水・淡水問わず使っている所謂「なんでも竿」で、もはや10年近くのつきあいになる。
去年の四国遠征でメッキを釣り上げたのもこいつだし、青森・下北遠征では出番こそなかったものの、海用としてバッグの中に忍ばせておいたくらいで、自分の持っている中では、グリップに魚の血が一番よく染み込んでいるロッドだと思う。
高速を降りて何ヶ所か回ったあと、本日最大規模の池に着くと、フローターの二人組が準備中。
岸際を見ると、30~40クラスのバスがうろついているのが見えた。
今週は大潮があったし、気温も上がったことで、既に産卵体制に入っているんだろう。
これでテンションがさらに上がったのが、今思えばよくなかったのかもしれない。
土手から山道を回りこんでシャローのアシの陰からそっとウィグルミノーをキャストすると、ペアリングしていたと思しき二匹のまずまずのバスが一瞬興味を示したものの、ぷいとあさっての方へ去る。
ならばと、泳ぎ去った方向の先へキャストしようとしたとき、バシッという音とともに手元からラインの重みが消えて、頭上からラインの束が降ってきた。
見るとグリップから2pcめと3pcめのフェルールのところが見事にぼっきり折れている。
、長年の酷使で、フェルールのところのエポキシが白く浮いているのには気が付いていたんだけど、「まぁ海でも使うし、そりゃ潮も吹くわなぁ」と、適当に真水で洗うくらいで放置していた。
エポキシが浮いて継ぎが甘くなっていたところに、無理な力が掛かったんだろうなぁ…と、悔やんでも後の祭り。
というわけで、ロッドがなくては釣りにならないので、凹んだまま道具を畳んでいたのだけれど…
今いるここが淡路島、しかも結構南の方だということを思い出した。
「橋一本で四国かぁ…」
時刻を見るとまだ14時台。
航空写真を見るために持ってきたNexus7で、四国でフライ関係を扱う店をさっそく検索、カーナビにその住所を入力すると、どうやら1時間弱で到着できる上、先日の高速料金値下げによって、以前ほど高くつかないことがわかった。
今すぐ向かって急いで戻れば、日没前にもうワンチャンスいけるかもしれない。
…どうせ四国行くなら、旧吉野川とか今切川とか有名どころもあるやろ、という話はさておき。
比較的インターチェンジ近くの池だったこともあり、すぐに高速に飛び乗って一路四国へ。
ほんと、こういうのだけは決断が早い。
鳴門海峡を渡っていると、眼下では丁度渦潮が逆巻いていた。
店に着くとさっそくフライのコーナーに向かうも、常連らしきおっさんが狭い通路で話し込んでいて、奥にあるロッドのショーケースにたどり着けない。
しばらくウェーダーや小物の陳列で時間をつぶし、二人が去ったのを見計らって近くにいた若い店員に「フライロッド見せて」と言うも、どうも要領を得ないので店長にお出まし頂く。
#5~#6あたりの何でもロッド、というリクエストに、店長に「シーバスも狙うなら9ftは欲しいですよね」と言われたが、いやフローターもやるから別に多少短くてもいいよと答えていたら、ひとつだけ色調の違う竿が目に入った。
Embryo FLY ROD SPINE805-4
「そういえばこのロッド、車田さんが買ってyoutubeに動画上げてたな…」
車田氏といえば、全国20名くらいと言われる(実際にはもっといると思うけどもw)バスフライ界隈ではそれなりに名の知られたお方…さすがに面識はないけれど、一応twitterではフォローさせてもらっとります。
うちにはソルト兼用のOrvisの#8が既にあって、しかもほぼ死蔵状態なんで、さすがにFLYTRYには靡かなかったけれど、この状況だとかなり惹かれるものが。
しばらく他のロッドも見ていたけれど、Aviatorは修理に出すかもしれないし、それにこれまでカプラスや知人から買ったHARDYの#4を除けば、買ったのはトラベルロッドばかりで、もう少し継ぎ本数の少ないのも欲しかったし、フローターで扱いやすい短めのも探していたし、なにより価格が手ごろだし…と、自分への言い訳がひととおり整ったので購入することに。
その後淡路島にとんぼ返りしたけれど、うす曇りだった天候は本格的な曇り空に変わり、気温もみるみる下がってきたので、釣りを再開する気にもなれず、結局このロッドは使わなかった。
というわけで、初出撃は結局ボ○ズで終了。
もうすぐGWなので、ぼつぼつ予定を組まないとなぁ、と思いつつ、また天候不順に悩まされるのもイヤだしなぁ、と、例によって直前までgdgdな感じになるでしょう。
まあこの冬は寒さも厳しかったもんで。
ようやく陽気もよくなってきて、ぼつぼつ釣欲が抑えきれなくなってきたので、ボ○ズ上等で淡路の野池巡りに。
まだこの時期は表層で遊んでくれる魚も少ないし、せいぜい回れるのは数ヶ所に過ぎないんだけど、盛期のフローターに向きそうな良さげな場所、気になる池の釣り禁止や水抜き、土手の改修状況の確認も兼ねてということで。
最近のGoogleのストリートビューは、そこまで行くかという細い山道までカバーしてたりするんで、釣り禁止や土手の改修に関しては、現地に足を運ばないといけない場所は限られてきてはいる。
…まぁ、わりとお気に入りな池の土手の上までカバーしていたのには参ったけども。
たとえば、かつて有名ポイントだった「次郎池」の場合だとこんな感じ。
https://www.google.co.jp/maps/@34.301517,134.816434,3a,17.7y,238.38h,80.71t/data=!3m4!1e1!3m2!1sXWDGKMnisPZtIWw-Vps__Q!2e0?hl=ja
まあ撮影時期次第では水抜きの状況もわかるんだけれど、最新は去年の9月に撮影されたものなので、昨年秋以降のことはさすがにわからない。
さて、いつものごとく旅のお供はCaps Aviatorの6pc #5。
こいつは普段の釣行でも海水・淡水問わず使っている所謂「なんでも竿」で、もはや10年近くのつきあいになる。
去年の四国遠征でメッキを釣り上げたのもこいつだし、青森・下北遠征では出番こそなかったものの、海用としてバッグの中に忍ばせておいたくらいで、自分の持っている中では、グリップに魚の血が一番よく染み込んでいるロッドだと思う。
高速を降りて何ヶ所か回ったあと、本日最大規模の池に着くと、フローターの二人組が準備中。
岸際を見ると、30~40クラスのバスがうろついているのが見えた。
今週は大潮があったし、気温も上がったことで、既に産卵体制に入っているんだろう。
これでテンションがさらに上がったのが、今思えばよくなかったのかもしれない。
土手から山道を回りこんでシャローのアシの陰からそっとウィグルミノーをキャストすると、ペアリングしていたと思しき二匹のまずまずのバスが一瞬興味を示したものの、ぷいとあさっての方へ去る。
ならばと、泳ぎ去った方向の先へキャストしようとしたとき、バシッという音とともに手元からラインの重みが消えて、頭上からラインの束が降ってきた。
見るとグリップから2pcめと3pcめのフェルールのところが見事にぼっきり折れている。
![]() |
| なんともはや… |
![]() |
| やってしまいましたなぁ・・・ |
、長年の酷使で、フェルールのところのエポキシが白く浮いているのには気が付いていたんだけど、「まぁ海でも使うし、そりゃ潮も吹くわなぁ」と、適当に真水で洗うくらいで放置していた。
エポキシが浮いて継ぎが甘くなっていたところに、無理な力が掛かったんだろうなぁ…と、悔やんでも後の祭り。
というわけで、ロッドがなくては釣りにならないので、凹んだまま道具を畳んでいたのだけれど…
今いるここが淡路島、しかも結構南の方だということを思い出した。
「橋一本で四国かぁ…」
時刻を見るとまだ14時台。
航空写真を見るために持ってきたNexus7で、四国でフライ関係を扱う店をさっそく検索、カーナビにその住所を入力すると、どうやら1時間弱で到着できる上、先日の高速料金値下げによって、以前ほど高くつかないことがわかった。
今すぐ向かって急いで戻れば、日没前にもうワンチャンスいけるかもしれない。
…どうせ四国行くなら、旧吉野川とか今切川とか有名どころもあるやろ、という話はさておき。
比較的インターチェンジ近くの池だったこともあり、すぐに高速に飛び乗って一路四国へ。
ほんと、こういうのだけは決断が早い。
鳴門海峡を渡っていると、眼下では丁度渦潮が逆巻いていた。
店に着くとさっそくフライのコーナーに向かうも、常連らしきおっさんが狭い通路で話し込んでいて、奥にあるロッドのショーケースにたどり着けない。
しばらくウェーダーや小物の陳列で時間をつぶし、二人が去ったのを見計らって近くにいた若い店員に「フライロッド見せて」と言うも、どうも要領を得ないので店長にお出まし頂く。
#5~#6あたりの何でもロッド、というリクエストに、店長に「シーバスも狙うなら9ftは欲しいですよね」と言われたが、いやフローターもやるから別に多少短くてもいいよと答えていたら、ひとつだけ色調の違う竿が目に入った。
Embryo FLY ROD SPINE805-4
「そういえばこのロッド、車田さんが買ってyoutubeに動画上げてたな…」
車田氏といえば、全国20名くらいと言われる(実際にはもっといると思うけどもw)バスフライ界隈ではそれなりに名の知られたお方…さすがに面識はないけれど、一応twitterではフォローさせてもらっとります。
うちにはソルト兼用のOrvisの#8が既にあって、しかもほぼ死蔵状態なんで、さすがにFLYTRYには靡かなかったけれど、この状況だとかなり惹かれるものが。
しばらく他のロッドも見ていたけれど、Aviatorは修理に出すかもしれないし、それにこれまでカプラスや知人から買ったHARDYの#4を除けば、買ったのはトラベルロッドばかりで、もう少し継ぎ本数の少ないのも欲しかったし、フローターで扱いやすい短めのも探していたし、なにより価格が手ごろだし…と、自分への言い訳がひととおり整ったので購入することに。
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| バットエンドのグリップがいい感じ |
![]() |
| なんとなく長キセルと並べてみた |
というわけで、初出撃は結局ボ○ズで終了。
もうすぐGWなので、ぼつぼつ予定を組まないとなぁ、と思いつつ、また天候不順に悩まされるのもイヤだしなぁ、と、例によって直前までgdgdな感じになるでしょう。



